ラーマ6世発行の貨幣

ラーマ6世 รัชกาลที่ ๖ の正式名はモンクットクラオ王 พระมงกุฎเกล้าเจ้าอยู่หัว(1880-1925)で、通称ワチラーウット王 วชิราวุธ と呼ばれている。即位期間は1910年から1925年。統治域は現在のタイ領土およびカンボジアとラオスで、主な功績は、義務教育制度の導入、チャオプラヤー河にかかる最初の橋(プット大橋)の建設、ドンムアン空港の整備、銀行の創設、シャム赤十字協会の設立、名字令の制定、多妻制の廃止、仏歴の採用、国際連盟への加入などタイの発展に大きく貢献した。

表はワチラーウット王(ラーマ6世)の胸像、裏の3頭象の銘刻はシャムの威厳を表す
1バーツ 銀90% 銅10% 1915年発行 5,000,000枚 30.4 mm 14.95 g

~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~

ワチラーウット王(ラーマ6世)の胸像、裏の3頭象の銘刻はシャムの威厳を表す
2サルーン (1/2バーツ) 銀50% 銅50% 1919年1月16日発行 3,230,000枚 25.3 mm 7.45 g

銀と銅の割合は発行年月日によって異なる
1915年8月18日発行 銀80% 銅20%
1919年1月16日発行 銀50% 銅50%
1919年7月2日発行 銀65% 銅35%
1920年8月19日発行 銀65% 銅35%

~~~~~~~~~~~~

1サルーン (1/4バーツ) 銀 1924年発行 20.3 mm 3.69 g

1サルーンも2サルーンと同様に銀と銅の割合は発行年月日によって異なる

~~~~~~~~~~~~

1サルーン (1/4バーツ) 銀80% 銅20% 1915年発行

~~~~~~~~~~~~

1サルーン (1/4バーツ) 銀 1917年発行

~~~~~~~~~~~~

10サタン 銀 1913年発行

~~~~~~~~~~~~

10サタン 銀 1920年発行

~~~~~~~~~~~~

10サタン 銀 1921年発行

ラーマ6世は、歴代の国王を「ラーマ〇世」と呼ぶことに決めた国王である

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

コメントを残す