軒下につるした植木鉢に水をやる方法

チェンマイの乾季には雨が一滴も降らない。

コンドミニアムの管理人は、午前中の早い時間帯に庭の植物にホースを使って水を多量にまいている。

昨晩オープンカフェで水割りを飲みながら寛いでいたら、女性従業員が軒下につるした植木鉢に思いがけない方法で水をやっていた。

バケツに水を入れ、それにつるした植木鉢ごと浸けるのである。なんて効率がいいんだろう。

植木鉢ごと水を入れたバケツに浸ける

丁寧に扱っている

完全に浸けたらしばらくこの状態を保つ

きょう植木鉢を見に行ったら、底の部分に大きな穴があいていた。左は植木鉢がない状態

つるすタイプの植木鉢にもいろいろあり、木を井形に組んだものや、素焼きの鉢に大きな穴があいたものなどがある。雨季の土砂降りの雨にあっても水はけがよく、空気が通るようにして根腐れが起こらないようになっている

植木鉢に植物を植えるとき(セットするとき)、水苔や木くずで体勢を整え、水を与え続けると根が植木鉢の中で成長する。

ジャングルの中の大木からぶら下がっている着生ランなどは、生えているところにはもちろん土はない。植物の種類によるが、案外水苔と木くずが土の代わりをする。

東京でデンドロビュームを育てているが(今は妻が管理している)、ある程度の寒さにあてる、与える水の量など、生えている熱帯ジャングルの気象をイメージしながら育てている。

チェンマイ水かけ祭りに揚げ昆虫の出店

4年ぶりに開催されたチェンマイのソンクラーン「水かけ祭り」に、素揚げにした昆虫類を販売する出店があった。場所は、ターペー門とワット・プラシン寺院の間のラーチャダムヌーン通りの中間辺り。

揚げ昆虫の種類は限られていたが、揚げたてでとても新鮮

タケムシが一番高くてコップ山盛りで50バーツ(200円)

バッタもコップ山盛りで50バーツ(200円)

揚げたてで丸々した新鮮なカイコ蛹がコップ山盛り30バーツ(120円)

奥が黒コオロギ、手前がケラ、共にコップ山盛り30バーツ(120円)

白コオロギもコップ山盛り30バーツ(120円)

後ろにガスボンベや大鍋、油を持ち込み、ここで揚げる

チェンマイのソンクラーン「水かけ祭り」2023年4月13日~15日の初日

この出店があったターペー門からワット・プラシン寺院までの道路は、プラ・プッタシヒン仏像のパレードのメインストリートである。このパレードが通過する前に揚げ昆虫の写真を撮らせてもらったが、盛大に水を浴びる隊列の通過時には、おそらく大きなビニールシートがかけられたに違いない。

伝統的なチェンマイのソンクラーン「水かけ祭り」

伝統的なチェンマイのソンクラーン「水かけ祭り」が、4年ぶりに行われた。

まず格式の高い寺院ワット・プラシンへ行き、寺院の前に鎮座する仏像にジャスミン水をかけた。プラスチックのカップに入ったジャスミン水か、ペットボトルに入った薄黄色の聖水ソムポーイをタンブンすると頂ける。

そして「プラ・プッタシヒン仏像のパレード」の出発地点のターペー門へ向かった。

仏像に水をかける前にお祈りをしている。ワット・プラシン寺院

ジャスミンの花の入った聖水を仏像にかけた

仏像まで手が届かない

【動画】聖水を入れた銀のボールや小さなバケツを手にしている人も

そしてターペー門前に移動して「プラ・プッタシヒン仏像のパレード」を待つ

【動画】パレードの先頭集団

【動画】チェンマイ女子による爪踊りが続く

【動画】数奇な運命をたどったチェンマイの守護仏「プラ・プッタシヒン仏像」 ふだんワット・プラシンにあるのはレプリカで、年に一度ソンクラーンの時だけ本物のプラ・プッタシヒン仏像を見ることができる。4年ぶりに見る本物の守護仏プラ・プッタシヒンめがけて盛大に聖水をかけていた。

【動画】聖水をもらい、自分の頭につける

【動画】仏像を守る係官も聖水を浴びっぱなし

【動画】水鉄砲で水を飛ばすのは仏様はどう思っているだろう

耳を保護するかぶり物をしている

座像だけでなく立像もあった

聖水を仏像にかけるタイミングを見計らう

仏像の左右から聖水がかけられる

聖水を分けてもらっている

防水袋に入れたスマホで写真を撮る

ペットボトルの聖水が無くなったら後退し聖水を補給する

白い仏像は極めて少ない

聖水を浴びる係官も幸せなのかも知れない

車の窓越しに僧侶の手に水をかける人も

はけで聖水をかけ、もらった人は手でなじませる

こちらも聖水を施している

エメラルドの仏像も鎮座

第17番目の仏像は、高い館に納められていた

第18番目の仏像がラストであった

2023年4月13日~15日はタイ北部ランナーの正月ソンクラーン「水かけ祭り」、ここに記したのは初日のようす。

「伝統的な水かけ祭り」と「今どきの水かけ祭り」

ふだん離れている家族が集まり、仏像や仏塔、さらに僧侶や年長者などの手に水をかけてお清めをするというタイ北部ランナー地域の風習が「ソンクラーン」である。

近年はそれが転じて、街で行き交う人々同士が水をかけあって楽しむ「水かけ祭り」として知られるようになり、バンコクはもちろん、全国各地で独自のイベントが開催され、これを目当てに多くの外国人旅行者がタイを訪れるようになった。

コロナ前までは高水圧の大きな水鉄砲を使っていたのは主に西洋人だったが、今年は地元のタイ人も当たり前のように使っている。

ソンクラーン「水かけ祭り」は進化している。

タイ風漬物料理3品

タイ料理で白菜漬けや高菜漬けなどの漬物を使った料理があることは案外知られていない。高菜漬けといえば、カオソーイなどの麺料理に添えられるのが思い浮かぶ。

1.「塩漬け卵とカリカリ豚の白菜漬け炒め」ผักกาดดองผัดไข่เค็มหมูกรอบ

チェンマイのタイ食堂 Khao Tom Baht Diao の店主が特別に送ってくれた写真を見て美味しそうだったので注文した。

料理名が分からなかったので尋ねたら、分かりやすく材料の写真も一緒に送ってくれた。これはメインになる「白菜漬け」

これは「カリカリ豚」

これは「塩漬けゆで卵」

イメージとは異なっていたが、しょっぱ辛くてビールによく合う

2.「春雨と卵の高菜漬け炒め」ผัดผักกาดดองใส่ไข่วุ้นเส้น

コンドミニアム1階のぶっかけ食堂 Brown Rice Lady Kitchen で、ご飯にかけるおかずを春雨竹の子炒めの感覚でご飯なしでお願いしたら、しょっぱくて直ぐに目玉焼きを追加注文(笑) これは麺としてではなく、ぶっかけ飯にのせる一品のおかずとして食べるものである。

3.「キュウリとニンニクの甘酢漬け」แตงกวาดอง

これはキュウリとニンニクと唐辛子の甘酢漬けで、汁がまた美味しい。

これからタイ料理の一系統として「漬物料理」を意識してみたい。

タイの「サーモン」の正体

タイ人は「サーモン」が大好きである。日本料理店に行くとタイ人がサーモンの刺身やにぎりを食べている。マグロはめったに見ない。

きょうのタイ語の授業のときサーモンの話になった。

そのタイ人が食べている「サーモン」には、 ปลาแฃลมอน プラーサーモン(サケ)と ปลาเทราต์ プラートゥラーウ(ニジマス)の2種類が含まれていることを知った。しかし大半はニジマスであるという。

回転寿司へ行ってもサーモンよりマグロの方に目が行くのでよく見てなかった。分類学的にもサケもニジマスもサケ科サケ属に分類されているが、味はかなり違うと先生はいう。

「サケ」はノルウェーから輸入しているが、淡水魚「ニジマス」は国家プロジェクトとしてチェンマイの山間部で養殖されているという。

上が「ニジマス」ปลาเทราต์ で、下が「サケ」ปลาแฃลมอน

「ニジマス」ปลาเทราต์ は、チェンマイ県ドイ・インタノンの標高 1,300m のところにあるロイヤルプロジェクトの施設で養殖されているという

左がいわゆるサーモン「サケ」ปลาแฃลมอน で、右が「ニジマス」ปลาเทราต์

左が「サケ」 ปลาแฃลมอน 、右が「ニジマス」ปลาเทราต์

こんど日本料理店へ行ったら、サケがあればニジマスと食べ比べてみたいと思う。しかし先生は、養殖ニジマスには寄生虫がいるかも知れないので火を通したものを食べた方がいいかも、と付け加えた。

ぶっかけ飯の注文の仕方が面白い

私が住んでいるコンドミニアムの1階に「ぶっかけ食堂」がある。ここの「ぶっかけ飯」の注文の仕方が少し面白い。

先ずご飯の種類を聞かれる。「白ご飯」か「玄米ご飯」か「炒飯」かを決めなければならない。そしてたくさんあるお惣菜の中から食べたいものをいう。お惣菜名が分からないときは指で示す。お皿の真ん中にご飯が盛られ、その周りに注文したお惣菜が盛られていく。

さらにオプションとして「目玉焼き」「揚げ春巻き」「鶏もも肉のフライ」「長豆とナスの天ぷら」「魚のすり身揚げ」「揚げソーセージ」「揚げ魚」「味付き卵」などが用意されている。

また麺類だけを注文することもできる。「太麺焼きそばを20バーツと竹の子ビーフン炒めを20バーツ」という具合に注文する。

料金は、私はよく食べるのでだいたい40バーツから60バーツ、腹減ってて1度だけ70バーツの時があった。

「白ご飯」を指定して、お惣菜2品に「鶏もも肉のフライ」と「味付き卵」を付けるとこうなる

「玄米ご飯」を指定し、お惣菜3品に「目玉焼き」

「炒飯」を指定し、お惣菜を2品のせてもらった。炒飯はうす味。炒飯も玄米ご飯も白ご飯も同一価格なのだ

また麺類だけを注文することもできる。その時はどれを何バーツ分欲しいかを伝える。「太麺焼きそばを20バーツ、竹の子ビーフン炒めを20バーツ」と注文するとこのようになる

ご飯の種類を紹介するためにご飯が見えるような画像を選んだが、いつも最後に目玉焼きをのせてもらうので基本的にはご飯は見えない(笑)

ここで食べる「ぶっかけ飯」は朝昼兼用のブランチで、午後は切売り屋台のフルーツやコンビニのスナックで済ませている、というかそれで十分である。

チェンマイにはリタイヤーしたお年寄りの日本人がたくさん住んでいる。みんな寄り添って高い日本食ばかり食べているようだ。円安・バーツ高でたいへん、1バーツ4円弱である。しかし好きなお惣菜をチョイスして50バーツ=200円でブランチができる。栄養面も考えながら自由に食べられる「ぶっかけ飯」最高\(^o^)/

チェンマイで「ほおずき」を食す

コンドミニアムの1階のぶっかけ食堂で、女性店主がぶっかけ飯に「ほおずき」をサービスでのせてくれた。「ほおずき」って食べられるのかなと見てたら、さらに4個手渡してくれた。

子供の頃、ほおずきの実の中身を出し、膨らませて舌にのせ、音を出して遊んでたことを思い出した。食べるものではなかった。食べてみると、想像とは違ってミニトマトのような食感だった。

食事を済ませ部屋に戻りネットで調べてみると、思い描いていたのは「観賞用のほおずき」で、それとは別に「食用のほおずき」があることを知った。ほおずきといえば実を包んでいる袋状の赤いガクを思い浮かべるが、「食用ほおずき」のガクは赤くならず緑から薄茶色になって収穫されるという。

食べてみると、味は甘酸っぱく、フルーティな風味さえ感じられる。これは野菜として食べるというよりは食後、フルーツやデザート感覚で食べるようである

ぶっかけ飯にのった「ほおずき」の写真を撮ってたら、店の袋から出して皿に盛ってくれた。市場で買って1個あたり3バーツ(12円)もするとか、驚きである

包丁を借りて断面を見てみたら、小さな種子が散在していた。ポンラマーイ(果物)というが、あながち間違ってもいない

女性店主が何度も「ビタミンC」と言っていたので調べてみると(引用):

美容と健康に良いといわれる成分が豊富

食用ほおずきには、ビタミンA、ビタミンC、そして女性に不足しがちなカルシウムやマグネシウムなどが豊富に含まれています。特に生活習慣病予防や脳の活性化などに良いと言われているイノシトールの含有量が多いことでも注目されています。イノシトールにはコレステロールを低下させたり、脂肪肝、がん、動脈硬化など様々な病気を予防する効果があると考えられています。そのため、近年ではスーパーフードとしても注目されているのです。

きょうはぶっかけ食堂でたいへん良い勉強をさせてもらった。浅草寺のほおずき市で見る赤い観賞用のほおずきとは別物だった。

昨夜は「文化昆虫学」の調査(笑)

昨夜は「文化昆虫学」の調査でした(笑)

サンデー・ナイト・マーケットを歩いていたら、蝶々のシャツを着ている女性を発見。頼み込んで写真を撮らせてもらいました。この女性の会社の同僚にも蝶々が好きな日本人がいるとか(゚д゚)

そしていつもの「昆虫食」の定点調査。店主は後ろでお孫さんを抱いて、お嬢さんが素揚げ昆虫を売ってました。

調査を終え、ターペー門の近くでビアリオを3本飲んだ。

帰りはソンテウに乗り、気分良くお堀沿いを動画撮影(笑)

蝶々のシャツ、値段を聞いたらだいぶ前に買ったので覚えていない、と。正面からの写真も撮らせてもらった。何のためにタイ語教室に通っているのか、こういうときのためにタイ語の勉強をしてます(笑)

ゲンゴロウにタガメ、スタンダードな素揚げ昆虫、この他に10種類ほどの揚げ昆虫が並んでいた

ターペー門の近くの飲み屋でリオビールを3本飲んで気分爽快、たぶん蝶々のシャツ着た女性の撮影が出来たからだろうな…(笑)

酔っ払ってソンテウに乗り、お堀沿いを動画撮影


ここのところ、昆虫屋台の素揚げ昆虫の種類は同じものばかり。セミの素揚げが出ないな…

チェンマイ・ライフは楽しい(^_^)/~

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前に下記の投稿をしています

炒飯食べ、マンゴー買って帰る

チェンマイ・ライフ

ジム帰りに晩ご飯。 タイで食べる炒飯は、バンコクに住んでた頃よりカニ炒飯が好きだった。しかしチェンマイに住んで知った「カオパット・ジュッ」 これは食堂のスタッフ(経営者)が僕用に考案してくれたメニューのようだ。このジュッという発音が次来たとき他のスタッフには通じないと思うので「カオパット・ジュッ・100バーツ」と注文したら分かるかも、と。これが6年前の出発点だった。野菜も取れて安心の一品。400円

炒飯に、「豚肉のニンニク炒め」と「空心菜炒め」と「目玉焼き」がセットになっている。

この食堂の前の道路を渡るとご夫婦でやっている切売りのフルーツ屋さんがある。2~3日に1回、マンゴーを2個買って帰る。2個とも一口サイズに切ってビニール袋に入れてもらって50バーツ(200円) 冷蔵庫で一旦冷やして食べるが、大きな楕円形の種の部分にもまだ果肉が付いているので、それを手で持ってしゃぶるのもまたいい。毛羽立った種だけが残る(笑)

チェンマイ、シリマンカラジャーン通りにあるタイ食堂「Khao Tom Baht Diao」と「切売りフルーツ屋さん」

グリーンカレーと赤唐辛子

チェンマイ・ライフ

きょうぶっかけ飯の1品に「グリーンカレー」をチョイスした。汁物はお椀に入れてくれる。

辛かったので部屋に戻りチャイエン(甘い冷たいタイ茶)を飲みしばらくするとお腹の調子がおかしくなり、トイレに座る。

日本で食べるグリーンカレーは、僕の場合ほとんどがヤマモリのレトルトのグリーンカレーで、それには調理された軟らかい唐辛子が2本入っていて、あまり気にしてなかったが、先ほどネットで「グリーンカレー」を見てみると、日本人のレシピには必ず「赤パプリカ」は出てくるが、生の赤唐辛子は出てこない。

きょう食べたぶっかけ飯の1品「グリーンカレー」には、生の赤唐辛子がいくつも入っていて、少し無理して食べたのが原因である。出すものを出したら、すぐに僕の胃腸は元気になった(笑)

グリーンカレーはタイ語で、แกงเขียวหวาน ゲーンキャオワーン

タイ料理は、ある程度辛いから美味しい❗