チェンマイのコワーキングスペース チェンマイ大学とMAYAの例

チェンマイ大学農学部にコワーキングスペースができた。久しぶりにチェンマイに戻ってきて驚いたことのひとつである(2022/7)。コロナ禍前はキャンパス内に小さなカフェはたくさんあったが、こんなに天井が高くエアコンの入った広々とした空間は、学生たちにとっては素晴らしい思考環境だと思う。มหาวิทยาลัยเชียงใหม่

「Agri Co-working Space」の立札

エントランス入口の壁にも

コーヒーも種類があり、挽きたてを淹れてくれる。ミャンマー産の豆もある。ケーキ類も

女子学生が多いが、もともとチェンマイ大学は女子学生が多い。理由を聞いたことがあるが、入試が難しく一生懸命に勉強して合格するのは女子の方だとか… それにしてもガラス面が広く開放感がある

チェンマイの大型商業施設「MAYA」の最上階にもコワーキングスペースがある。「CAMP Creative and Meeting Place」 中に入ると左手に飲み物や軽食を注文するところがある。奥へ進むとパソコンを持ち込んで仕事をやっている欧米人が多い

ヘッドフォンを付けてパソコンに向かっている人が目に付く

外にも自由なスペースがある

こんなひな壇状になったスペースもある

ノマド生活とかノマドワーカー、コワーキングスペースなど、ネット上ではもうだいぶ聞き慣れていたが、実際に目の当たりにすると一人ひとりの真剣さが伝わってくる。

ノートパソコンやスマホ、タブレットを持ち込んでクリエイティブな仕事をするための作業スペースと、電源とWi-Fi環境が整っていればそれだけで十分。その場所が飽きたり環境を変えたくなったらノマドワーカー(遊牧民)は場所を自由に移動する。誰にも束縛されない。

チェンマイにおいても、スターバックスほどではないが、カフェの奥をコワーキングスペースにしているカフェも今では珍しくない。

タイ国鉄チェンマイ駅

タイ国鉄チェンマイ駅は、北本線最北端の終着駅である。コロナ禍で現在のチェンマイ駅はどうなっているか気になっていたので、きょう3年数ヵ月ぶりに行ってみた(2022/12/16)。

行ったのがお昼過ぎだったので寝台列車の発着はなく乗降客は少なかった。

チェンマイからバンコクまで寝台特急で約13時間かかる

ターペー門から東へ3kmほど行ったところにチェンマイ駅はある

スイス製の蒸気機関車が鎮座する「チェンマイ駅」

「チェンマイ駅 สถานีรถไฟเชียงใหม่」の外観

チケットの予約・販売所、1番から4番窓口まである

時刻表と料金、チェンマイ発バンコク行きの寝台特急が一日に2本、急行が3本の計5本およびチェンマイとナコンサワン間を結ぶローカル列車が1本運行している

バンコク発チェンマイ行きの時刻表、チェンマイ到着時刻が分かるが延着が当たり前になっている

待合所の奥には僧侶専用の待合ブースがある

タイの鉄道建設に大きく貢献したラマ5世チュラロンコーン大王の肖像が掲げられている。その下には木彫りの象がいる

ホーム側から見るとこうなっており、どちらから見ても木彫りの象は前を向いている

ポーターサービス、小さい荷物は10バーツで大きいものは20バーツ

15時30分発バンコク行きのEXPRESSが出発を待っている

三等の車両、バンコクまで三等は271バーツ、二等は431バーツ

三等車両のシートは直角で硬く、エアコンはなく扇風機のみ。これでバンコクまでは相当な体力と忍耐力が必要

12号車、列車は長いので分かりやすく立て看板も出ている

エアコンの入った二等の車両

ホームには手造りのベンチもある

中国製の新型の一等車両

列車は長い、ホームも長い

むかし使っていたと思われる保線区員用の車両かも

手動のブレーキも付いている

ホーム先端には保線区員4人用も

駅長のマスコット人形

ホーム最先端、チェンマイ・バンコク間は基本的に単線である

まだ機関車が連結されていない

この表示「ไวไฟ」Wi-Fi の意味が分からない

チェンマイ駅からバンコクのフアランポーン駅までの距離は、751.42km

線路脇に古い枕木が積まれている

こちらには新しいコンクリート製の枕木が出番を待っている

駅舎からホームに出るとすぐ右側にカフェがある

甘いアイスタイ茶が50バーツ、アメリカンコーヒーが45バーツ。スマホの充電が1時間20バーツと書いてある(゚д゚)

駅構内のフードコートは、利用客が少ないためか4軒とも営業していなかった。駅を出ると飯屋が数軒ある

荷物の一時預かり所がある

VIPルームもある

お土産屋がある

ここで象のTシャツを160バーツで買った(笑)

軽食や飲み物を販売する店もある

懐かしい公衆電話、たぶん使われていない

トイレが3バーツ、シャワールームが15バーツ

駅左手に高い時計塔が立っている

駅の外には記念撮影用と思われる車輪を利用したベンチがある

訪れたのは乗降客の少ないお昼過ぎの時間帯であったが(2022/12/16)、駅構内のフードコートの状態に象徴されるように、まだコロナの傷跡が残っているのを感じた。

タイ料理の食材名に出てくる「ネズミ」と「トラ」

朝ご飯のぶっかけ飯のおかずに、黒っぽいものが出てたので女性店主にそれは何かと尋ねたら、「หูหนู ネズミの耳」だという。よく見るとキクラゲだった。

ぶっかけ飯のおかずのうちの一品「キクラゲ卵炒め」

それでタイ語の先生に หูหนู (ネズミの耳)を食べたことあるか聞いてみたら、怪訝な顔をされ、言葉をなくされた。スマホの写真を見せたら、「これは เห็ดหูหนู です(ネズミの耳のキノコです)。白いのもあります」と。ネットで調べてみたら先生が言うように เห็ดหูหนู ヘットフーヌーだった。

ということはぶっかけ食堂の女性店主は「キノコ」を省略して言っていたということになるが、もしかしたらタイの食品業界ではキクラゲのことを普通にキノコを付けずに「ネズミの耳」と言っているのかもしれない。

別の日に女性店主に聞いても「フーヌー」ネズミの耳という。

もう一つ、タイにはとても辛い小粒の唐辛子 พริกขี้หนู プリッキーヌーがある。直訳すると「ネズミの糞の唐辛子」 プリック=唐辛子、キー=糞、ヌー=ネズミ

いま住んでいるコンドミニアムの庭に生えている激辛唐辛子「プリッキーヌー」

ネズミの糞に似た激辛唐辛子プリッキーヌー พริกขี้หนู

これは唐辛子プリックを略しキー・ヌー「ネズミの糞 ขี้หนู」とは言わないと思う。必ずプリッキーヌーとプリックを略さないと思う。
住んでいるコンドミニアムの庭にも生えている。よく見ると住人の収穫の跡がある。

ネズミ以外にも「トラの耳」フー・スーワという食材があることを知った。これもコンドミニアムの庭に生えている。タイ語でフー=耳、スーワ=トラ

コンドミニアムの庭に生えているトラの耳の形をした「フー・スーワ หูเสือ

ある日、庭で朝コーヒーを飲んでいると、近くのテーブルで持参したゲーンをご飯にかけている。そのうちの一人が庭に生えている植物「フースーワ」と「プリッキーヌー」と「丸ナス」を摘んできて、ゲーンの上にのせた。

聞いてみると、これは หูเสือ フー・スーワ(トラの耳)と言ってゲーンに混ぜて食べると美味しい、と教えてくれた。そう言われてみると葉っぱがトラの耳の形をしている。自分でも摘んで食べてみたら、厚みがあり、サクサクして苦みがなく、あっさりした味だった。

毎朝コンドミニアム1階のぶっかけ食堂で朝ご飯を食べ、同じく1階のカフェでコーヒーを淹れてもらい、それを持ってコンドミニアムの庭のテーブルで一時を過ごしている。そこには野鳥やリスがいるので楽しい。時々庭に生えている香草類を摘みにくる住人にいろいろ教えてもらっている。

チェンマイ旧市街の5城門と4堡塁

チェンマイの旧市街とは、チェンマイ市の中心部において四方を「お掘」と「城壁」に囲まれた区域のことをいう。一辺の長さが約1.6kmである。

タイ北部に広がっていたランナー王朝は、13世紀末にメンラーイによって築かれ、後に都を現在のチェンマイにおいた。そして敵国からの侵略を防ぐため、「お堀」と「城壁」で都を囲んだと伝えられている。

囲まれた都の城壁に5つの城門と四隅に堡塁(砦)を築いた。城壁は経年とともに劣化しほとんどが取り壊されたが、5つの城門と4つの堡塁は修復されながらも現在まで残っている。

資料によると、メンラーイは1294年にピン側上流のウィアンクムカーム(現在のチェンマイ南部)に遷都したが、その後1296年に現チェンマイに遷都し、一般にこれがランナー王朝の成立と考えられている。

チェンマイ旧市街の5城門と4堡塁の位置関係

ランナーは、タイ北部のチェンマイ、チェンライ、ランプーン、ランパーン、ナーン、パヤオ、プレー、メーホンソーンなどの領域が含まれる

ピン川は、タイの母なる川チャオプラヤー川の源流であり、チェンマイ北部の山岳地帯(チェンダオ)から始まり、チェンマイを流れ、ナーン川と合流し、バンコクを経て海へと流れる

A:フアリン堡塁 แจ่งหัวลิน 旧市街の北西角

チャンプアック門 ประตูช้างเผือก

旧市街の北側中央に築かれた城門。現在修復工事中。むかし白い象が新しい都チェンマイを造るのにどこがいいかと探している途中この近くで息絶えたので、白い象の門、タイ語でチャンプアック門と名付けられたという

B:シープーミ堡塁 แจ่งศรีภูมิ 旧市街の北東角

北側から見ると、城壁が地層のように褶曲している

ターペー門 ประตูท่าแพ

旧市街の東側中央に築かれた城門。タイ語で船着き場のことを「ター」、筏のことを「ペー」という。この城門を東へ進むとピン川に出る。そこには昔アユタヤなどと交易するときの重要な船着き場があったという

C:カタム堡塁 แจ่งก๊ะต๊ำ 旧市街の南東角

チェンマイ門 ประตูเชียงใหม่

旧市街の南側に築かれた城門。アユタヤの王様が歩いて入った城門という伝説があり、象や牛もこの城門から入ったという

センプン門 ประตูแสนปุง

旧市街の南側に築かれた城門。城内で王家の人が亡くなると、この城門を出て、城門近くの火葬場で火葬し、ワット・スワンドーク寺に遺骨を安置した。ランナー人も城内で亡くなったら必ずこの城門を出て、ピン川沿いに埋葬されたという

センプン門 ประตูแสนปุง の表示板、ランナー文字も併記されている

グーフーアン堡塁 แจ่งกู่เฮือง 旧市街の南西角

ランナー王朝2代目セーンプー王の財宝を奪って捕まったフーアンという人物の骨が埋められているという。タイ語で「グー」は墓、フーアンの墓という意味に由来している

スワンドーク門 ประตูสวนดอก 

旧市街の西側に築かれた城門。城内のランナー人はこの城門を出て、王家の墓のあるワット・スワンドーク寺へお参りに行っていたという

僕のタイ語の先生は、チェンマイ大学で生化学分野を研究したバリバリのリケジョであるが、タイの歴史に関してもとても詳しい。授業中にタイの歴史について質問すると絵を交えながら丁寧に教えてくれる。ただ板書はタイ文字で、それをノートに書き写すだけでも勉強になっている。

先日、チェンマイの城門と堡塁の解説をしてくれたので、デジカメを持ってお堀の周りを歩いて一周した(2022/12/12)。ここにアップした写真はその時に撮った写真である。

歴史の勉強は元々好きではなかったが、タイが好き、チェンマイが好き、が高じてタイの歴史に興味を持つようになった。苦手なパソコン、試行錯誤しながらエクセルでチェンマイのお堀の図まで描いた。笑われるかも知れないが、僕にとっては画期的なことだ(笑)

豆腐料理の天と地

麻婆豆腐をはじめとする豆腐春雨スープなど、豆腐料理が大好きである。

7月に2年4ヵ月ぶりにチェンマイに戻ってきて、先日やっとお気に入りの店の移転先を探し出した。小さな路地にあった。

前は調理するところと食べるところが同じだったが、移転先では調理する場所と食べる場所が分かれている。まず食べるところで氷と水をカップに入れテーブルを確保し、厨房に顔を出し「タウフー・ピセー」と告げると笑顔が返ってくる

以前と同じで、僕と店の人との間で通じる料理名「タウフー・ピセー」豆腐の大盛り(60B) 230円 正確な料理名は知らない。

似たようなものはどこにでもあるけど、この店のはトマトケチャップの味がするんだ。

最高にうまい豆腐料理 เต้าหู้ผัดซอส

メニューを写真に撮ってきた:

เต้าหู้ผัดซอส タウフー・パット・ソース

という料理だった。

でも、せっかくお店の人と「タウフー・ピセー」と言って笑顔で通じ合えるのだからこれからもこの呼び名でいこう(笑)

ところが、先日二度と食べたくない豆腐料理に出会ってしまった

味も素っ気もない豆腐料理 ข้าวหน้าเต้าหู้

日本の木綿豆腐を100倍硬くしたような、味の無い細切りの豆腐がただご飯の上にのっただけ。どす黒い豚スープが付いて、同じ60バーツ。大盛りにしなくてよかった。テーブルの上にあった濃いめのソースをかけて胃袋に流し込んだ。

料理名は:

ข้าวหน้าเต้าหู้ カーオナー・タウフー

これまでの僕の人生でこんな豆腐料理はなかった。

チェンマイとバンコクの給料の格差

きょうタイ語の授業のとき先生が、「チェンマイは物価が高くなった」と。

「カオマンガイは昔25バーツだったけど、今は40バーツ」と続けた。

バンコクの物価はチェンマイの物価よりもっと高いでしょう、と言ったら、高くても給料が根本的に違うという。

チェンマイは県別ランキングで下から2番目で13,000バーツ/月、バンコクはトップで45,000バーツ/月、だという。

3倍以上の開きがある(゚д゚)

ホントかな…

先生の解説をタイ語のノートにしっかりメモした。おそらくザックリと言っていると思うが…

県別ランキング最下位は、チェンライ県 12,000バーツ/月

バンコクに続く第2位 パトゥムターニー県 41,000バーツ/月

第3位 ノンタブリー県 40,000バーツ/月

第4位 プーケット県 39,000バーツ/月

大雑把に単純に計算すると、13,000バーツ/月のチェンマイで食べるカオマンガイが40バーツとすると、45,000バーツ/月のバンコクのカオマンガイは、138バーツになる。いくら何でもそんなに高くはない。

しかし、チェンマイにはないBTSや地下鉄の料金はかなり高い。

チェンマイで見かけた蝶々デザイン

子供の頃から昆虫に興味を持っていて、今になっても夜市などで蝶々をモチーフにした衣料品があるとつい反応してしまう。並んでいる衣料品の中に「象」のデザインはたくさんあるが、そんななかに「蝶々」が時々ある。

店の人に挨拶をして写真を撮らせてもらった。

先日チェンマイのサンデー・ナイト・マーケットを歩いていたら、蝶々いっぱいの服を着た女性が昆虫標本屋台で額入り蝶を物色していた。中国からの旅行者で、蝶々が好きと言っていた。ひとつお買い上げ 2024/6/23 更新

チェンマイ大学農学部昆虫学教室で、昆虫分類の演習をやっていた学部2年生の女子学生が素敵な蝶々のTシャツを着ていたので、お願いして写真を撮らせてもらった。このTシャツは、NINETIESdesign のTシャツだと教えてくれた。ありがとう🙏 2023/9/30 更新

色調が似ている蝶々柄 320バーツ、写真撮ったすぐ後に若いタイ人女性が手に取り、交渉し300バーツで買っていった (^_^)/~

キレイな蝶々柄 シャツ 100バーツ、半ズボンも100バーツ、上下セットで200バーツ(800円弱)

蝶とトンボがデザインされた半ズボンを無造作に売っていた

プリントではなく毛糸で縫い込まれた蝶、なぜか翅が6枚 (笑)

マダラチョウがデザインされたマフラー 山国チェンマイは冬寒い日がある

蝶々のスカーフ 120バーツ、3枚で1枚100バーツ

チェンマイにも大きなデパートがいくつもあるが、そこで販売されている衣料品はそれなりの値段がする。一般庶民は夜市や市が立つ日に露店で安く買っているようである。

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2023年1月13日、一時帰国。温水を浴び、チェンマイのコンドミニアムを出て空港へロッデーンで向かった。到着し直ぐにイミグレを通過し、コーヒーでもと思った瞬間、コートを部屋に忘れてきたことに気づいた。チェンマイは暑いが1月の東京は寒い、どうしよう…

免税店内を物色してたら「蝶々のスカーフ」を見つけた。これを買って、成田空港に着くやいなや首にぐるぐる巻きにして帰路についた。

普通だったら購入金額をメモるが、焦ってたのでメモし忘れた。タグには「100% CASHMERE」の表示あり。

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サンデー・ナイト・マーケットを歩いていたら、蝶々のシャツを着ている女性を発見。頼み込んで写真を撮らせてもらった。正面からの写真も撮らせてもらった。この女性の会社の同僚にも蝶々が好きな日本人がいるという(゚д゚) 2023/4/4 更新

大きな襟に、左右4匹ずつ蝶があしらわれている。蝶々が大きすぎないのがいい。彼女は、近くのタイ料理レストランの若女将さん。 2023/4/4 更新

チェンマイの屋台の店主や周りの方々のご協力により、蝶柄の衣料品を撮影することができている。改めて感謝申し上げる。

タイ人が好む数字と忌み嫌う数字

僕のタイ語の先生は、いろんなことを教えてくれる。教えながらタイ文字を使ってくる。

タイ人が好む数字がある。それは「9」と「8」

商品の値札に199バーツとか、街中で999という数字を見かけることがある。先日のコムローイ祭りの参加チケット代は3,999バーツだった。切りのいい4,000バーツにしないわけは…

なぜ「9」なのか…

「9」はタイ語で เก้า この発音がタイ語の「進む」ก้าว に似ているからだという。999 = Go, Go, Go って感じなのかな。

もうひとつの「8」は90度回転させると 「無限大」になるからだという。

8989 や 9898 や 98 や 89 の数字が携帯番号選びで高値がつくという。

タイ人の中には、スマホ代が30,000バーツで、電話番号代に200,000バーツもかけた人もいるとか。

逆にタイ人が忌み嫌う数字がある。それは「13」である。

僕の住んでるコンドミニアムも13階はなく、12階の次は14階である。

精霊ピーは人の目には見えないので、様々に表現される

タイには精霊信仰(ピー信仰)があり、「精霊」ผี ピーがいると信じられている。不幸な事故や病気・天災などは、精霊ピーの仕業と理解されている。この信仰は、仏教の伝来以前からタイ族に存在していたらしく、 現在でも仏教の影響を受けながらも、タイ族の基層の信仰として根強く残っている。 家の敷地の角にはピーを祀る祠がある。

家の敷地の角にある精霊ピーを祀る祠

その精霊ピーと数字の13との関係は、ピーのタイ文字「ผี」を左に90度回転させると「13」に見えることから、タイでは「13」という数字を忌み嫌うのである。

13階は精霊ピーが住み着く階と信じられ、縁起が悪いので13階は存在しないのである。

タイ人同士でピーの話になると1時間でも2時間でも話すという。

また、われわれがラッキーセブンという「7」もタイ人は好まない。

「7」はタイ語で เจ็ด ジェット、「痛い」は เจ็บ ジェップ、発音が似ているので「7」という数字も好まないという。

タイ人の信仰心は、タンブンやピー信仰など、想像を越えるものがある。しかし理解しようと努力したい。

わがコンドミニアム1階のぶっかけ食堂49連発

コロナ禍が落ち着いた2022年7月、2年4ヵ月ぶりにチェンマイに戻ってきたら、街中の食堂が軒並みつぶれていた。ところが住んでるコンドミニアムの1階の一部がリノベーションしてぶっかけ飯を提供する食堂ができていた。これには驚いた。

さらに驚いたことに、そこの食堂は、コロナの影響で全面閉鎖になった大型商業施設センタンガソンケーオ1階にあった大のお気に入りのぶっかけ飯屋を引き継いだ食堂だった。女性の店主は、前の女性店主の妹さんだという。そう言われてみると似ている。センタンガソンケーオまで朝ご飯を食べに行くのに歩いて3分ほどかかっていたのが、今は部屋を出てエレベーターで1階まで下りるとすぐである。そこには何かの縁を感じる。

一時帰国からチェンマイに戻ってきたら、コンド1階のぶっかけ食堂の料金が上がっていた。 2023/7/21 更新

ご飯は、前と同じく白ご飯、玄米ご飯、炒飯から選び、その上にのせるおかずが1品=30B、2品=40B、3品=50Bになっていた。僕の場合は3品選び、さらに目玉焼きをのせてもらうので60B。これが朝昼兼用のブランチなので、朝飯30B+昼飯30Bと考えれば安い

ガートスワンゲーオから20年値上げせず続いていた料金表、1品=25B、2品=30B

ぶっかけ食堂の店主が、4日ぶりにソンクラーンで帰省していた実家から戻ってきた。実家ではビアリオ、ビアチャン、ビアシンを浴びるように飲んでたという。久しぶりに離れてた家族が集まったのだろうなぁ… この間どこでご飯食べてたのか聞かれた。祭りが終わった。 2023/4/17 更新

いつもお世話になっている「ぶっかけ食堂」の女性店主。毎朝4時に起きて料理を作り、自分で車を運転し料理を運んできて8時に開店する。そばで見ているともの凄く忙しく動き回り、一人でやっていくのには限界であるように思う。16時前には閉店する

食堂の内部、地元のお客が3人くらいの時はまだいい。これに宅配バイクのお兄ちゃんや、近くに住む長期滞在の外国人高齢者がタッパーを2~3個持参し、それに料理を詰めてもらったりしている。オープンしてまだ半年経っていない。食べるスペースを増やしたり、アイスクリームも販売したり、また採れたての果物や生ジュースや調味料やペットボトルのダース売りなどなど。さらには日替わりの特別一品料理まで準備し提供するようになった。彼女の多忙さを見ているお客の方が気を遣い、自分の食べた食器類は自分で下げるようになった

ご飯は、白米ご飯と玄米ご飯があり選択する。炒飯も毎日ある。いつも目玉焼きをのせてもらって40か50バーツ

「チャオム揚げ」と「ネーム卵炒め」、「ネーム卵炒めを30バーツ」という注文の仕方もある。ネームが大好き

この日は炒飯にした。揚げナスも大好き

キクラゲ料理と目玉焼きのヤムと揚げナス

鶏肉の幅広麺炒め「パッシーユー」に目玉焼きのせ。ご飯なしでパッシーユー30バーツ分をお願いした

珍しく「ナムプリックオーン 鶏挽肉とトマトのディップ」と「パックブンファイデーン」と「竹の子ビーフン炒め」と目玉焼き

南タイ名物「クワキンガイ 鶏挽肉とハーブのターメリック炒め」と「ガパオ」と「カボチャと炒り卵」

「高菜漬けビーフン卵炒め」と目玉焼きだけ、キュウリや長マメなどはフリー

ご飯なし「竹の子ビーフン炒め」と「ガイトート 鶏肉のフライ」に目玉焼き

玄米ご飯に「カイラン菜炒め」と「ガパオ」

ご飯なしで「高菜漬けビーフン炒め」と「マッサマンカレー」

「長豆炒め」と「ガパオ」と「鶏肉のフライ」と「味玉」

「キノコ野菜炒め」と「ガパオ」

毎日少しずつメニューが入れ替わる

イカの醤油や、鶏肉のフライにかけるトマトソースやチリソースもある

タイの調味料を足して自分好みの味にする

玄米ご飯に「ブロッコリーとニンジン炒め」と「竹の子ビーフン炒め」と「ガパオ」

うす味炒飯に「野菜炒め」と「ガパオ」

玄米ご飯に「カボチャと炒り卵」と「ガパオ」と「鶏肉のクワキン」

「竹の子ビーフン炒め」と「ガパオ」と「鶏肉のフライ」

玄米ご飯に「ラープイサーンムー」と「長豆炒め」

「ネーム卵炒め」と「味玉厚揚げ」

「ゆで卵のヤム」と「ナスの天ぷら」と「チャオム卵揚げ」と「カボチャ卵」

首折れ魚「揚げプラートゥー」1尾10バーツ、「野菜炒め」

最近、ぶっかけ飯だけでなく一品料理も始めた(゚д゚)

月・水・金の特別メニューにも力入れている

月曜日の特別メニュー「カオソーイ」を食した。ココナッツミルクが入ってなくて辛かった。旅行者を意識しない「カオソーイ」は、マイルドではないのかも。半世紀前のチェンマイの「カオソーイ」にはココナッツミルクは入っていなかったのでは。この味が本来の「カオソーイ」かも

このぶっかけ食堂を利用するのは、地元のタイ人や海外からの長期滞在者で、旅行者は見かけない。チェンマイの昔からの味を大切に引き継いで欲しい。正直言ってココナッツミルクの入ったマイルドな「カオソーイ」を食べたいが、それ以上にチェンマイの伝統的な食文化を知りたい

「揚げナス」と「マッサマンカレー」と「ガパオ」

ご飯なし「高菜漬けビーフン炒め」と「鶏肉のフライ」

ご飯なし「竹の子ビーフン炒め」と「マッサマンカレー」ジャガイモが食べたかった

「マッサマンカレー」と「竹の子ビーフン炒め」

白ご飯に「マッサマンカレー」と「目玉焼き」で、チェンマイ大学の学食も真っ青の25バーツだった

「パッシーユー」と「竹の子ビーフン炒め」

「鶏肉パッシーユー」と「竹の子ビーフン炒め」

白ご飯に「グリーンカレー」と「目玉焼き」

「マッサマンカレー」と「鶏肉のフライ」

ご飯なし「竹の子ビーフン炒め」と「ガパオ」、マナオを搾るとなお美味しい

「ガパオ」と「鶏肉のフライ」と「味玉厚揚げ」

「ハヤトウリ卵炒め」と「ガパオ」と「ネーム卵炒め」

うす味炒飯に「目玉焼きのヤム」と「ブロッコリー炒め」と「鶏肉」と「八角風味の味玉」

玄米ご飯にカボチャの煮物、揚げ春巻きにトマトケチャップ、ガパオ 2023/5/1 更新

長豆とナスの天ぷらモドキに塩をふる、ブロッコリー炒め、ガパオ 2023/5/1 更新

揚げ春巻きにトマトケチャップ、もやし炒め、茹でカリフラワー 2023/5/1 更新

ビーフン炒め、マッサマンカレーのジャガイモ、茹でニガウリ 2023/5/1 更新

長なすの煮物、ビーフン炒め、揚げ春巻き 2023/5/1 更新

ハヤトウリの葉蔓炒め、カボチャ、ガパオ 2023/5/1 更新

鶏ささみフライにトマトケチャップ、カボチャの煮物 2023/5/1 更新

サヤ豆炒め、ナスとカボチャの天ぷらモドキ、ご飯は薄味炒飯 2023/5/1 更新

久しぶりのネーム料理、カボチャ、ガパオ 2023/5/1 更新

鶏ささみフライにトマトケチャップ、カボチャの煮物、ガパオ 2023/5/1 更新

 ข้าวราดแกง (カオラートゲーン)   カオ(ข้าว)はご飯、ラート (ราด) はかける、 ゲーン(แกง)はおかずや汁物 「ご飯におかずをかける」という意味

こうして見ると好きなものに偏って食べているのがよく分かります。毎日40バーツ、50バーツのブランチです。一食200円もしませんので年金生活者の僕にはとても助かっています。サービス満点、ボリューム満点ですので昼飯代が浮きます。

「忠犬ハチ公」チェンマイが日本化しだした

チェンマイの大型商業施設 MAYA 周辺で、ちょっとした異変が起こっています。ジョークの度が半端ないです。かなり日本を意識しています。中国人観光客がコロナ前のように戻ってきたら焼き餅を焼くかも知れませんね(笑)

信号機が日本語でしゃべるようになりました(2022/12/19 追加)

いつの間にこんな郵便ポストが・

新たに郵便ポストが(゚д゚)  2022/12/23 追加

「忠犬ハチ公」がチェンマイにもいます(笑)

地下鉄の駅ができてます(笑) 駅名は「イースティンタン駅」駅構内への階段はありません、地上部分だけのオブジェです

信号機もありますが、赤黄青すべて電気がついてます。「自転車専用」(笑)

こちらにも「自転車専用」の信号機があります

赤い消化器ボックスの上にマイクがセットされた 2022/12/19 追加

信号機がしゃべるようになりました(笑) 2022/12/19 追加

「防火水槽」はありませんが、右にはたしかに「消化器」はあります。キリンビールのケース、なんか居酒屋みたい

ここに消化器があります

ここは「丸内三丁目3」だそうです(笑)

ちょっと前たしかにチェンマイはロイクラトーンの「まつり」でした。それにしてもこんなデカいフォント初めて見ました(笑)

そのままのスピードで行っちゃいました。タイ人は「止まれ」読めません(笑)

路地裏にちょっと入るとこんな感じです

2022クリスマスイブ 2022/12/23 追加

2022クリスマスイブ 2022/12/23 追加

2022クリスマスイブ 2022/12/23 追加

2022クリスマスイブ 2022/12/23 追加

2022クリスマスイブ 2022/12/23 追加

きっとタイ人は日本のことが好きなんですよ(笑) チェンマイには日本へ留学や仕事で行きたい人がたくさんいます。それで日本語学校が盛り上がっています。そこで僕は例外的に週2でタイ語を教わっています(笑)