チェンライの地獄寺ワットロンクン

タイで一般的に見られる寺院や仏像は黄金の輝きがあるが、「黄金」は人々を喜ばせた結果の色で、「輝き」は迷いを除いて願いを叶えるという意味がある。しかし、南国に降った雪のように純白に輝く寺院があるが、それが「ワットロンクン」、別名「ホワイト・テンプル」である。

この白さは、仏教の開祖ブッダの清浄さや宇宙をくまなく照らす光をイメージしているという。「真の光」仏の光は、まったく影を作らない。宇宙いっぱいに広がり、すべての人々に平等に降りそそぐ。

ワットロンクンの本堂に行くには、寺院正面に「輪廻転生の橋」と「血の池」地獄がある。池の中からは、救いを求めて虚空をつかむ無数に伸びる手が… これは成仏できずに、さまよい続ける魂。金銭欲や物欲や色欲に憑りつかれ、地獄に落ちた人々の苦しみ、うめき声である。

ワットロンクン寺院「ホワイト・テンプル」の本堂

無数に伸びる手は、成仏できずにさまよい続ける魂。金銭欲や物欲や色欲に憑りつかれ、地獄に落ちた人々の苦しみ、うめき声である

よく見ると成仏できなかった人々の顔もある

成仏できなかった人の顔、地獄の苦しみにのたうちまわる人の顔

天国へと開かれた「輪廻転生の橋」を渡るとき、皆それぞれの面持ちをしている。

チェンマイのバスターミナルからチェンライのバスターミナルまでトイレ付きのグリーンバスで約3時間。そこからはホワイトテンプル行のバスやタクシーに乗る。

仏教の教え「輪廻転生」か。。。

古代ランチャン王国の「虎舌銭」

ランチャン Lancang は、ラオスに国境を接する中国・西双版納のタイ族の言葉で「百万頭の象」という意味である。ランは百万、チャンは象。ランチャン川(メコン川)は、ラオスの高原部から平野部を流れ、ラオスとタイの国境線上を流下し、カンボジアの平原を貫き、さらにベトナムを横断して南シナ海へ流れている。
ランチャン王国は、ランチャン川の流域に興った。1353~1592年頃に最も繁栄したこのタイ族の王国は、現在のラオスのルアンパバーン、ビエンチャンおよびタイ東北部のサコンナコン、ウドンタニ、ウボンラチャタニを含むメコン川流域に広がっていた。

ランチャン王国の中心が1530年頃、南部からビエンチャンに移り、この頃から「Hoi」と呼ばれる貨幣が造られ始めたとされている。この貨幣は、虎の舌に似ていることからTiger Tongues「虎舌銭」あるいは「虎舌丁銀」と呼ばれている。

前回は、ランチャン王国の「ヒル貨幣」について紹介したが、今回は「虎舌銭」について紹介したい。

古代ランチャン王国の「虎舌銭」、別名「虎舌丁銀」ともいう

王国の中心がビエンチャンに移った頃から造られ始めた「虎舌銭」 16~18世紀 118.6 mm  101.45 g  刻印は3頭の象 銀 1.5 tamlung = 6 バーツ

王国の中心がビエンチャンに移った頃から造られ始めた「虎舌銭」 16~18世紀 120.0 mm  119.21 g  表面の彫刻は、溶かした銀の上に生きている蟻を落とし、蟻のもがきによって造られた、という伝説がある。  刻印は3頭の蛇 “Na” 銀 1.5 tamlung = 6 バーツ

刻印は3頭の蛇 “Na” 123.6 mm 123.9 g 銀 2 tamlung = 8 バーツ

刻印は3頭の蛇 “Na” 109.1 mm 93.0 g 銀

刻印は無し 120.0 mm 103.6 g  銀 1.5 tamlung = 6 バーツ

前回は 古代ランチャン王国の「ヒル貨幣」を紹介しました。

バンコクのど真ん中の公園に人懐っこいリスがいる

チェンマイのうちのコンドミニアムの裏の樹上にいる野生のリスは、なかなか近づいてこないが、バンコクのど真ん中にあるベンジャシリ公園の樹木にいるリスは、とても人懐っこい。

ベンジャシリ公園は、国民から敬愛されるシリキット王太后の還暦を祝して1992年8月に開園した公園である。タイ語で「ベンジャシリ」とは「縁起のよいものの集まり」という意味だそうだ。敷地内には草花が溢れ、ショーも行われる噴水や、スポーツ施設なども充実しているため、タイ国民の憩いの場となっている。

ゆっくり散歩する人やジョギングする人、噴水の周りに広がる芝生に寝転がって昼寝をする人、またベンチが多いので静かに一人読書する人など、思い思いに公園を利用している。

そんな中で樹木に目をやると、リスが枝を這ったり、登ったり、逆さまになって幹を降りたり忙しく動き回っている。ナッツのようなものを手から直接リスにあげている人も見かけた。

降りてきたけどまだ少し警戒している

身軽に枝から枝へ飛び移るリス

食べ物持ってなくてごめんね

大都会バンコクのど真ん中にある「ベンジャシリ公園」は憩いの場

動物好きにはたまらない場所である。全部合わせると10匹以上はいたと思う。今度行く機会があったらヒマワリの種でも持って行こう。

本場タイで食す「ガパオライス」21皿

ガパオライスは日本語で「バジル(ホーリーバジル)炒めご飯」で、タイではごく一般的な馴染みの深い料理なので、どこの食堂にもあるタイの国民食である。 

ガパオのスパゲティを注文する時だけ「スパゲティ・ガパオ」とお願いするが、ご飯と一緒のときは「ガパオ」ただそれだけで分かってもらえる。ときどき「鶏肉にするか、豚肉にするか」と聞き返されることもあるが、チェンマイで生活しているとほとんどが豚挽き肉のガパオ炒めが出てくる。鶏挽き肉のガパオ炒めを食べたいときは「ガパオ・ガイ」で十分通じる。

チェンマイのローカル食堂 Krua Mae Ubol で食べたガパオライスの大盛:ガパオムー60B+大盛10B+目玉焼き10B=80B ガパオライスは以前40~50バーツだったけど、最近は60バーツが普通になった

トロトロ卵のせガパオライス これ特に美味しい

パリパリに揚げたガパオをのせたガパオライス

挽き肉ではなく切り身の場合もある

食堂によって炒めの最後の段階でガパオを入れるところもある

家の近くの食堂 35バーツ

タイ東北部ではよくインゲン豆が入っている

つゆだくの店もあるが、つゆなしの方が好き

タイ東北部のガパオライスは辛い

ガパオも唐辛子も汁もいっぱい

ご飯と混ぜて食べるタイ人も多い

全く汁なしのガパオライス

つゆだくのガパオライス マイペット・マイアロイ(辛くないのは美味しくない)とタイ人は云う

目玉焼きに青唐辛子をのせて食べるとうまさ倍増

これはチェンマイの屋台のガパオライス 30バーツ

「ガパオ・クン」エビのガッパオ・ライス 60B

チェンマイで食べた辛くてとても美味しい「牛肉のガパオライス」目玉焼き付けて75バーツ。タイの人は牛肉をあまり食べないようである

チェンマイで食べた「カエルのガパオ」90バーツ

チェンマイで食べた「イカのガパオライス」辛くてとても美味しかった。目玉焼きのせて75バーツ

南タイで食べた「海鮮ガパオライス」

ローカル列車内で買ったガパオライス

注文のときに辛さを聞かれることもあるが、その時はいつも「タイ人の普通の辛さで」と答えるようにしている。

タイ東北部を旅していて、食堂に入りタイ語メニューに困ったときは「ガパオ」を注文する。また付いてくるスープが辛さを胃袋に流し込んでくれるし、旨い。

チェンマイにパンダがいた

チェンマイに移住していろんなところを散策したが、そのうちの一つにドイステープの麓に広がるチェンマイ動物園がある。子供が小さいころ連れて行ったことがあるが、当時とは全然変わっていた。タイでも主役はやっぱりパンダ🐼

冷気漂う大きなパンダ舎に入って、直にパンダを見ることができた。雄のチュワンチュワンと雌のリンフイの2頭がいた。

クマの仲間なのにササを食べる仕草がとても可愛い

疲れたのかな… タイはやっぱり暑いのだろうか…

チェンマイ動物園のゲート

チェンマイ動物園へ行ったのは2018年2月2日だった。その後2019年9月16日に雄のチュワンチュワンが天国へ行ってしまった。19歳だった。中国から「友好の証」としてタイに貸し出された初めてのパンダだった。

動物園によると、チュワンチュワンは竹を食べた後、ふらふらと歩き、突然倒れて息をしなくなったという。中国から獣医師が来て、死因を調べる。パンダの寿命は野生で15~20年ほどとされ、飼育下では30年以上生きることもあるらしい。

チュワンチュワンは2003年、雌のリンフイとともに中国から貸し出された。2009年には人工授精で雌の赤ちゃんリンピンが生まれ、動物園の客は例年の3倍に増えたという。

友好ムードづくりにパンダを起用する手法は中国の「パンダ外交」とも呼ばれ、現在は世界各国に約70頭が貸し出されている。所有権は中国にあり、国によって条件は違うものの、借り受け国は年に100万ドル(約1億1千万円)前後を払っている。生まれた子供は数年で返す約束だという。

古代ランチャン王国の「ヒル貨幣」

ランチャン(Lancang)は、ラオスに国境を接する中国・西双版納のタイ族の言葉で「百万頭の象」という意味である。ランは百万、チャンは象。ランチャン川(メコン川)は、ラオスの高原部から平野部を流れ、ラオスとタイの国境線上を流下し、カンボジアの平原を貫き、さらにベトナムを横断して南シナ海へ流れている。
ランチャン王国は、ランチャン川の流域に興った。1353~1592年頃に最も繁栄したこのタイ族の王国は、現在のラオスのルアンパバーン、ビエンチャンおよびタイ東北部のサコンナコン、ウドンタニ、ウボンラチャタニを含むメコン川流域に広がっていた。
ランチャン王国で最初に造られた貨幣は、「小銭」を意味する 「Lat」と呼ばれる、象と 魚とChakraの刻印を有した純度のあまり高くない銀製で、両端が反り返った滑らかな貨幣である。形状より「ヒル貨幣」(Leech Money) とも呼ばれている。

ランチャン王国のヒル貨幣 Leech Money

ランチャン王国で最も古いとされる「ヒル貨幣」 14~16世紀 51.9 mm 28.81 g 魚・象・Chakra 銀 1/2 tamlung = 2 バーツ

ランチャン王国で最も古いとされる「ヒル貨幣」 14~16世紀 60.8 mm 37.17 g 魚・象・Chakra 銀 1/2 tamlung = 2 バーツ

ランチャン王国で最も古いとされる「ヒル貨幣」 14~16世紀 61.9 mm  36.56 g 魚・象・Chakra 銀 1/2 tamlung = 2 バーツ

ランチャン王国で最も古いとされる「ヒル貨幣」 14~16世紀 57.1 mm  35.18 g 魚・象・Chakra 銀 1/2 tamlung = 2 バーツ

ランチャン王国で最も古いとされる「ヒル貨幣」 14~16世紀 60.9 mm  37.32 g 虎(魚ではない)・象・Chakra 銀 1/2 tamlung = 2 バーツ

大型の「ヒル貨幣」 93.6 mm 75.9 g Chakra・象・Chakra 銀  1 tamlung = 4バーツ

メコン川を挟んだ現在のタイ東北部イサーンとラオスは、言葉の面や食生活や仏塔の形においてとてもよく似ているが、それは古代ランチャン王国のなごりなのかもしれない。

メコンの雄大な赤茶けた流れは、何時間見てても飽きない。タイ側から眺めるラオス、ラオス側から眺めるタイ、そんなひとり旅が好きだ。

意外な組み合わせ「カオニャオマムアン」

カオニャオマムアンとは、「もち米とマンゴーのココナッツミルクがけ」のことである。タイ語で、カオニャオがもち米、マムアンがマンゴーという意味。これがチェンマイの人の定番のデザートというから不思議だった。

これを初めて見たときは、もち米も大好き、マンゴーも大好き、でもなんで一緒に食べるのって違和感を持った。しかし、見ているうちに、食べているうちに、なるほど美味しい食べ物であることが分かってきた。

ココナッツミルクと塩と砂糖で甘く炊いたもち米に、カットしたマンゴーにココナッツミルクを添える。

ある日、タイ語の授業のとき先生が、「カオニャオマムアンを食べるとき、ココナッツミルクをどこにかけますか…」と

タイではココナッツミルクを「もち米だけにかける派」と「マンゴーだけにかける派」がネット上で大論争になったことがあるという(笑)

たしかに僕も初期の頃は少し迷ったが、いまは何も考えずに全体にぶちまけている。 タイ語の先生は、もち米の方が甘味が少ないので「もち米だけにかける派」と言っていた。

カオニャオマムアン これはもち米に初めからココナッツミルクがかけられていた

つい癖でココナッツミルクを全体にぶちまけて食べる 屋台で50バーツ(160円)

バイトゥーイ葉で着色した緑のもち米もある

この店では、もち米とお皿に初めからココナッツミルクがかけられていた。それにアイスクリームが添えられている

スーパーではこのようにパックで売られている(69バーツ/220円)

夜市ではカオニャオマムアン屋が必ずある

これが出来上がり 屋台や夜市では安く食べられる(30~50バーツ)

ラオス北部のルアンパバーンで食べた、アンチャンの花で染めたもち米のカオニャオマム

カオニャオマムアンの本来の旬は1年で最も暑い3月~5月頃。でも今はほとんど年中食べられるが、それでも11月~1月の涼季にはあまり見かけないし、あっても高いし味はいまいち。

そういえば日本にも「おはぎ」があるな~


タイのキノボリトカゲ

キノボリトカゲは木の幹にしがみついていることが多いが警戒心が強く、ヒトの気配を感じするサッと木の陰に隠れ、そして木の上の方へ逃げて行ってしまう。写真を撮りたいのだけど、僕のデジカメではなかなか難しい。

体はカメレオンのように周りの環境に合わせて色を変えられる特技を持っている。毒があるとか、ヒトに危害を与えるようなことのない、無害な生き物であり、クモや昆虫を食べているようである。背中には恐竜みたいにトゲトゲが並んで、また木に登りやすいように指も長く進化している。 2023/3/11 更新

尻尾がとても長い種類だった。タイ南部ナコーンシータマラート

青いアンチャンの花の近くにいるせいか、花を食べているせいか、体が青い。タイ北部ランプーン

このキノボリトカゲは、とても辛いプリッキーヌー青唐辛子を食べていた。さすがイサーンのキノボリトカゲだ。タイ東北部バーンプラサート

チェンマイのファイケーオ通りにいたキノボリトカゲ

チェンマイの住んでるコンドミニアムの庭にいるキノボリトカゲ。木の幹を上り下りしています 2023/3/11 更新

学生の頃、チェンマイのドイステープ山の森の中で、立ち枯れの大木に専門に集めていたヒゲナガゾウムシを採ろうと昆虫網を伸ばした瞬間、横から先にキノボリトカゲに持って行かれた、悔しい思い出がある(笑)

歩けば果物が生っているタイ

人と喋りながら歩いていると気づかないが、ひとりで意識しながら歩いていると南国の果物が生っていることに気づくことがある。もうマンゴーは風景の一部になった。

スターフルーツ・ゴレンシ

断面が星形をしたカタバミ科に属する柑橘系のフルーツ。花はとても小さくてかわいい。皮は薄く柔らかいので、剥かずに食べられる。完全に黄色になる前の、まだ少し緑色の部分が残っているような状態が一番美味しい。味は薄く酸味がある。

ノイナー・釈迦頭・シュガーアップル

バンレイシ科の多年生樹木。形状が仏像の頭部に見えることから「釈迦頭」とも呼ばれる。熟すと黒い斑点が増え、表面の凹凸は鱗のように一枚ずつ剥がれ、そこに果肉が付着している。果肉は白いクリーム状で、中に大豆ほどの大きさの黒い種が複数入っている。味は非常に甘味が強く、ねっとりした果肉の中にジャリジャリとした砂糖の粒を噛むような食感がある。

マンゴー

ウルシ科マンゴー属の常緑高木の果樹。原産地はインドからインドシナ半島周辺と推定されている。現在では500以上の品種が栽培されている。果実は系統によって長さ3~25cm、幅1.5-15cmと大きさに開きがあり、その形は広卵形~まが玉形をしている。果皮は緑色から黄色、紅色などと変異に富むが、果肉は黄色をしていて多汁。緑色の未熟果は非常に酸味が強いが、タイの女性に人気がある。

チェンマイではマンゴーのシーズンになると大型商業施設MAYAの外で直売している。品種によっては子供の頭くらいのものもある。品種により値段が違い、1kgが20B、30B、40B、50Bで、買ったのは一番デカい品種のマンゴー。1個でかるく1kg超えてたけど50バーツ(160円)にしてくれた(^ム^) このマンゴーはチェンマイの隣のランプーンで収穫されたとか。 話の流れで「ここで食べたい」とわがまま言ったら、ピーラーで剥いてくれた(*^^)v マンゴーが一番好きなフルーツであるが、主治医から一日に1個にとどめるよう強く言われている(笑)

この日は赤くてデカい品種のマンゴーを剥いてもらった。1kgを超えていたが40バーツにしてくれた。しかも顔見知りになった僕からはいっさい剥き料金を取らない。 彼女らと話していると突然後ろの女性がマンゴースムージーを差し入れてくれた。どうして、会話も何にもしてないのにいきなり、ひょっとしたらどちらかのお母さんだったのかもしれない(笑)

パパイヤ

パパイヤ科の多年生植物。背が高くなり、しかも次第に茎が太くなるので、樹木と見ることができるが、茎は非常に柔らかく、台風などで容易に倒れる。また幹は木質化しておらず、倒れたものが枯れると、すぐに腐って軟化するため、「木」ではなく「草」として捉えられる場合もある。 熟すと果実が赤みがかった黄色になり、粒々の黒い種を取り除いて、周りの果肉を食べる。甘さが強く独特のクセがあるので、レモンをかけて、酸味を加えることもある。 未熟の青いパパイアは皮をむき千切りにし、ソムタムにする。 葉は様々な民間療法に使われている。

パイナップル

熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草。「パイナップル」(pineapple)という名前は、本来は松 (pine) の果実 (apple)、すなわち「松かさ」松ぼっくりを指したが、これが18世紀ごろに、似た外見をもつ本種の果実に転用され今に至っている。(英語の“apple”は、かつてはリンゴに限らず「果実全般」を指す語として用いられた)

葉は地下茎から叢生して剣状で硬く、ふちにトゲのある品種とない品種がある。実を収穫すると、地下茎から再び芽を出し、これが成長すると先端部に結実する。しかしながら、収穫ごとに実がどんどん小さくなっていくため、株を3年以上用いることは少ない。下の写真は、そのことを利用して鑑賞用に仕立てたものと思われる。

この他にも、チョンプーやロンガン、ロンコン、ランブータン、マンゴスチンなど熱帯系のフルーツに出会うこともあり、住んでみて気づくことがいっぱいある。

果物に含まれる果糖が気になり、果物の摂取量とジムでの運動量を比例させるようにしている(笑)

東京で「トムヤムクンちゃんぽん」

いつもお昼に通る所なんだけど、久しぶりにタイ語が目に飛び込んできた! 「トムヤムクン」このくらいのタイ語は読める。

ということで長崎ちゃんぽんリンガーハットで「トムヤムクンちゃんぽん」を食べた。これは去年の夏、女性をターゲットにしたお気軽サイズで期間限定で販売していたらしい。それが今年の夏はレギュラーサイズも新たに登場した。

ナンプラーやエビのエキスをふんだんに使用することで、うまみたっぷりに仕上がったトムヤムスープは、ふんわりとトッピングされたパクチーや、レモングラスが香る爽やかな酸味と、後からじわっとくる唐辛子の辛みが特徴といえそう。知らなかったが「リンガーハット」はタイに5店舗を出店しており、その経験を活かした本場の味に仕上がっていると自負する。

パクチーの風味が全開で、しばらく食べると顔から汗が出てきた。

地元のフードコートでタイ語を目にするとは(@_@)

「トムヤムクンちゃんぽん」レギュラーサイズ

「長崎ちゃんぽんリンガーハット」が創作タイ料理を出すとは驚き

辛さにある程度慣れている僕が汗をかき、ハンカチで拭った。この店には時どき行くが、注文はメニューを見ずに決まって「野菜たっぷりちゃんぽん」これが盲点だった(笑)