チェンマイ最初のタイヤイ族の寺院「ワット・パーパオ」の仏教絵画

ミャンマー・シャン様式の寺院「ワット・パーパオ」วัดป่าเป้า(Wat Pa Pao)は、1883年にインソウィチャヤーノン王の側室であるタイヤイ族のブアライ貴婦人らによってチェンマイで初めて建立されたタイヤイ(シャン)族ゆかりの寺院である。

境内には集会場があり、そこには多数の仏教絵画が掲げられている。描かれたのは2014年頃のようだが、仏教の教えがリアルに表現されている。

ワット・パーパオ寺院の表札と門 ここから左へ入る

正面に佇む仏塔

境内の雰囲気

チェンマイのラーンナー様式とは異なる

ミャンマー・シャン様式の本堂

境内にタイヤイ族の集会場がある ここに多数の仏教絵画が掲げられている

集会場には仏様が祀られている

集会場の入口から仏教絵画が掲げられている

集会場1階にぐるりと仏教絵画が掲げられている

僧侶がこれらの仏教絵画をタイヤイの人たちと一緒に見ながら仏教の教えを説き聞かせているのだろう…

仏教絵画を自分なりに感じ門へ向かった

・・・・・・・・・・・・・・・

ワット・パーパオ寺院には、ミャンマーから移住してきたタイヤイ族の子供たちを支援するための小学校と成人学校がある。日本政府の草の根・人間の安全保障無償資金協力などにより新校舎が建設されたようだ。外にいた先生と少し話することができた

ちょうど給食の時間帯だった。先生にランチを装ってもらい、食べ終わったら自分たちでプレートをキレイに洗っていた。そして皆歯磨きをした。タイ語の勉強頑張ってね

チェンマイにはミャンマーのシャン州から政治的・経済的な理由で移住や避難してきたタイヤイの人たちが、建設業や工場などの現場作業員、飲食店や市場でのサービス業などに携わりながら大勢暮らしているのを最近知った。自分が住んでいるコンドミニアムの清掃をしてくれているのはタイヤイの人たち。あるときタイ文字を教えてもらおうとしたらタイ文字が読めなかったので分かった。タイヤイの人たちは一生懸命に働く。 またコンドミニアムの大掛かりな外壁塗装作業をやってくれたのもタイヤイの人たちだった。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

コメントを残す