昨夜は「文化昆虫学」の調査(笑)

昨夜は「文化昆虫学」の調査でした(笑)

サンデー・ナイト・マーケットを歩いていたら、蝶々のシャツを着ている女性を発見。頼み込んで写真を撮らせてもらいました。この女性の会社の同僚にも蝶々が好きな日本人がいるとか(゚д゚)

そしていつもの「昆虫食」の定点調査。店主は後ろでお孫さんを抱いて、お嬢さんが素揚げ昆虫を売ってました。

調査を終え、ターペー門の近くでビアリオを3本飲んだ。

帰りはソンテウに乗り、気分良くお堀沿いを動画撮影(笑)

蝶々のシャツ、値段を聞いたらだいぶ前に買ったので覚えていない、と。正面からの写真も撮らせてもらった。何のためにタイ語教室に通っているのか、こういうときのためにタイ語の勉強をしてます(笑)

ゲンゴロウにタガメ、スタンダードな素揚げ昆虫、この他に10種類ほどの揚げ昆虫が並んでいた

ターペー門の近くの飲み屋でリオビールを3本飲んで気分爽快、たぶん蝶々のシャツ着た女性の撮影が出来たからだろうな…(笑)

酔っ払ってソンテウに乗り、お堀沿いを動画撮影


ここのところ、昆虫屋台の素揚げ昆虫の種類は同じものばかり。セミの素揚げが出ないな…

チェンマイ・ライフは楽しい(^_^)/~

・・・・・・・・・

前に下記の投稿をしています

炒飯食べ、マンゴー買って帰る

チェンマイ・ライフ

ジム帰りに晩ご飯。 タイで食べる炒飯は、バンコクに住んでた頃よりカニ炒飯が好きだった。しかしチェンマイに住んで知った「カオパット・ジュッ」 これは食堂のスタッフ(経営者)が僕用に考案してくれたメニューのようだ。このジュッという発音が次来たとき他のスタッフには通じないと思うので「カオパット・ジュッ・100バーツ」と注文したら分かるかも、と。これが6年前の出発点だった。野菜も取れて安心の一品。400円

炒飯に、「豚肉のニンニク炒め」と「空心菜炒め」と「目玉焼き」がセットになっている。

この食堂の前の道路を渡るとご夫婦でやっている切売りのフルーツ屋さんがある。2~3日に1回、マンゴーを2個買って帰る。2個とも一口サイズに切ってビニール袋に入れてもらって50バーツ(200円) 冷蔵庫で一旦冷やして食べるが、大きな楕円形の種の部分にもまだ果肉が付いているので、それを手で持ってしゃぶるのもまたいい。毛羽立った種だけが残る(笑)

チェンマイ、シリマンカラジャーン通りにあるタイ食堂「Khao Tom Baht Diao」と「切売りフルーツ屋さん」

グリーンカレーと赤唐辛子

チェンマイ・ライフ

きょうぶっかけ飯の1品に「グリーンカレー」をチョイスした。汁物はお椀に入れてくれる。

辛かったので部屋に戻りチャイエン(甘い冷たいタイ茶)を飲みしばらくするとお腹の調子がおかしくなり、トイレに座る。

日本で食べるグリーンカレーは、僕の場合ほとんどがヤマモリのレトルトのグリーンカレーで、それには調理された軟らかい唐辛子が2本入っていて、あまり気にしてなかったが、先ほどネットで「グリーンカレー」を見てみると、日本人のレシピには必ず「赤パプリカ」は出てくるが、生の赤唐辛子は出てこない。

きょう食べたぶっかけ飯の1品「グリーンカレー」には、生の赤唐辛子がいくつも入っていて、少し無理して食べたのが原因である。出すものを出したら、すぐに僕の胃腸は元気になった(笑)

グリーンカレーはタイ語で、แกงเขียวหวาน ゲーンキャオワーン

タイ料理は、ある程度辛いから美味しい❗

昆虫食をテーマにした授業風景

大阪府立住吉商業高等学校の樋口先生の昆虫食をテーマにしたした授業風景の動画です。昆虫とは無縁な高校生が、先生の指導により楽しみながら昆虫食について考え、体験します。

1限目は、家庭科の授業で「コオロギせんべい」を自分たちで調理し、試食する。

2限目は、理科の授業で「昆虫食について」講義があり、実際に生きたコオロギとふれあう。

私もコオロギの画像を提供させていただきました。

これから学校でこのような昆虫食をテーマにした授業がどんどん増えていけばいいな…

生徒たちが活き活きしているのが印象的

揚げ虫を売り歩く女性、チェンマイ

チェンマイに限らずタイの地方都市にはたくさんのオープン(屋根なし)飲み屋がある。そこにビール販売促進の若い女性がいることもある。そんな中を縫うように発泡トレーに入った「つまみ」を売りまわる女性たちの姿がある。その「つまみ」の中に必ず素揚げにしたカイコの蛹とコオロギのトレーが混じっている。

サンティタムのビアチャンの店の前、揚げシロコオロギとカイコ蛹 20B 2025/10/11 更新

サンティタムのビアチャンの店で飲んでるとつまみ売りがやってきた。白コオロギとカイコ蛹、1パック20B タケムシも欲しかったが、タケムシは仕入れが高くて割に合わないのでない、という 2025/10/5 更新

お皿に広げると結構な量だ、スプーンですくって食べる。チャーンビールがすすむ

サンティタムのマンゴーの木の下の飲み屋に「つまみ売り」がやってきた シロコオロギとカイコのさなぎ 2025/7/20 更新

サンティタムでチャンビールを飲んでいたら、男の「つまみ売り」がやってきた😲 男のつまみ売りに出会ったのは初めてだ 2025/7/5 更新


炒飯に添えられていたプリックナンプラーを揚げ虫にからませるとまた一味違った 2025/7/5 更新

サンティタムの「つまみ売り」の女性 シロコオロギとカイコのさなぎ、ともに1袋20バーツ 袋売りは初めて 2025/7/5 更新

サンティタムで飲んだ帰りに出会ったつまみ売りの女性 素揚げのカイコの蛹と白コオロギも携えていたが、もうお腹いっぱいだったので心ばかりのチップを渡し写真を撮らせてもらった 2025/2/5 更新

きのうはガイヤーンとソムタム食べて屋台スナックのコースだった つまみは若いマンゴーに廻って来たつまみ売りから買った白コオロギ サンティタムに揚げ虫を売り歩く女性が何人いるか定点調査(笑) 昨夜はふたり、一人はお初 チェンマイは僕にとって魅力的な街だ 2024/10/23 更新

サンティータムの屋台スナックで飲んでいたら、つまみ売りのお姉さんが廻ってきた。揚げ虫あるか尋ねたら、あるという。「白コオロギ」と「カイコさなぎ」どちらも20バーツ 2024/1/28 更新

コブミカン葉が味を添えてくれる。やっぱり「白コオロギ」は旨い。昨夜は飲み過ぎた

サンティタムのオープン飲み屋街で「つまみ」を売り歩く女性。素揚げにしたコオロギとカイコ蛹も持っている

しかしどの売り子さんも揚げ虫は一番上にはなく下に隠れている

素揚げにしたカイコの蛹と白コオロギ、1パック10バーツ(40円弱)

このようにハーブで味付けされた揚げ虫もある。1パック20バーツ(80円弱)

そんなに一人で何パックも食べられないので、こういう時のためにチップの20バーツ紙幣を用意している

ほらほら売れてる。揚げ虫を買っているとは限らないけど(笑)

サンティタム地区にはこんなオープン飲み屋がいくつもある

スコッチとグラスだけは持ち込み

この女性はファイケーオ通りを次の飲み屋街に向けて歩いているところを馴染みの屋台の店主に呼び止めてもらって撮影。当たり前のように素揚げのカイコの蛹と白コオロギを持っていた

こちらの女性は先日(2022年末)シリマンカラジャン通りで出会った。揚げ虫を下から取り出し、見せてくれた。ありがとう

マスクをしていない写真は、2020年2月から3月にかけて写したもの。

白コオロギ(イエコオロギ)とカイコ蛹はよく見かけるが、黒コオロギ(フタホシコオロギ)はあまり見かけない。タケムシはなかなかお目にかかれない。

心が洗われるドイステープ寺院

毎日コンドミニアムの自室から眺めている「ドイステープ寺院」へ久しぶり参拝に行った。

チェンマイ大学正門の少し先にドイステープに登るロッデーン(赤い車)の発着所があり、そこには明朗な料金表が掲げられている。ドイステープ寺院下まで片道50バーツ。学生の頃は、たしか登りが30バーツで下りが25バーツだったように記憶している(1バーツ=10円時代)。

ドイステープ寺院の階段登り口でロッデーンを降りると、さらにその先の景勝地までの料金の案内板が目に飛び込んできた。それらの場所までは学生時代はまだ未舗装で、徒歩やレンタルバイクで行っていたところである。いつかまたロッデーンに乗り行ってみよう。

ドイステープ寺院へのお参りは、ケーブルカーが出来てからは、登りはケーブルカーで、帰りは長い階段を歩いて下りている。

チェンマイ大学正門の先にドイステープ行きのロッデーンの発着所がある。最小10人とあるが、7~8人集まれば出発する

30分ほどでドイステープ寺院の階段下に到着する

ここから先の景勝地への料金表が目に飛び込んできた。昔はメオビレッジと呼んでいたが、今はモンビレッジと呼んでいる。メオという呼称は見下したともとられがちなのでモンが使われるようになった、という

ロッデーン(ロッ=車、デーン=赤)」、チェンマイの人たちはこう呼んでいる。帰りの観光客を乗せてチェンマイ市内へ戻る

下の通りから見える仏像

こちらの仏像も下の通りから見える

道路を少し下ったところに「ケーブルカー」乗り場入口がある。この階段を上り右に曲がるとチケット売り場とケーブルカー乗り場がある

チケット売り場へ進むと、ドイステープ寺院入場料30バーツとケーブルカー片道20バーツがセットで販売される

ケーブルカーは1両で少し大きめのエレベーター型をしている。車内から見るとこんな感じ。下りとすれ違う

ケーブルカーを降りると、こんな風景が開けている

先ずは境内の中心でお参りをする

そして靴を脱ぎ、左脇の階段から入る。右階段は基本的には出口

中央にそびえ立つ黄金の仏塔

黄金の仏塔の周りには数々の参拝場所がある

ここも黄金の仏塔の周りにある参拝場所

ここも黄金の仏塔の周りにある参拝場所

綺麗な花が咲いている

ここも黄金の仏塔の周りにある参拝場所

ここも黄金の仏塔の周りにある参拝場所。自分の生まれた曜日の守護仏にお参りをする

自分が生まれた金曜日の守護仏は、右手を左手の上に置き、胸元で交差させ、仏法と伝道について瞑想する立像である。 仏陀が悟りを開き、これから人々に説法へと赴く前の姿といわれ、法を説くことに対して自問自答している姿だという。炎を生命にみたてランプの下に溜まっている油を柄杓ですくい上げ、ランプにかけ長寿を祈る

金曜日はタイ語で วันศุกร์ ワン・スゥック、金曜日生まれの人はこの守護仏の前の「 ศุกร์ 」スゥックと刻まれたところにお賽銭を入れてお祈りをする

守護仏は、「日曜日」「月曜日」「火曜日」「水曜日午前」「水曜日午後」「木曜日」「金曜日」「土曜日」「日々の仏像」の全部で9体

黄金の仏塔の周りには、数々の仏像

黄金の仏塔の周りを祈りを捧げながら廻る参拝者

釣り鐘を揺らさず内部の撞木で鳴らす。大きい鐘の音がする

大きな象の彫刻もある。白象に乗った王様かな?

この方はどなたでしょう… タイ語が読めません

ここは記念撮影のスポットのようだ。待っている人がいる

あいにくガスってたが、ここが眺望の第一のスポット。チェンマイ市街地が一望でき、チェンマイ空港も見える

ここが眺望の第二のスポット

こんなのも昔は無かった。日陰をつくるスポットなのだろうか?

最近建てられた立像を祀ったお堂

素晴らしい木彫のレリーフもある

どうやら著名な高僧のようだ

お釈迦様が入滅した場所に生えていたとされる「沙羅の木」

飲み物やアイスを売る店もある

ドイステープ寺院の正式名称は、วัดพระธาตุดอยสุเทพราชวรวิหาร ワットプラタートドーイステープラーチャウォーラウィハーンと書いてある。階段を登って来るとここにたどり着く。ドイステープ寺院の玄関口である

階段を登り終えると左右に鬼(ヤック)がいる。右側の鬼

左側の鬼、門をしっかり見張っている

今にも動き出しそうなうねった二匹の蛇神ナーガ。手すり代わりにこれに触れながら300段以上ある階段を登ってくる人もいる

長い階段を下りてくると右側に小さな飲食店街がある

最初の登り口(僕はケーブルカーで登ったので最終地点)両脇には宝くじ屋が並んでいる

ドイステープ寺院に初めて行ったのは1980年、お参りが主ではなく夜お寺のライトに飛んでくる研究用の昆虫を採集するためだった。夜階段を懐中電灯つけ登ろうとすると野犬が吠えかかってくるのが怖かった。昼間はおとなしくしているが、夜になると豹変する。どんなに昼に食べ物を与えても夜になると吠えかかる。階段の真ん中ぐらいまで吠えながらくっついてくるので、昆虫の竿で追い払いながら後ろ向きで登っていた。テナガコガネもここで採ったし、今ではよい思い出となっている。

チェンマイ・ドイステープの素揚げ昆虫売り

先日のタイ語の授業のとき、先生がドイステープのお土産屋の並びの中に แมลงทอด「素揚げ昆虫」を売っていた、との情報を得たので早速ドイステープへ行ってきた。

チェンマイ大学正門の少し先にドイステープに登るロッデーンの発着所があり、そこから50バーツでドイステープに向かった。

ドイステープ寺院の階段下に着くと参拝の前に「素揚げ昆虫」を売っている店を探した。その店はチェンマイ寄りの下から2番目にあった。

店主は珍しく男性だった。素揚げの昆虫をここで始めてかれこれ10年になるという。

心ばかりのチップを渡し、写真を撮らせてもらった。

男性の店主だった。この場所で10年になるという

白コオロギ

カイコの蛹

黒コオロギ

バッタ

タガメは少なかった

オオコオロギ

タケムシ、100バーツ、250バーツ、大きい容器は350バーツ(1,350円)

お店はチェンマイ寄りの下から2番目のブースだった

そしてドイステープ寺院に参拝した

店主に昆虫の仕入れ先などお尋ねしたかったけど、今回は控え次回以降に話をしたい。山の上にあるこの店は、チェンマイ旧市街の日曜夜市に出る昆虫屋台より昆虫の種類数は常に少ない感じがした。

チェンマイのコワーキングスペース チェンマイ大学とMAYAの例

チェンマイ大学農学部にコワーキングスペースができた。久しぶりにチェンマイに戻ってきて驚いたことのひとつである(2022/7)。コロナ禍前はキャンパス内に小さなカフェはたくさんあったが、こんなに天井が高くエアコンの入った広々とした空間は、学生たちにとっては素晴らしい思考環境だと思う。มหาวิทยาลัยเชียงใหม่

「Agri Co-working Space」の立札

エントランス入口の壁にも

コーヒーも種類があり、挽きたてを淹れてくれる。ミャンマー産の豆もある。ケーキ類も

女子学生が多いが、もともとチェンマイ大学は女子学生が多い。理由を聞いたことがあるが、入試が難しく一生懸命に勉強して合格するのは女子の方だとか… それにしてもガラス面が広く開放感がある

チェンマイの大型商業施設「MAYA」の最上階にもコワーキングスペースがある。「CAMP Creative and Meeting Place」 中に入ると左手に飲み物や軽食を注文するところがある。奥へ進むとパソコンを持ち込んで仕事をやっている欧米人が多い

ヘッドフォンを付けてパソコンに向かっている人が目に付く

外にも自由なスペースがある

こんなひな壇状になったスペースもある

ノマド生活とかノマドワーカー、コワーキングスペースなど、ネット上ではもうだいぶ聞き慣れていたが、実際に目の当たりにすると一人ひとりの真剣さが伝わってくる。

ノートパソコンやスマホ、タブレットを持ち込んでクリエイティブな仕事をするための作業スペースと、電源とWi-Fi環境が整っていればそれだけで十分。その場所が飽きたり環境を変えたくなったらノマドワーカー(遊牧民)は場所を自由に移動する。誰にも束縛されない。

チェンマイにおいても、スターバックスほどではないが、カフェの奥をコワーキングスペースにしているカフェも今では珍しくない。

タイ国鉄チェンマイ駅

タイ国鉄チェンマイ駅は、北本線最北端の終着駅である。コロナ禍で現在のチェンマイ駅はどうなっているか気になっていたので、きょう3年数ヵ月ぶりに行ってみた(2022/12/16)。

行ったのがお昼過ぎだったので寝台列車の発着はなく乗降客は少なかった。

チェンマイからバンコクまで寝台特急で約13時間かかる

ターペー門から東へ3kmほど行ったところにチェンマイ駅はある

スイス製の蒸気機関車が鎮座する「チェンマイ駅」

「チェンマイ駅 สถานีรถไฟเชียงใหม่」の外観

チケットの予約・販売所、1番から4番窓口まである

時刻表と料金、チェンマイ発バンコク行きの寝台特急が一日に2本、急行が3本の計5本およびチェンマイとナコンサワン間を結ぶローカル列車が1本運行している

バンコク発チェンマイ行きの時刻表、チェンマイ到着時刻が分かるが延着が当たり前になっている

待合所の奥には僧侶専用の待合ブースがある

タイの鉄道建設に大きく貢献したラマ5世チュラロンコーン大王の肖像が掲げられている。その下には木彫りの象がいる

ホーム側から見るとこうなっており、どちらから見ても木彫りの象は前を向いている

ポーターサービス、小さい荷物は10バーツで大きいものは20バーツ

15時30分発バンコク行きのEXPRESSが出発を待っている

三等の車両、バンコクまで三等は271バーツ、二等は431バーツ

三等車両のシートは直角で硬く、エアコンはなく扇風機のみ。これでバンコクまでは相当な体力と忍耐力が必要

12号車、列車は長いので分かりやすく立て看板も出ている

エアコンの入った二等の車両

ホームには手造りのベンチもある

中国製の新型の一等車両

列車は長い、ホームも長い

むかし使っていたと思われる保線区員用の車両かも

手動のブレーキも付いている

ホーム先端には保線区員4人用も

駅長のマスコット人形

ホーム最先端、チェンマイ・バンコク間は基本的に単線である

まだ機関車が連結されていない

この表示「ไวไฟ」Wi-Fi の意味が分からない

チェンマイ駅からバンコクのフアランポーン駅までの距離は、751.42km

線路脇に古い枕木が積まれている

こちらには新しいコンクリート製の枕木が出番を待っている

駅舎からホームに出るとすぐ右側にカフェがある

甘いアイスタイ茶が50バーツ、アメリカンコーヒーが45バーツ。スマホの充電が1時間20バーツと書いてある(゚д゚)

駅構内のフードコートは、利用客が少ないためか4軒とも営業していなかった。駅を出ると飯屋が数軒ある

荷物の一時預かり所がある

VIPルームもある

お土産屋がある

ここで象のTシャツを160バーツで買った(笑)

軽食や飲み物を販売する店もある

懐かしい公衆電話、たぶん使われていない

トイレが3バーツ、シャワールームが15バーツ

駅左手に高い時計塔が立っている

駅の外には記念撮影用と思われる車輪を利用したベンチがある

訪れたのは乗降客の少ないお昼過ぎの時間帯であったが(2022/12/16)、駅構内のフードコートの状態に象徴されるように、まだコロナの傷跡が残っているのを感じた。