チェンマイのワットプラシンで新年を迎えた

Happy New Year 2020

チェンマイで最も高い格式を誇る「ワットプラシン」で多くの市民と一緒に新年を迎えることができた

境内で長く続いていたお経が止み、23時45分から全員15分間の瞑想に入り、花火の打ち上げと同時に新年の幕開けとなった。鐘や銅鑼も鳴らされ、とても感動した。夜空を見上げると、ターペー門周辺から揚げられたおびただしいコムローイがとても幻想的だった。憧れだったタイの古都チェンマイに移住して4年目になる

ワットプラシンで大勢のチェンマイ市民と一緒に年を越した

新年が明け、朝までお経は続いた

チェンマイの人たちは大晦日の夜、三々五々ワットプラシンに集まり、まずはカオトム(お粥)を食べ、僧侶と共にお経を唱え、新年を迎える

境内ではカオトム(お粥)が振る舞われる

どこのブースに行っても美味しいカオトムが食べられる

カオトムは大鍋で作られる

もちろん飲み物もあるが、すべて無料

今年の大晦日は無理でも、来年の年越しはまたワットプラシンでチェンマイの人たちと共に新年を迎えたいな~

Wat Phra Singh, Chiang Mai, Thailand

久しぶりに地元タイ料理屋で食べた「タイ料理」

「東京都におけるリバウンド防止措置」が解除され、気分的にタイの酒を飲みながらタイ料理を食べたくなり、先週地元のタイ料理屋「サワディーカー」へ2回顔を出した。

緊急事態宣言中、雨の日でも電話一本で自宅まで料理を届けてくれていたのでとても助かっていた。ランパーン出身のコックさんもお元気そうだった。

エビの春雨炒め これ大好き

タイソーセージ3種盛り: サイウア(チェンマイ)、サイクローク(イサーン)、ネーム(北タイ)

ガイヤーン(鶏肉の炭火焼き)

ナムトックムー(焼き豚サラダ)

クィッティアオガイ(鶏タイラーメン)

センソム(ラム酒)の水割り

揚げバナナ 熱々の揚げバナナの上にアイスクリーム

東京都昭島市東中神駅前のタイ料理「サワディーカー」

Higashinakagami, Akishima, Tokyo, Japan

タイの伝統的なスイーツ「カノムチャン」

カノムチャンは、タピオカ粉と上新粉(うるち米を加工した粉)に、ココナッツミルクと砂糖を混ぜて蒸した「ういろう」のようなタイの伝統的なお菓子である

まず始めにバットに1層目の生地を流して蒸す。蒸しあがったら2層目、3層目と繰り返し、9層目まで工程を繰り返して完成。たいへん手間のかかるお菓子である。タイでは9という数字は縁起がいい数字とされ、9層にするという

基本的には緑と白の生地が交互に積み重ねられている。この緑色は、バイトゥーイ(パンダンリーフ)から作られた天然の色である

カノムチャン=カノム(お菓子)+チャン(階層)

市場で見かけた切り分ける前の「カノムチャン」😲

家の近くのホテルのデザートにもカノムチャン(左下)は常にある

タイ南部トランの市場で見かけた美しい「カノムチャン」 2層も3層もある

僕はお酒も飲むが、甘い物も大好きです

Traditional sweets, Thailand

タイ南部の味噌はカラフル

タイ南部ナコーンシータマラートの朝市で売られている味噌は、どうしてこんなにカラフルなのだろう。 しかも売っているのはイスラム教徒の人たちばかり。 イスラムの食文化と関係があるのだろうか。

ナコーンシータマラートは、昔はタイ南部の仏教文化の中心地だったけど、今は仏教とイスラム教がうまく共存する街になっている。

そういえばイスラムの女性の服もカラフル

味噌を作る食材の色の違いだろうか、それとも着色料?

よく売れてるようだ

片言のインドネシア語を思い出した

味噌屋さんはイスラム教徒ばかり、なぜ?

街の中心部には立派なモスクがある

街中にはイスラム教徒の女性用の衣料品店もある。カラフルだ

味噌のカラフルさとイスラム教文化と関係があるのだろうか…

Nakhon Sri Thammarat, S.Thailand

タイ東北部ウボンラチャタニの屋台デザート

タイ国鉄の東の終着駅ウボンラチャタニ、この地はいろんな意味で魅力的な街である。この街での宿泊ホテルはいつも決まっている。それは目の前に写真のように大きな「屋台村」があるからである。

ここの屋台で晩ご飯を食べたら、次はデザート。豆やシャキシャキしたむかご(?)やタピオカにクラッシュアイスをぶっかけたデザートを食べていた。

天然素材にクラッシュアイスをぶっかけたデザート

シンプルなデザートであっさりしている

本場の辛い屋台飯のあとの冷たいデザートはホッとする

うす黄色の銀杏みたいなのはいつも入っている。なんなんだろう

甘い氷水と一緒に食べる

クラッシュアイスのかわりに冷たいミルクをかけてもらった

デザートはいつも20バーツ(70円)

夕方やってきて深夜には撤退する移動屋台。昼間は広々としている

共有の食べるスペース。家族・友人たちで毎晩にぎあう

趣味でタイの地方をいろいろ廻っていますが、夕食時は特に嬉しくなります。きょうは何を食べようか…と。 このような屋台村があると最高! そして最後にデザートを食べます。

Ubon Ratchathani, NE Thailand

タイバジルのスムージーには驚いた!

タイでスムージーといえば「スイカのスムージー」と「マンゴーのスムージー」が真っ先に思い浮かぶ。

ところが、タイ南部トランの街で「タイバジルのスムージー」に出会った。タイバジル(ホーラパー / タイスイートバジル)とパイナップル、マナオ(タイのライム)、氷などをシェイクしたスムージーである。ハーブの香りとパイナップルとライムがミックスされた風味だった。

「タイバジルのスムージー」ハーブの香りとパイナップルとライムがミックスされた風味だった

甘くて美味しいマンゴーのスムージー

街中で見かける「マンゴーのスムージー」

カフェにもある「マンゴースムージー」

タイで大人気のスイカのスムージー、タイ語で「テンモーパン」安くて甘くて美味しい

スイカのスムージー「テンモーパン」にはサラネー(ミント)がのっている

学生たちが気軽に飲んでいる「テンモーパン」粉砕された種も入っている(黒い粒)

スイカジュースにサラネー(ミント)ではなくパセリがのっていた笑!

Smoothie in Thailand

タイ国鉄の起点駅「フアランポーン」で国歌を聴く

タイでは、毎日朝8時と夕方の6時に公共施設やテレビなどで一斉に国歌が流れる。この国歌が流れている間は立ち止まり、直立して耳を傾けなければならないという古くからの習わしがある。

この事を初めて知ったのは学生の頃だった。タイ南部のトランという小さな街で朝8時に時計台のスピーカーから音楽(国歌)が流れ、走っていた車もバイクも停まり、周りの人たちが直立不動になり、街全体が一瞬完全に固まったのが衝撃的だった。

国歌が流れ始める数分前で休めの状態。一般の乗客はまだ椅子に座っている

時報と同時に国歌が流れ、全員直立不動で国歌に耳を傾ける

全員直立不動で流れる国歌に耳を傾ける。外国人旅行者も

タイ王国の国歌

Hua Lamphong Station, Bangkok, Thailand

タイ東北部で食べられている「ガムシ」

タイの人たちはおおらかで細かいことにあまりこだわらないし気にしないが、昆虫屋台のおばちゃんは「ゲンゴロウ」と「ガムシ」を正確に分類し、販売している。これが昆虫屋台の七不思議の一つである。

タイ東北部で食されているガムシを文献で調べてみたら、Hydrobiomorpha spinicollis、Hydrophilus bilineatus(コガタガムシ)、Sternolophus rufipes(ヒメガムシ)の3種類が記録されていた。

食べるときは、口の中を切らないように注意しよう!

タイ東北部ウドンタニの昆虫屋台で売られていたガムシ

タイ東北部ウボンラチャタニの昆虫屋台で売られていたガムシ

Water scavenger beetles of NE Thailand

チェンマイで食べる美味しい「黒系ご飯」いろいろ

タイ北部チェンマイでは、黒もち米ご飯「カオニャオ・ダム」はなかなか見ないが、黒系のご飯は普通に見かける

食堂によっては、白ご飯と黒系ご飯を選べる店もある。いずれにしても日本のご飯のように粘り気はなくパサパサ

しかし僕には、タイ黒米、タイ赤米、ライスベリー、ライスベリー玄米、混合米・・よく分からない。でも風味があり、美味しければいい(笑)

真っ黒の黒米ご飯、最初の頃はびっくりしていたが、もう見慣れた

これはいろいろ混ざっているようだ

見るからにパサパサ感がよく分かる。インディカ米だもん

スパイシーなプリックタイ生胡椒の実が入っている😄

チェンマイの街中の食堂 この揚げ豆腐料理大好き

キノコととろとろ卵のカレー炒め

フードコートのぶっかけ飯

キノコのマッサマンカレー チェンマイには普通の服を着たイスラム系の人たちも暮らしている

ベジタリアンの3種のせぶっかけ飯

チェンマイ大学の教職員食堂のぶっかけ飯 40バーツ(140円)

以上のように40バーツ(140円)位のランチにもタイ白米ではないご飯もある。

街中の食堂で気どらない「タイ料理」を食べるのが好き。

Chiang Mai, N Thailand

タイ東北部の焼きおにぎり「カオジー」

タイ東北部イサーンの人たちは、おやつ感覚で焼きおにぎり「カオジー」を食べる

ウボンラチャタニの街を夜歩くとカオジーを焼いている露店をよく見かける

もち米ご飯カオニャオを丸く整え、ココナッツミルクや塩で軽く味付けした溶き卵につけて、炭火でじっくり焼き上げる

毎食のスパイシーなタイ料理につかれたら、香辛料を使わずシンプルな味付けなので、串焼きなどのおかずとともに食べる。ムーピン(豚の甘ピリ辛串焼き)が合う

カオジー:カオ=ご飯、ジー=焼く

カオジー:イサーン風溶き卵つけ焼きおにぎり

カオニャオを丸く扁平にし、ココナッツミルクや塩で軽く味付けした溶き卵につけて、炭火でじっくり焼く。溶き卵につける前に一度軽く焼く露店もある。タイ東北部ウボンラチャタニ

カオジー屋さん ムーピン(豚の串焼き)も一緒に焼いて売っている。カオジーもムーピンもひとつ5バーツ(17円)ウボンラチャタニの夜市

ムーピン(豚の串焼き)専門店 この店のムーピンはカレー味で1本5バーツ。親子でやってるのかな… 8本焼いてもらった(タイ東北部ウボンラチャタニ)

酢漬け野菜とタレが付いて8本×5B=40バーツ、これにカオジー5B×2個=10バーツ、そして冷たいデザート

タイの人たちに紛れ込み、いろんな食文化に接する旅はとても楽しい。タイの田舎が大好き

Grilled sticky rice with egg, NE Thailand