チェンマイ歴代の王が眠る寺院ワット・スワンドーク

ワット・スワンドーク寺院 วัดสวนดอก は、チェンマイ王家の菩提寺で、タイ王室より第3級サーマンの寺格が与えられた由緒ある王立寺院である。何といっても高さ48mのスリランカ様式の黄金の仏塔と立ち並ぶ白亜の墓塔は見どころである。

スリランカ様式の黄金の仏塔と歴代チェンマイ王家のお墓

黄金の仏塔の高さは48m、光を遮るものがないのでどの方向から見てもその輝きは美しい

仏教行事の日には多くの参拝者が花を持ち、願い事やお礼をつぶやきながら黄金の仏塔を3回まわる

黄金の仏塔の四方に祭壇が用意されている

夕暮れもいい 遠くドイステープ山頂にワット プラタート ドイステープ寺院の黄金の仏塔がかすかに見える

大本堂はとても大きい

装飾された柱が上に伸び天井はとても高い

仏教行事のときは僧侶と一緒に皆で冊子を見ながらお経をあげる

黄金に輝くご本尊

ご本尊の背後には反対方向を向いた立像、右手には藁を持っている

参拝者はコインをタンブンする

参拝者がお参りやタンブンしたあとに釣鐘ラカンを鳴らす

石段の両側には古代インド神話に登場するマカラが蛇神ナーガを吐き出す、ラーンナー チェンマイ文化らしい しかも左右5頭ずつ

境内へは車が入れる大きな道のほかに歩いてのみ入れる小さな門が2つある ステープ通りからの門とスワンドーク通りからの門

スワンドーク寺院の敷地内に、タイ国立の仏教大学マハーチュラロンコーンラージャウィタヤーライ大学のチェンマイ校が設置されている

教育学部附属学校に大勢の小僧さんたちが学んでいる 放課後屋台に寄り待っているソンテウに分乗し帰宅する

タイ国内に2校しかない国立の仏教大学のひとつ 仏教教育や学習の中心地としての役割を担っている

⇩⇩ ワット・スワンドーク寺院の地図

チェンマイ最初のタイヤイ族の寺院「ワット・パーパオ」の仏教絵画

ミャンマー・シャン様式の寺院「ワット・パーパオ」วัดป่าเป้า(Wat Pa Pao)は、1883年にインソウィチャヤーノン王の側室であるタイヤイ族のブアライ貴婦人らによってチェンマイで初めて建立されたタイヤイ(シャン)族ゆかりの寺院である。

境内には集会場があり、そこには多数の仏教絵画が掲げられている。描かれたのは2014年頃のようだが、仏教の教えがリアルに表現されている。

ワット・パーパオ寺院の表札と門 ここから左へ入る

正面に佇む仏塔

境内の雰囲気

チェンマイのラーンナー様式とは異なる

ミャンマー・シャン様式の本堂

境内にタイヤイ族の集会場がある ここに多数の仏教絵画が掲げられている

集会場には仏様が祀られている

集会場の入口から仏教絵画が掲げられている

集会場1階にぐるりと仏教絵画が掲げられている

僧侶がこれらの仏教絵画をタイヤイの人たちと一緒に見ながら仏教の教えを説き聞かせているのだろう…

仏教絵画を自分なりに感じ門へ向かった

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ワット・パーパオ寺院には、ミャンマーから移住してきたタイヤイ族の子供たちを支援するための小学校と成人学校がある。日本政府の草の根・人間の安全保障無償資金協力などにより新校舎が建設されたようだ。外にいた先生と少し話することができた

ちょうど給食の時間帯だった。先生にランチを装ってもらい、食べ終わったら自分たちでプレートをキレイに洗っていた。そして皆歯磨きをした。タイ語の勉強頑張ってね

チェンマイにはミャンマーのシャン州から政治的・経済的な理由で移住や避難してきたタイヤイの人たちが、建設業や工場などの現場作業員、飲食店や市場でのサービス業などに携わりながら大勢暮らしているのを最近知った。自分が住んでいるコンドミニアムの清掃をしてくれているのはタイヤイの人たち。あるときタイ文字を教えてもらおうとしたらタイ文字が読めなかったので分かった。タイヤイの人たちは一生懸命に働く。 またコンドミニアムの大掛かりな外壁塗装作業をやってくれたのもタイヤイの人たちだった。

チェンマイで食べられているミャンマー起源のタイヤイ料理

チェンマイにはたくさんのタイヤイの人たちが独自の食文化や言語を維持しながら暮らしている。彼らの食事は野菜や豆類を多用した油控えめの素朴なミャンマー起源のタイヤイ料理である。

ワット・スワンドーク寺院の近くにタイヤイ料理専門の店がある。その名はスワンドークタイヤイ食堂 ร้านอาหารไทยใหญ่ สวนดอก、路地裏の小さな食堂であるがタイヤイ料理のメニューは30種類以上ある。

黄色・緑・赤のミャンマーの国旗がデザインされた横断幕に「タイヤイ食堂 スワンドーク」と大きくタイ語で出ている

店に入ると奥に厨房があり、上にタイヤイ料理のメニューが掲げられている

横の壁にも写真付きメニューが出ている

カオフンウン ข้าวฟืนอุ่น  タイヤイ揚げ豆腐 ข้าวฟืนถั่วทอด カオフントゥアトート

カオフンウン ข้าวฟืนอุ่น ひよこ豆を使った温かくて粘性の高いポタージュにカオソーイ麺が入っている

カオソム(トマトライス)ข้าวส้ม

カオソム(トマトライス)ข้าวส้ม 少しトマトの酸味がある

ヌアルンジェー เนื้อลุง (เจ) 肉なしミートボール カオソーイナック ข้าวซอยหนาก

カオソーイナック ข้าวซอยหนาก もち米の粉を使った白い平打ち麺

カオソーイルアンナムクワ ข้าวซอยเหลืองน้ำคั่ว 平打ちしたひよこ豆カオソーイを使ったスープ麺

カオソーイイー ข้าวซอยอี่ สี่แจ้ด カオソーイ生麺のサラダ

カオソーイイー ข้าวซอยอี่ สี่แจ้ด カオソーイ生麺のサラダ 食べようとしたら飛んできて「混ぜまぜして食べてね」と😝

パッカドーン ผักกาดดอง 高菜の漬物 何を注文しても付いてくる

ヤムカオフーントゥアトート ยำข้าวฟืนถั่วทอด 揚げたタイヤイ豆腐のサラダ

ヤムカオフンルアン ยำข้าวฟืนเหลือง 揚げてない生の弾力性あるタイヤイ豆腐のサラダ

カオソーイノーイチム ข้าวซอยน้อยจิ้ม タイヤイのカオソーイチジミ

カオソーイノーイソングクルアン ข้าวซอยน้อยทรงเครื่อง 円形に平打ちしたカオソーイを切らずに使ったピリ辛料理

ヤムカオソーイルアン ยำข้าวซอยเหลือง タイヤイの黄色麺のサラダ

カンポーン คั่งปอง ライム・ニンニク付け汁の野菜天ぷら

ペーカッジョー เปกาโจ ひよこ豆をのせて揚げた煎餅 袋に入れて吊るし販売しているタイヤイのスナック菓子

ペーカッジョー เปกาโจ ひよこ豆をのせて揚げた煎餅 豆が意外に硬かった 3枚組セットで25バーツ

メニューの表面 タイ語とミャンマー語と英語で表記されている

メニューの裏面 1品40バーツとお手頃価格

手際よく切り盛りするお二人 片言のタイ語の質問に対してもスマホの画像を見せながら丁寧に対応してくれる 感謝

地元民のテイクアウトや宅配バイクがよく来店している。基本的には年中無休、朝8時から夕方19時まで営業しているようだ。支払いは現金だけでなくQR決済もできる。

タイ北部に伝わる神獣「シーフーハーター」สี่หูห้าตา 四耳五目

シーフーハーター สี่หูห้าตา 四耳五目は、四つの耳と五つの目を持ち燃える炭を食べて金の糞をするというラーンナー伝説の金運の神獣である。チェンライ県のワット・プラタート・ドイカオクワーイゲーオ寺院には4頭のシーフーハーター像が祀られ、金運をもたらすパワースポットとして参拝客が絶えない。シーフーハーターの「シー」は4つ「フー」は耳「ハー」は5つ「ター」は目という意味である。

(1)チェンライのワット・プラタート・ドイカオクワーイ・ゲーオ寺院 วัดพระธาตุดอยเขาควายแก้ว のシーフーハーター 四耳五目

すぐ近くの販売所で20バーツ渡すとビニール袋に入った炭と長い線香9本が渡される。向かって左側に七輪が5台並んでいるのでそこで炭をくべ、線香は9本まとめて火をつけ線香立てに立てる   

目5つのうち1つは額に縦についている

ここに書かれたお経を3回唱える。タイ人も意味は分からないという

後方に回ると伝説の大きな「金の糞」が3つあった

ここでも炭と線香をすぐ近くの別の販売所で手に入れる

後方には伝説の3つの「金の糞」がある

四耳五目へのお祈りを3回唱える

急峻な細道を下るとまた別のシーフーハーターに出会う。長い黒毛で全身が覆われている

ここには「金の糞」ではなく「金の延べ棒」が3本セットで積まれていた

ここでは炭を燃やす七輪はなく袋入りの炭をそのままお供えし金運や財運を祈願している。最近は炭の代わりに「金の延べ棒」の模型をお供えする参拝者(中国からの旅行者みたい)もいるようだ

シーフーハーターの横に洞窟があり、炭を投げ込まないようにとの注意書きがある。お経が書かれたパネルもある

この寺院のシンボル的存在のシーフーハーター 四耳五目

とにかく大きい、参拝客はここで記念撮影をしていた

「金の糞」も炭を燃やす七輪もない

本堂の屋根はラーンナー様式

本堂入口中央頭上にシーフーハーターがいる

本堂入口頭上左側のシーフーハーター、右側にもいて正面には3頭が配されている

本堂の外の両側壁面にそれぞれ6頭ずつシーフーハーターがいるが、後面にはいない

(2)チェンライのワット・ロンクン寺院(ホワイト・テンプル)วัดร่องขุ่น のシーフーハーター 四耳五目

ホワイト・テンプルの洞窟の入口の上にシーフーハーターがいる

洞窟出口の販売コーナーにシーフーハーターの置物が1頭だけ1,000バーツで販売されていた。そのほかアートギャラリーに1頭のシーフーハーターが作品として展示されていたが撮影禁止だった

(3)チェンマイのワット・ジェットリン寺院 วัดเจ็ดลิน のシーフーハーター像

この寺院には4頭のシーフーハーターがいる。正面に炭を燃やす2つの七輪と線香立てがある。中央のシーフーハーターには「金の糞」が見える

よく見るとシーフーハーターの手や足に参拝者がお供えしたと思われる小型の「金の延べ棒」がある。これはタイ人関係者によると中国からの旅行者のようだ

シーフーハーター四耳五目の伝説と短いお経が書かれている

伝説ではシーフーハーターは燃える炭を食べて「金の糞」をするというが、最近の参拝者の中には炭を燃やす代わりに「金の延べ棒」の模型をお供えし、金運や財運が上がるように祈願しているのだろう。

タイ北部ラーンナー文化に伝わる架空の動物「トゥアモーム」ตัวมอม

トゥアモーム ตัวม่อม とはタイ北部のラーンナー文化に伝わる空想上の動物、トゥア ตัว は類別詞で、モーム มอม が動物の名前、トゥアモームのことを知っているタイ人は短く「モーム」という。その姿はライオン(獅子)や猫、猿、虎などが合わさったような架空の動物(守護獣)で、オブジェとして表現されたものは細長く伏せているのが共通した特徴である。寺院境内の建物の入口階段などに左右1対配されている。

チェンマイのワット・ロークモーリー寺院 วัดโลกโมฬี

ワット・ロークモーリー寺院 วัดโลกโมฬี

ワット・ロークモーリー寺院 วัดโลกโมฬี

チェンマイのワット・インタキン サドゥムアン วัดอินทขีลสะดือเมือง

ワット・インタキン サドゥムアン วัดอินทขีลสะดือเมือง

チェンマイのワット・チェディルアン寺院 วัดเจดีย์หลวงวรวิหาร

ワット・チェディルアン寺院 วัดเจดีย์หลวงวรวิหาร

ワット・チェディルアン寺院 วัดเจดีย์หลวงวรวิหาร

ワット・チェディルアン寺院 วัดเจดีย์หลวงวรวิหาร

チェンマイのワット・パンサオ寺院 วัดปันเสา

ワット・パンサオ寺院 วัดปันเสา

ワット・チェディルアン寺院 วัดเจดีย์หลวงวรวิหาร

チェンマイのワット・ウモーン マハーテーラチャン寺院 วัดอุโมงค์มหาเถรจันทร์

ワット・ウモーン マハーテーラチャン寺院 วัดอุโมงค์มหาเถรจันทร์

ワット・ウモーン マハーテーラチャン寺院 วัดอุโมงค์มหาเถรจันทร์ 両方とも顎の下に子供がいる

チェンマイのワット・プラタート ドイステープ寺院 วัดพระธาตุดอยสุเทพ

ワット・プラタート ドイステープ寺院 วัดพระธาตุดอยสุเทพ

ワット・プラタート ドイステープ寺院 วัดพระธาตุดอยสุเทพ

ワット・プラタート ドイステープ寺院 วัดพระธาตุดอยสุเทพ

ワット・プラタート ドイステープ寺院 วัดพระธาตุดอยสุเทพ

ワット・プラタート ドイステープ寺院 วัดพระธาตุดอยสุเทพ

ワット・プラタート ドイステープ寺院 วัดพระธาตุดอยสุเทพ

チェンマイのワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม 2頭の子供がいる

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม 授乳している

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม 子供がじゃれている

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม ここにも子供がいる

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม 四つの世界を掌握している

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม 金と銀のトゥアモーム(モーム)

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

ワット・ブッパーラーム寺院 วัดบุพพาราม

チェンマイのワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน 金の目玉

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

ワット・マハーワン寺院 วัดมหาวัน

チェンマイのドイステープ山の中腹にあるワット・パーラート寺院 วัดผาลาด この寺院は約600年の歴史を持つ由緒ある寺院 かなり古そうなトゥアモーム

チェンライのワット・プラケオ寺院 วัดพระแก้ว

ワット・プラケオ寺院 วัดพระแก้ว

ワット・プラケオ寺院 วัดพระแก้ว トゥアモーム(モーム)の解説が階段の壁面にあった

ランパーンのワット・プラタート ランパーンルアン寺院 วัดพระธาตุลำปางหลวง

神獣であるナーガ(蛇神)やマカラ(幻獣)、シンハ(狛犬)、トゥアモーム(守護獣) についていろいろ知りたい。

蛇神ナーガを吐き出す伝説の水棲幻獣「マカラ」

マカラとは、古代インド神話に登場する水棲の想像上の幻獣である。多くの場合ワニをモチーフに蛇神ナーガと合わさった姿で表現され、水に関わる聖なる生き物として寺院の階段や屋根、壁に魔除け守護神として祀られている。

チェンマイの寺院ではマカラと蛇神ナーガのセットでよく見かける。ところが周りのタイ人にいろいろ教えてもらおうとするが、足を持つマカラの存在を見落としマカラ+ナーガで蛇神ナーガ(パヤナーク)と認識している人が多いように思う。

チェンマイのワット・サンティタム寺院の本堂入口への階段 マカラが大きく口を開け蛇神ナーガ(パヤナーク)を吐き出している 5本指の足がある

チェンマイ郊外のワット・バンデン寺院 マカラもナーガもとても大きい

チェンマイのワット・クータオ寺院 二重のマカラ

チェンマイのワット・ロークモーリー寺院

チェンマイのワット・チェンマン寺院

チェンマイのワット・ラーチャモンティアン寺院 火事除けのマカラ

チェンマイのワット・サンティタム寺院 本堂の小さな窓の外もマカラが守っている

【参考】蛇神ナーガ(パヤナーク)が単体でマカラが存在しないタイプ

このような見方を持てば寺院巡りの楽しみがまた一つ増える。

わがコンドにヒンドゥーの四面神「ブラフマー」が祀られている

ブラフマーは4つの顔と4本もしくは8本の腕を持ち、東西南北の全方向を見渡している。全ての神々や人間、動植物などあらゆるものを生み出したとされている。ブラフマーは、ヒンドゥー教における宇宙の「創造神」で、維持を司るヴィシュヌ、破壊を司るシヴァとともに「三大神」の一柱に数えられ、世界のサイクルの中で万物を生み出す役割を担っている。仏教に取り入れられて「梵天(ぼんてん)」という守護神になった。仏陀(お釈迦様)が悟りを開いた際、その教えを多くの人に広めるよう勧めた神としても知られている。

わがコンドミニアムの敷地内にそのブラフマー四面神が祀られているが、正面の顔は北を向いて佇んでいる。お供え物などは主にコンドの住人がおこなっている。毎週土曜日の朝7~8時にバナナなどの食べ物をお供えし線香をあげお祈りをする。そしてお供え物は30分ほどしたら下げ、分け合って頂くと幸せになれる、という。

わがコンドミニアムに祀られている8本の腕を持つ「ブラフマー」四面神

毎週土曜日の朝にバナナなどのお供え物をし線香をあげお祈りをする。お供え物は30分ほどしたら下げ、それを分け合って頂くと幸せになれるという

正面の顔は北を向いて、右足を上げて腰かけている

正面左側の顔は東を向いている。手に水壺を持っている

背面の顔は南を向いている。タイ人に聞くと手に持っているのは日本でいう手裏剣というが本当かな…

手に持っているのは「ヒンドゥー教の聖典ヴェーダ」、ほら貝のような形をした「水壺」これは宇宙の根源である水(命の源)を入れ、すべての生命を生み出す力の象徴、円盤のようなものは「スプーンか鏡」、が見える

タイ人も意味が分からないヒンドゥー語をタイ文字化したお祈り、これを3回唱えるようになっている

夜は電球が灯される

ブラフマー四面神はあくまでもヒンドゥー教の神というが、中にはすでに仏教の中に取り込まれているので仏教というタイ人もいる。

チェンマイのワット ローク モーリー寺院 วัดโลกโมฬี

チェンマイ旧市街の北側のお堀沿いに佇む寺院「ワット ローク モーリー」 レンガ造りの大きな仏塔にはラーンナー王国第12代ケートクラオ王とチラプラパー女王の遺骨が納められている。この寺院はラーンナー王朝のメンラーイ王家と深い縁があり、王族の菩提寺として重要な役割を果たしてきた。

通り沿いに「ワット ローク モーリー寺院」の表札が大きく掲げられている

格調高い塔の下をくぐり境内へ

もう一つの大きな入場口

お堂のそばには白象と仏蛇ナーガがいる

お堂入口上にはお釈迦様の生涯が描かれている

お堂に安置されている黄金の仏像

レンガ造りの大きな仏塔 ここにはラーンナー王国第12代ケートクラオ王とチラプラパー女王の遺骨が納められている

珍しい銀色の立像

四方を向いたヒンドゥー教の黄金の四面神ブラフマー神も祀られている

お堂はラーンナー様式で三段重ねの屋根になっている

水の神様パヤナークの王様像

中国には「龍」がいて、タイには龍はいなくて「蛇」ナーガがいる。

チェンマイの古いワット チェン ユーン寺院 วัดเชียงยืน

ワット チェン ユーン寺院 วัดเชียงยืน は、チェンマイで2番目に古いといわれている旧市街北側のお堀沿いに佇む小さな寺院。タイ様式とは趣を異にした美しい仏塔と金色に輝く大きな仏像が特徴である。お坊さんにちょっと尋ねたらいろいろ親切に教えてくれた。「仏塔は700年前に建立され、200年前に修復された。あの大仏は10年前にたった1日で造られた」と。 この寺院のすぐ横に小学校があり、児童たちが本堂に集められ女性の先生による指導が行われていた。

ワット チェン ユーン寺院の門

門をくぐり抜けると黄金の大仏と白い仏塔に迎えられる

僧侶によると、仏塔は700年前に建立され、200年前に修復されたという

白い仏塔はなかなか見かけない

地震の影響か…壊れている部分もある

大仏の背後にある階段を上る

僧侶によると大仏は10年前にたった1日で造られたという。頭上に傘

大仏様に捧げるお祈りの言葉が刻まれている

人懐っこい猫がいる

さほど大きくない本堂

本堂の内部を入口から見る

お釈迦様の教えを受ける僧侶たち 天界に住む天女

水底・水中・水面・水上の4種類の蓮 蓮は人間という それらをお釈迦様が見ている

寺院のすぐ横に小学校があり、教師が児童たちを本堂に集める

寺院の本堂が学校の講堂の役目も果たし、僧侶ではなく教師が児童たちを指導していた

仏像の前には蓮が配されている

ヒンドゥーの神様

黄金のお釈迦様の周りに黄金のラーマ5世像(左前後2体)とラーマ1世像(右奥)…と僧侶が説明してくれた

左の箱にタンブンしたら僧侶に「コプクンクラップ」ありがとうございます、と言われなんか不思議な感覚になった

ヤシの実が落ちてくるので注意してください、と僧侶に真剣に言われた

未来が明るくなるように銅鑼を叩くという

ヒンドゥーの神様も祀られている

エメラルドの仏像が3体並んでいる

金曜日生まれの自分の守護仏は、一番左の両手を胸の前で交差し、右手を左手の上に重ねて静かに立っている立像「熟慮・瞑想の仏陀」の前で手を合わせタンブンした

丁寧なトイレの案内標識

【資料】ヒンドゥー教の神々の関係図

子供のころタイは仏教国と教わった記憶があるが、タイの仏教は幅が広く奥が深すぎて難しい。

ラーマ8世発行の貨幣

ラーマ8世 (รัชกาลที่ ๘) の本名はアーナンタ・マヒドン国王 อานันทมหิดล(1925-1946)、通称アーナンタ国王、マヒドン国王と呼ばれている。1925年9月20日ドイツのハイデルベルクで生まれた。1928年に初めてタイに帰ってきた。ラーマ5世の孫で、ラーマ6世やラーマ7世の甥にあたる。1946年6月9日(満20歳)死去。在位期間は1935年~1946年

10サタン (1/10バーツ) 白銅 1937年発行

タイ文字中央下 ๑๐=10 タイ文字右側=สตางค์(サタン)

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5サタン (1/20バーツ) 白銅 1937年発行

タイ文字中央下 ๕=5 タイ文字右側=สตางค์(サタン)

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1/2サタン (1/200バーツ) 銅 1937年発行

タイ文字中央下 ๑/๒=1/2 タイ文字右側=สตางค์(サタン)

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1/2サタン (1/200バーツ) 銅 1937年発行

タイ文字中央下 ๑/๒=1/2 タイ文字右側=สตางค์(サタン)

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1サタン(1/100バーツ) 銅 1941年発行

タイ文字左 ๑=1 タイ文字右 สต=สตางค์(サタン)

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1サタン(1/100バーツ) 銅 1941年発行

タイ文字左 ๑=1 タイ文字右 สต=สตางค์(サタン)

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1サタン(1/100バーツ) 銅 1941年発行

タイ文字左 ๑=1 タイ文字右 สต=สตางค์(サタン)

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10サタン(1/10バーツ) 銀 1941年発行

タイ文字左 ๑๐=10 タイ文字右 สต=สตางค์(サタン)

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20サタン(1/5バーツ) 銀 1942年発行

タイ文字左 ๒๐=20 タイ文字右 สต=สตางค์(サタン)

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10サタン(1/10バーツ) 錫 1942年発行

タイ文字左 ๑๐=10 タイ文字右 สต=สตางค์(サタン)

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1サタン(1/100バーツ) 錫 1942年発行

タイ文字左 ๑=1 タイ文字右 สต=สตางค์(サタン)

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25サタン(1/4バーツ) 錫 1946年発行

タイ文字左下 ๒๕=25 タイ文字右下 สต=สตางค์(サタン)

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5サタン(1/20バーツ) 錫 1946年発行

タイ文字左下 ๕=5 タイ文字右下 สต=สตางค์(サタン)

ラッタナコーシン島からトンブリーへの交通渋滞を緩和するための王室プロジェクトとして「ラーマ8世橋」が建設された。ウィスット・カサット通りとアルンアマリン通りを結ぶチャオプラヤー川を渡るこの橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっている。