自分流ぶっかけ飯の食べ方は、たくさんある料理の中から3品ほど指さしてご飯の周りに盛ってもらい、4品目は「カイダーオ」目玉焼きか「カイルーククーイ」揚げ茹で卵のタマリンドソースがけをのせてもらっている。
カイルーククーイ ไข่ลูกเขย は直訳すると「娘婿の卵」、変なネーミングのタイ料理である。
この卵料理名を教えてくれたのはぶっかけ飯屋の少女達である。ど忘れして「カイ」卵と注文すると彼女達は笑って「カイルーククーイ」ねと返ってくる。
揚げたカイダーオ目玉焼きのシャリシャリ感も良いが、この甘酸っぱいタマリンドソース(マカームピアック)のかかったカイルーククーイも美味しい。
甘酸っぱいタマリンドソースが揚げた茹で卵に浸み込み、注文するとさらに卵にふりかけてくれる

トッピングには刻みパクチーや刻み揚げ紫玉ねぎ、刻み揚げ唐辛子などがある

この少女たちが「カイルーククーイ ไข่ลูกเขย 」と料理名を教えてくれたが、それが興味を持った始まりだった

トッピングに刻みパクチー

2個セットで提供される 15バーツ




基本的には固ゆでだけど半熟もある




刻んだ唐辛子を揚げてトッピング



刻んだ紫玉ねぎを揚げてトッピング

タマリンドのほどよい酸味と揚げ茹で卵の独特の食感が味わえるタイの伝統卵料理で、シンプルだけど知れば日本人にも受ける一品と思われる。そういう自分もちょっと前までは視界に入っても「茹で卵」という認識だった。ポイントは、揚げ茹で卵にかかった甘酸っぱいタマリンドソース(マカームピアック)である。