ランナー王朝の貨幣(2)

〇豚口貨幣(Pig Mouth Money) 〇トク・ナーン貨幣(Tok Nan) 〇竜骨貨幣(Line Money) 〇花貨幣(Dok Mai Money・Flower Money) 〇フラワー・トク貨幣(Flower Tok) 〇トク・チェンマイ貨幣(Tok Chiang Mai) 〇舟銭(Boat Money)

豚口貨幣(Pig Mouth Money) チェンマイ~チェンライ地方 14~17世紀 銀 58.22 g この類の貨幣の製造方法は分かっておらず、複製することができない(タイ国財務省, 2002)

豚口貨幣(Pig Mouth Money) ナーン地方 17~18世紀 21.8 mm 8.60 g 赤ラッカー

トク・ナーン貨幣(Tok Nan) 17~18世紀 1 tamlung=4バーツ 58.26 g 銀 
ナーン地方の貨幣。ナーンはチェンマイから東へ約200km離れたラオスにほど近い山あいにある。 1993年に1週間ほど滞在したが、近くをナーン川が流れ、のどかな小さな街だった

トク・ナーン貨幣(Tok Nan)  17~18世紀  1 tamlung=4バーツ  55.79 g  銀

トク・ナーン貨幣(Tok Nan) 17~18世紀 1 tamlung=4バーツ 67.79 g 銅+銀

トク・ナーン貨幣(Tok Nan) 17~18世紀 1 tamlung=4バーツ  64.16 g  銅+銀

竜骨貨幣(Line Money) 中央部が盛り上り、竜骨線がある 真鍮 38.6 mm 44.48 g

竜骨貨幣(Line Money) 中央部が盛り上り、竜骨線がある 真鍮 38.2 mm 39.90 g

花貨幣(Dok Mai Money / Flower Money) パクチーの花に由来する  銀  67.1 mm 76.93 g

フラワー・トク(Flower Tok) 銀 43.6 mm 52.78 g 表は葉脈のようにすじが走る。 裏は大中小の三日月が組になった刻印が2ヵ所にある

初期のトク・チェンマイ (Proto Tok Chiang Mai) 銀 36.2 mm 31.49 g 
トク・チェンマイの初期のもの。表は顆粒を有し、盛り上がり、裏は内部にふくらみ込むトク・チェンマイの特徴をそなえている。表面に刻印はない。裏面はオレンジ色ではなく銀色

トク・チェンマイ (Tok Chiang Mai) 銀  53.6 mm  70.36 g 17~18世紀
左右の縁に輪が半分切れた状態で刻印されている。この貨幣は、ある種の二枚貝のように見えることから “Shell Money” とか、チェンマイでつくられていたことから “Tok Chiang Mai” と呼ばれている。大きさはさまざまである。表面は大きく盛り上り、裏面はオレンジ色で、大きな口がある。通貨としても使われていたが、結婚する時に花婿から花嫁の両親への贈り物として使われたり、あるいは離婚の時に使われていた、という。ドームの部分が非常に薄くて壊れやすいので、完全なものは少ない。表面に一対の刻印があるが、これがどのような意味を表すか、今のところ分からない

トク・チェンマイ (Tok Chiang Mai) 銀  55.1 mm  63.46 g 17~18世紀 左右に輪(中にも不明瞭な刻印)が刻印されている

トク・チェンマイ (Tok Chiang Mai) 銀  55.7 mm  64.82 g 17~18世紀 左右に輪(中にも不明瞭な刻印)が刻印されている

トク・チェンマイ (Tok Chiang Mai) 銀 55.6 mm  64.75 g 17~18世紀 左右に輪(中にも不明瞭な刻印)が刻印されている

トク・チェンマイ (Tok Chiang Mai) 銀 56.6 mm  62.00 g 17~18世紀 一対の馬が刻印されている

トク・チェンマイ (Tok Chiang Mai) 銀  57.2 mm  63.42 g 17~18世紀 2頭の馬が一対刻印されている

1/2 トク・チェンマイ (Tok Chiang Mai) 銀  37.2 mm  30.23 g 17~18世紀 表に不明瞭な刻印がある

舟銭(Boat Money) 17世紀頃 101.4 mm 55.59 g

ラープマグロと粉唐辛子の話

カオムーデーンが食べたくなり東京昭島のタイ料理Dee Deeへ行ったら、品切れだった。残念

それで「ラープマグロ」にした。

できるまでと自家製の「サイコーイサーン」のサービス(^○^) よくタイ料理屋のカウンターに陣取ると、小皿にサービスを受けることがあるが、まるまる一皿のサービスを受けたのは記憶にない。視覚的にも味覚的にもサイコーイサーンである。美味すぎ!

タイ焼酎「モンシャム」が進む

ほどなくして「ラープマグロ」ができた。唐辛子が効いてとても美味い! アロイマーク!

そこでコックさんが「粉唐辛子」について話してくれた。イサーンの粉唐辛子は赤いけど、チェンマイの粉唐辛子は濁った赤さである、と

チェンマイの粉唐辛子には、何種類もの香辛料が叩き込まれているからこんな色をしていると、小皿にチェンマイの粉唐辛子を見せてくれた。

要するに、イサーンの粉唐辛子は一味で、チェンマイの粉唐辛子は七味ということである。チェンマイ料理がイサーン料理ほど辛くない理由の一つかもしれないと思った。

さらに「ラープ」と「ゴイ」の違いについての話へと発展していった・・

自家製のサイコーイサーン

ラープマグロ

このタイ料理店Dee Dee Diningのお母さんは、タイ東北部イサーンのコンケンの出身である。コンケンはイサーン料理の本場である。分からないことがあったら日本語で聞けるのでたいへん助かる。

ガパオ葉を使った料理22品

「ガパオ」といえば、豚挽き肉や鶏挽肉のガパオ炒めを指すことが多いが、街の大衆食堂よりワンランク上のレストランへ行けばその他にもガパオ葉を使った料理がある。

日々屋台や食堂にお世話になっているが、たまにそんなレストランへ行くこともある。

チェンマイのサンティタムの食堂で「エビとイカのガパオ・ライス」70B

チェンマイで食べた「カエルのガパオ」90B

「豚挽き肉のガパオ」ガパオ葉が主役

スパゲティに素揚げのガパオ葉のトッピング

とても辛くて美味しかった「ガパオスパゲティ」155B

プリックタイも入った「ガパオスパゲティ」

揚げ豆腐のガパオ、豆腐とガパオよく合う

チェンマイのセントラル・フェスティバル5階の吉野家に、素揚げの「ガパオ葉」をトッピングした牛丼がある。ガパオ葉は大好きだけど、牛丼には合わないような気がした。169B

チェンマイのセントラル・フェスティバル5階にある吉野家、牛丼だけでなく豚丼もある。日本では無料のお茶が49Bもしたのには驚いた

ガパオとナスのピリ辛炒め これ大好き

ガパオと鶏挽き肉のピリ辛炒めのせオムライス

ガパオ入り卵焼き 家庭料理のようでなかなかお目にかかれない

豚挽き肉のガパオ炒めパッタイ ガパオとパッタイのダブル

辛くて美味しかった「牛肉のガパオ・ライス」目玉焼き付けて75B

「ガパオ・クン」エビのガパオ・ライス 60B

ガパオ豆腐炒めライス シンプルだけどレア料理

豚挽き肉とピータンのガパオ炒めのせご飯

焼きサーモンとガパオのせ黒スパゲティ 西洋人も食べやすいようにスイートバジル

チェンマイで食べた「イカのガパオ・ライス」辛くてとても美味しかった。目玉焼きをつけて75B

南タイで食べた海鮮ガパオ、カニや貝が入っている、鶏肉も

タイ東北部ナコーンパノムの海鮮ガパオ炒め

タイ東北部スリンのトートマンプラーの屋台で、揚げたガパオ葉と一緒に売っていた

容器にトートマンプラーとガパオ葉を入れてつけ汁をかけ、キュウリをのせ、竹串をさす。25B。トートマンプラーとガパオ葉の意外な食べ方だった。美味しかったのでお代わりした

ガパオ(ホーリーバジル)の風味が大好き! というか香草類ハーブが好き。

香草を何種類挙げられるだろうか…

ガパオ、パクチー、サラネー(ミント)、バイマックルー(コブミカン葉)、タクライ(レモングラス)、バイトゥーイ(パンダンリーフ)・・・

立川駅北口にタイ料理店がオープン

立川駅北口近くにタイ料理「ラーンラオ」が先日オープンしたので、ランチにカオソーイを食べに行った。

カオソーイ絶品だった! この写真でも美味しさは伝わると思う。

コックさんとは他店で知り合っていて4年ぶりだったが、マスクしていても店に入るとすぐに分かり話しかけられ、カウンター席へ

ランチのつもりが昼飲みになった(笑)

つまみに熱々の「ムーディッディアオ」を差し入れてくれた。

さらに「ソムタム」と「カオニャオ」まで(^o^)丿 このソムタムもお世辞抜きで絶品、本場イサーン風ソムタムで辛い辛い! ソムタム好きな人はぜひ食べてほしい!

コックさんはウボンラチャタニの出身で、女性スタッフはバンコク出身とか…

立川に気取らないタイ料理の名店ができて嬉しい!

立川駅北口近くにオープンしたタイ料理「ラーンラオ」

カオソーイは絶品だった!

つまみに差し入れてくれた熱々の「ムーディッディアオ」

これもつまみに差し入れてくれた本場イサーン風ソムタムで辛い辛い!

ソムタムのお供にカオニャオも差し入れてくれた

えびせんも揚げたてが出てきた

立川に近くてタイ料理が好きな方へおススメのタイ料理店です。まだちゃんとしたメニュー表やカード決済などが整っていないようですが、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

きょうも「タイの心」ジャイタイにふれることが出来て、嬉しかった!

タイ東北部でイサーン鍋チムチュムを囲む【タートパノムの想い出】

タイの土地勘のないところでは、いつもトゥクトゥクやサムローにいろいろ案内してもらうことにしている。メコン川沿いのひとり旅の途中、小さな街タートパノムをトゥクトゥクでいろんなところを快く案内してもらったことがある。別れ際に運転手に晩ご飯は一緒に「チムチュム」を食べたいと持ちかけた。

そしたら彼はスマホを取り出し、友人ふたりに連絡し、4人でイサーン鍋「チムチュム」を囲むことになった(^ム^)

ところがいざ友人と落ち合うと運転手は店の外で待っているから…、と言うのである。気を遣っているのか、飲酒運転になるからなのか理由が分からない。

それで彼の友人ふたりと一緒に「チムチュム」をやり始めた。

しばらくしたら、さらにふたり増え、ウイスキーを飲もうということになり、ひとりの女性が市場までウイスキーを買いに行ってくれた。店でウイスキーを注文すると1本500バーツするからだという。

やっぱり「チムチュム」は4~5人で食べるものである。僕はいつもひとり旅だから「チムチュム」はなかなか食べられない。本場イサーンでこんな体験ができたことはとても嬉しい。

彼女たちにいろいろ聞かれたが、とても楽しいひと時を過ごすことができた。ありがとうね。

3時間以上も店の外で待っててくれたトゥクトゥクの運転手にチップを多めに渡した。ありがとう。最終的には飲んでない女性のバイクでホテルの近くまで送ってくれた。

「チムチュム」の専門店だった。テーブルが低い

イサーン鍋「チムチュム」の作り方・食べ方を教えてもらった

食材を入れたら土鍋に蓋をしてしばらく煮る

鍋奉行様さまって感じ、見ず知らずの僕に優しく接してくれた

5人で「チムチュム」を囲んだ

「チムチュム」の食材、足りなくなったら追加

「チムチュム」の新鮮なハーブ・食材

「チムチュム」の食材、インスタント麺もあった

「チムチュム」の専門店、外にもテーブルがある

手はずを整えてくれたトゥクトゥクの運転手には心から感謝している。また、見ず知らずの僕に付き合ってくれ、いろいろ教えてくれた女性たちにも再度ありがとうを言いたい。

タイの心・優しさ「 ใจไทย ジャイタイ」が好き

豆腐のタイ料理47品

チューブ入りの豆腐が、街中のスーパーでも普通に見られるようになった。それで食堂でも豆腐料理が食べられる。豆腐は食堂で「タウフー」で通じる。ときどき無性に豆腐料理を食べたくなる。もともと豆腐が大好きである。食堂に写真付きのメニューが無いときは、「豆腐の料理」「豆腐のスープ」と言ってお任せで作ってもらっている。

チューブ入り豆腐は、そのまま挽き肉や野菜と一緒に炒めたり、一度フライパンで焼いて料理に使ったり、かるく揚げて使ったりしているようである。

「揚げ豆腐」เต้าหู้ทอด 外はパリパリだけど中は絹豆腐そのものだった 2024/10/28 更新

ハーブのせ豆腐サラダ 2024/8/15 更新

揚げガパオのせ豆腐 2024/8/15 更新

豆腐とケールの炒め物(60B) 辛かった チェンマイ 2024/8/2 更新

ぶっかけ食堂の一品に「豆腐料理」があったので、別皿で30Bお願いした。ピリ辛で甘酸っぱかった。料理の名前を聞いたら「タウフー・サムロット」と。しかしミャンマーからの人でタイ文字が書けなかったので、いつものカフェでこの発音を頼りにタイ文字を書いてもらった。 เต้าหู้สามรส(タウフーサムロット)で、เต้าหู้=豆腐、สามรส=3つの風味(酸っぱい、辛い、甘い)、ということだった。日本語で何と言うんだろう…「三味豆腐」? 2024/7/29 更新

「揚げ豆腐」เต้าหู้ทอด 甘辛いナムチムガイ(チリソース)とピリ辛のプリックマーラーの2種類のつけだれが付いてきた。69B プリックマーラーだけでご飯が食べられる(笑) チェンマイ 2024/6/24 更新

「豆腐と豚挽き肉もやし炒め」in Chiang Mai 2024/1/9 更新

タイ南部ナコーンシータマラートで食べた「豆腐とパクチーの和え物」 2024/1/9 更新

タイ食堂「Krua Mae Ubol」の「豆腐と豚挽き肉もやし炒め」(60B/240円) 2023/12/14 更新

タイ食堂 Lux-to-Eat で大好きな豆腐とガパオを使ったピリ辛の「揚げ豆腐のガパオ炒め」50B(200円) 安くて激うま 2023/8/31 更新

コンドから徒歩3分のところにあるタイ食堂 Lux-to-Eat で食べた「タウフー・ナムデーン」เต้าหู้น้ำแดง 豆腐チリとろみスープ。チリソースで味付けされているが、見た目より辛くなくてとても美味しい。60B 2023/4/16 更新

スタッフの Boo さんが書いてくれた料理名「เต้าหู้น้ำแดง」とイラスト

トマトソースと酢の風味がして、とても美味しい!

チェンマイのコンドミニアムから徒歩3分のところにある食堂で一言「タウフー」といえばこれが出てくる。僕が豆腐好きなのは伝わっている

ラオス国境の街チェンコーンで食べた豆腐料理。最高に美味かった!

チャオム(アカシア)と豆腐のコラボ料理

モヤシと豆腐の炒め物

揚げた豆腐にあんかけをかけた料理

タイ製の絹ごし豆腐を使った料理

一番身近な豆腐料理となっている

冷奴の上にピリ辛のヤムウンセン

チェンマイに戻ったらこの豆腐料理名を聞いてみよう(「เต้าหู้ผัดซอส タウフー・パット・ソース」だった)

揚げ豆腐に豚挽き肉のせ料理

「パット・トウフ・ムーサップ」豆腐と豚挽肉炒め

揚げ豆腐にキノコと豚挽き肉のあんかけのせ料理

トマトケチャップ味の豆腐料理

ガパオとビーフンと豆腐の炒め物

ガパオと豆腐のコラボ料理

フライパンで焼いた豆腐が使われている

少し酸っぱみのあるトマト味がした

ご飯にかけてもらうとこうなる。40バーツ(130円)安い

チェンマイの家から徒歩15分の距離にある食堂で食べられる

豆腐とキノコのマッサマンカレー

ケールと豆腐の炒め物 70B

卵豆腐と豚挽肉のクンチャイ(セロリ)炒め 50B

タイ食堂 Lux-to-Eat の「タウフー・ムーサップ」豆腐挽き肉炒め 50B 2023/4/18 更新

「タウフー・ムーサップ」豆腐挽き肉炒め、やっぱりこれ旨い、50B スタッフの Boo さんが、パクチーをサービスしてくれた(^_^)/~ 2023/4/18 更新

豆腐と野菜炒めご飯 60B

豆腐とキノコ、プリックタイダム、甘赤唐辛子、トンホームの炒め物 60B

ぶっかけ飯の一品に「卵とじをからませた揚げた豆腐」あっさりしてた 2023/4/5 更新

シンプルな「豆腐のせご飯」ข้าวหน้าเต้าหู้  硬めの豆腐がのっていて、特製のソースをかけて食べる。濃い豚のスープがついて60バーツ

豆腐と肉団子のスープ

豆腐のスープ、ニンニクがアクセント

豆腐のスープ

豆腐のスープ

豆腐のスープ

豆腐と春雨とつみれのスープ

豆腐と肉団子のあっさり系スープ

豆腐料理にはいくつかの系統があるが、街の大衆食堂レベルでは多様性はそんなに無いようである。豆腐料理は大好きで、日本居酒屋で食べる冷奴を含めると週3くらいで食べているかな… 飽きないしヘルシーだし。

タイの酸っぱいサワロット

タイ東北部メコン川沿いのチェンカーンの夜市で食べたサワロット(パッションフルーツ)

二つに切り、中の種とともに果肉をスプーンでプラコップにかき出してくれた。

好みにより、砂糖・塩・塩唐辛子をかけて食べるというので、僕はひと口そのまま食べたらとても酸っぱかったので砂糖をかけて食べたが、タイ人は塩を混ぜて食べていた。

このサワロットには、ベータカロチン、ビタミンB6、ビタミンCなどが含まれていて、美肌効果や免疫力を高める効果があるそうだ。実は種に含まれる栄養価が凄いらしく、ポリフェノールがブドウの7000倍も含まれていて、肌のハリやクスミを改善する効果があるらしい。

魅惑的な香りのするフルーツだが、酸味が強く、タイ人に言わせれば、この酸味がいいらしい。1杯25バーツ(80円)

表面ツルツルで酸味の強いサワロット(パッションフルーツ)

二つに切り、中の種とともに果肉をスプーンでプラコップにかき出してくれた

種に含まれるポリフェノールがブドウの7000倍!

メコン川沿いに続くチェンカーンの夜市は、ローカルフードの屋台などが軒を連ね、多くの人で賑わう。タイ東北部イサーンの伝統的な建築様式とラオスの建築様式が融合した木造の建物が並びノスタルジック

メコン川沿いに伸びるチェンカーンの夜市には、これまで昆虫食の調査などで3回訪れているが、風景を含めとても魅力的な夜市である。

チェンマイの市場などでも見かけることのあるサワロット、しかし買って食べたことがない。それが夜市の屋台では、食べ方などいろいろ教えてくれる。そしてこれがまたふれあいの旅の醍醐味かもしれない。

チェンマイの「一品19バーツ食堂」

チェンマイのサンティタム地区に、料理一品すべて19バーツ(60円)の食堂がある。

メニューは壁に貼ってあるがタイ文字のみ

確実に読める「ネームサイカイ」と「ラープムー」と「カオニャオ」を注文した。

野菜類は皿に取り放題で無料

ネームが運ばれてきた瞬間つい「少なっ!」とつぶやいてしまった。日本語が分かるはずもない店の人が「19バーツですので」とタイ語が返ってきた。今後気をつけようm(__)m

食べ放題の見慣れない葉っぱを口にしたらドクダミのニオイが口の中に広がった。店の人にこの葉っぱの名前を聞いたら「北タイの野菜カーオトン」という。メモ帳を出し、タイ文字を書いてもらった คาวตอง

豚肉のラープは普通の美味しさ…

夕飯代19B×2品+もち米10B =48B(160円)

家に帰り、書いてもらった野菜の名前 คาวตอง を調べたら、ドクダミそのものだった(笑)

「一品19バーツ食堂」安い!

ネームサイカイ(発酵生ソーセージ卵入り)

ラープムー(豚肉のサラダ)

北タイの野菜は、なんと「ドクダミ」だった!

チェンマイは世界的に名の知れた観光地である。美味しいタイ料理や西洋料理のレストランがいっぱいある。しかし、一歩路地裏に入ると質素に暮らす地元タイ人のための食堂もある。

チェンマイに夫婦で老後を暮らす日本人は比較的裕福な人が多そうだけど、単身で年金暮らしをしている日本人の中には、みすぼらしい姿の人や、聞いた話によると仏にお供えしてある食べ物を失敬している日本人もいるとか…

僕は厚生年金と企業年金、来年からは国民年金が入るようになるが、ボーナスも無しのしょせん年金暮らしで贅沢な生活など全くできない。それでこのような「一品19バーツ食堂」には敏感に反応する体になっている。でも念願だった好きなチェンマイで暮らせてとても幸せに思っている。僕を放し飼いにしてくれている妻には心から感謝している。

チェンダオ洞窟の仏像

チェンダオ洞窟は、チェンマイからバスで1時間半の距離にあり、各地に存在する多くの洞窟と同様に、数万年以上の年月をかけて出来上がった鍾乳洞である。

洞窟は神秘的な暗闇と静寂さをもたらすためか、昔から祭祀・信仰・修行の場として崇められている。

カンテラを携えた地元ガイドに案内してもらったが、こんなところをくぐるのかというような狭い場所がいくつもあった。

連屋根の奥がチェンダオ洞窟の入口

仰向けになった涅槃像はとても珍しい。金箔が貼られている

大洪水のとき洞窟内にも水が押し寄せてきたという

金箔を貼られた仏像。洞窟内には参拝客が行けない支洞もある

太陽光が差し込む場所に仏像がある。蓮の花と龍の上に鎮座

洞窟内にはひんやりとした冷風が漂っている

なんかストリーがありそう。9頭龍が護っている

数々の石像が安置されている。上から太陽光が差し込む

石像が孤独に鎮座する

チェンダオ洞窟への行き方は、チェンマイのチャンプアック・バスターミナルからファン行やタトン行の中距離バスに乗る。約1時間半。降りるところはチェンダオ・バスターミナルではなく、その手前にある「ソンテウ乗り場」で降ろしてもらい、ソンテウかバイクタクシーを利用してチェンダオ洞窟へ向かう。約4km。バスの運転手か車掌に「チェンダオ・ケイブ」と伝えておいた方が無難かも。

80年代前半はチェンダオの街の小さなゲストハウスに滞在し、チェンダオ山でよく昆虫採集をしていた。その頃はバス通り沿いにしか民家や商店がなかった。ある日の夜、ゲストハウスの人にお寺に連れて行かれ、一緒にロウソクに火を灯し、お寺の周りをグルグル廻ったことが思い出される。

魚のタイ料理70皿

明仁上皇が皇太子であった当時、タイ皇室からタイ国民のたんぱく質不足の相談を受け、1965年3月に東京・赤坂の御用池のティラピアを50匹寄贈した。淡水魚で繁殖力があったことから、養殖がどんどん進んで、いつの間にか50万匹、500万匹とその数は増え続け、現在タイでは大衆魚として輸出するほどまでに広がっている。このティラピアはタイ語で「プラー・ニン」と呼ばれている。プラーは魚、ニンは明仁上皇の名前に由来する。

もう1種ザクロ色をした「プラー・タプティム」がある。タイ語でプラーは魚、タプティムはザクロを意味する。これは淡水養殖魚の高級魚で、スーパーで見るとプラー・ニンの1.5~2.5倍の価格で販売されている。

「茹でハタ」 付いてきたピリ辛のつけダレがまた旨い チェンマイ

上の「茹でハタ」のメニューの写真 200B

「ラーププラー」ลาบปลา 辛い魚挽肉のラープ フアンムアンチャイ

お粥「ハタのカオトム」ショウガ味で美味しかった それにしてもメニューの写真とはずいぶん違っていた(笑)

きょうコンド1階のぶっかけ食堂で「小魚とコブミカン葉と赤唐辛子のサクサク揚げ」を別皿30Bでお願いした。 ほどよい辛さでご飯にかけて食べた。 タイ語の先生に写真を見せたら、ナムプリック・プラー・グローブ น้ำพริกปลากรอบ と料理名を教えてくれた。 「ナムプリック」には液体状のものから水分を含んだ混ぜ物系、粉末状、揚げたものなどいろんな状態のものが含まれることを知った

きょう近くの北タイ料理店で「焼米入りプラーニンとナマズのラープ」を食した チェンマイ 89B 思ったより辛かった

ビールか水がないと完食できないほど辛かった(笑)

メニュー表より

コンドミニアム1階のぶっかけ食堂に南タイ料理「ホーモックプラーイーソック」コイ科の大型淡水魚プラーイーソックのすり身のレッドカレー蒸し ห่อหมกปลายี่สก ピリ辛で細切りのコブミカン葉がいい味だしていた (40B) 

すごく美味しいチャーハンに出会いました 「塩魚チャーハン」ข้าวผัดปลาเค็ม カオパットプラーケム  タイランド湾で捕れるプラーインシー ปลาอินทรีย์(サワラ)を塩漬けにして発酵させたプラーケム ปลาเค็ม の炒飯 80B  これを自信持って薦めただけあってスマホやタイ文字を書いて詳しく教えてくれた ありがとう🙏 

そのメニューの写真

書いてもらった魚の名前「プラーインシー ปลาอินทรีย์」

ぶっかけ食堂で魚料理を食べた。 料理名: ปลานิลผัดขึ้นฉ่ายใส่ดอกหอม プラーニンパットクンチャイサイドックホーム(タイネギ入りプラーニン魚のタイセロリ炒め) ดอกหอมドックホームが分からなかったので「タイネギ」とした。 とても美味しかった。 食堂の人はミャンマー人なのでタイ文字が書けなくて、カフェ店主のTomにタイ語を教わった。 別皿で30B

タイ北部ランパーンで出会ったピリ辛の「ホーモックプラー」ห่อหมกปลา 白身魚のすり身蒸し焼き

ぶっかけ食堂の一品に「小魚のサクサク揚げ」プラーシウグローブトート ปลาชิวกรอบทอด があったので別皿で30Bお願いした。コブミカン葉も良い味

ぶっかけ食堂の一品の「小魚のサクサク揚げ」プラーシウグローブトート

「ナマズのレッドカレー炒め」パットペットプラードゥック ผัดเผ็ดปลาดุก  ぶっかけ飯屋の一品にナマズをレッドカレーペーストで炒めた料理があったので、別皿で30Bお願いした。 チェンマイ

コンドミニアム1階のぶっかけ飯屋の「白身魚のフライ」がとても美味しそうだったので別皿で30Bお願いし、それにいつものガパオと目玉焼きのせご飯を注文した。 白身魚がやわらかくてセロリ味、最高に美味しかった

同じく1階カフェの店主にコーヒー飲みながらこの白身魚料理について解説してもらった。 店主いわく:料理名は ปลาผัดคื่นฉ่าย プラーパットクンチャイ 魚の名前は ปลาดอลลี่ プラードリー  自分流に訳すと「白身魚ドリーのフライとタイセロリ炒め」かな… チェンマイ

ปลาดอลลี่ผัดคื่นฉ่าย プラードリーパットクンチャイ 30B チェンマイ

白身魚のお粥「カオトムプラー」 ぷるんぷるんの厚切りの白身魚で名前を聞いたらプラードリー ปลาดอลลี่ と紙に書いてくれた。 クンチャイ(タイのセロリ)とニンニクが良い味だしていた。 食べた感想はプラードリーを生でわさびと醤油で食べたかった(笑) 79B チェンマイ

ザクロ色の高級魚プラータプティム揚げのハーブ添え「プラータプティム・トード・サムンタイ」 揚げたての切り身とハーブを一緒にチャプルーの葉に包んで食べると最高に旨い、250B。ご飯はカオニャオがいい。チェンマイ

綠のチャプルー葉に揚げたての切り身と細かく刻んだハーブを包んで食べる

カナープラークラポン「サバとカイラン菜」(50B) サバ缶を利用した魚料理 チェンマイ

プラーニンのクンチャイ (チャイニーズセロリ) 炒め 80B チェンマイ

タイ東北部サコンナコンで食べた魚料理

タイ東北部サコンナコンの市場「タラート・バイパス」で販売されていた魚料理①

タイ東北部サコンナコンの市場「タラート・バイパス」で販売されていた魚料理②

タイ人がピザを焼くとこうなった。辛い料理に疲れるとピザやスパゲティを食べることもあるが、魚のピザは初めて。コックさんに魚の名前を尋ねたら ปลาแองโชวี่ 「アンチョビ」カタクチイワシだった。230B(920円)

きょうチェンマイで食べたカオパット・プラートゥー「揚げサバ添え炒飯」ข้าวผัดปลาทู とても新鮮なサバだった。タイにはこんな炒飯もあります。 65B(260円)

チェンマイ・ライフ いつものぶっかけ食堂のお惣菜のひとつに魚料理があった。「サバのトマトソース煮缶詰サラダ」ヤムプラークラポン。 今日はご飯にかけずにお皿に単品50Bでお願いした。 この料理に使ったサバ缶も見せてくれた。

見せてもらった「サバのトマトソース煮缶詰」 MACKEREL(サバ) IN TOMATO SAUCE

「サバのトマトソース煮缶詰サラダ」ヤムプラークラポン(50B)

チェンマイ・ライフ きょうジムの帰りに友達ラーメンへ サラダうどんの大盛りとほうれん草のおひたしを注文したら、サービスで「プラー・パッポンカリー」魚のカレー粉炒めをつけてくれたヽ(^o^)丿 ネットで調べてみたら、「プラームック(イカ)」のパッポンカリーはたくさん出てくるが、「プラー(魚)」のパッポンカリーは出てこない

チェンマイ・ライフ きょうは北タイ料理屋で「タイ風チリソース焼き魚プラーニン」を食べてきました。もう舌がしびれました。帰りにコンビニに寄り、アイスと飲むヨーグルトで激辛を中和させました(笑)

メニューの写真も撮ってきました 78B

初めて入った北タイ料理店(チェンマイ・ニマンへミン)

チェンマイ・ライフ きょうは、近くのタイ食堂 Lux-to-Eat で魚のタイ料理「スズキのチャイニーズセロリ炒め」 ปลากระพงผัดขึ้นฉ่าย を食べた。 唐辛子の辛さはなく塩味で、日本人が好みそうなお味だった。魚とセロリ、合うんですね… アロイマーク 100B(400円)+ ご飯 10B

またスタッフの Boo さんに料理名をタイ語で書いてもらい、スズキとチャイニーズセロリのイラストも添えてくれた(😊)/~

「プラー・ペッサ」は、タマリンドの酸味が強く、ハーブ類たっぷりの鍋に近いようなとても辛い魚料理である

揚げタプティムの上にハーブ風味のナムジムをかけて食べる

揚げ魚の上にハーブがたっぷりのった魚料理生姜の風味がすごくいい

揚げプラーニンの辛レッドカレーかけ

揚げ魚ティラピア「プラーニン・トード」の辛いレッドカレーかけ。こぶみかん葉がいい味だしてる。90バーツ (350円)

白身を切って揚げてるので食べやすい

これは骨までバリバリ食べられる

タイ南部で食べた海魚の白身揚げ

タイ南部で食べた海魚の白身揚げ。ニンニクがからんでいた

揚げプラーニンに少し甘味のあるソースがかかっている

バンコクで食べた揚げ白身魚。食べやすくてとても美味しかった

定番の揚げ魚料理 100バーツ(330円)

エビと一緒に炭火焼き。下の写真のおじさんが焼いてくれた

チェンマイのターペー門近くの炭火焼き魚とイサーン料理の名店「Lert Ros」

イサーンを旅するとプラーニンの粗塩焼きをよく目にする。はらわたを取りレモングラスやコブミカン葉などの香草を詰めて粗塩焼きにすることも多い

チェンマイのフードコートで食べたが、これ安くてとても美味しかった

ボイルした白身魚にパンチのきいた赤唐辛子とマナオの酸味が絶妙

白身魚のフライにマヨネーズ(笑) マヨラーにはたまらない

白身魚のフライにマヨネーズ 2024/4/28 更新

「ラープ・プラー・イーソック・スック」ลาบปลายี่สกสุก 淡水魚 ปลายี่สก イーソックのラープ、ラープ専門店キンラープ、チェンマイ 65B

「ラープ・プラー・イーソック・ディップ」ลาบปลายี่สกดิบ 淡水魚イーソックの生ラープ とても食べやすかった。揚げた皮(鱗)のパリパリ感が印象に残った。ラープ専門店キンラープ、チェンマイ 60B

タイ東北部で食べた白身魚のラープ。いとうまし

ラーププラー 辛い魚挽肉のラープ チェンマイ

チェンマイの北タイ料理屋フアンムアンチャイのラーププラー。キャベツといっしょに食べる

ラーププラー 辛い魚挽肉のラープ フアンムアンチャイ

揚げ魚をほぐした辛ハーブの料理 チェンマイ

焼き魚のディップと蒸し野菜(ナンピックプラジー)

豚挽き肉と塩魚のハンバーグ チェンマイ

タイ東北部メコン川沿いの食堂で食べた「ナマズ料理」

チェンマイの夜市でもち米と一緒に買った焼き魚。ある日の晩飯

これも夜市でもち米と一緒に買った揚げ魚。手でちぎって食べる

「焼きサーモン」かかっている「ナムチムジェオ」น้ำจิ้มแจ่ว タマリンドの辛口だれが激うま

「焼きサーモンのハーブ黒スパゲティ」香草の風味がいい

揚げ魚プラーニンの唐辛子あんかけ 90B

揚げ魚グラミーのせカオパット 80B

タイのチェーン店「Chester’s チェスターズ」で食べたタイ風ソースのかかった「白身魚のフライ」 フライドポテトとコーラが付いて165B(620円)

チェンマイの村の中の屋台で飲んでると、つまみ売りが七輪をのせたバイクで廻ってくる。おすすめの甘魚「プラーワーン」を焼いてもらった。甘くて美味しかった

チェンマイ・センタンエアポートで食べた「揚げ魚のソムタム」 揚げたサクサクの魚のマンゴーソムタム

「揚げ魚とハーブのサラダ」絶品だった

「揚げ魚とタマネギの炒め物」ぶっかけ飯の具材はたくさんあるけど、魚を使ったぶっかけ飯はなかなか見かけない。チェンマイ 2022/11/17

住んでるコンドミニアムの1階のぶっかけ食堂 きょうは揚げ魚があった。50バーツ 2022/11/18

コンドミニアム1階のぶっかけ食堂 きょうはぶっかけ飯の一品に「トートマンプラー」魚のすり身揚げをチョイス、40バーツ(160円) 2023/3/8

タイ東北部スリンの夜市屋台でトートマンプラーを揚げたてのガパオと一緒に食べた

容器に揚げたてのトートマンプラーとガパオを入れ、甘酸っぱい汁をかけキュウリをのせて竹串で食べる。25バーツ。美味しかったのでお代わりした 2023/3/12

子供の頃は肉類で育ったが、タイへ行きだし魚も食べるようになり、焼き魚や揚げ魚の美味しさが分かるようになった。

魚料理といえば、学生の頃タイ南部のトランの旅社に泊って昆虫の調査をやっていた時、その旅社の1階が唯一の朝飯屋で、朝から激辛の海魚のレッドカレーを食べては辛さをバナナで中和していた辛い、苦い思い出がある。どの鍋のふたを開けても魚の種類と味は違うがすべて激辛のレッドカレーだった。