魚のタイ料理21皿

明仁上皇が皇太子であった当時、タイ皇室からタイ国民のたんぱく質不足の相談を受け、1965年3月に東京・赤坂の御用池のティラピアを50匹寄贈した。淡水魚で繁殖力があったことから、養殖がどんどん進んで、いつの間にか50万匹、500万匹とその数は増え続け、現在タイでは大衆魚として輸出するほどまでに広がっている。このティラピアはタイ語で「プラー・ニン」と呼ばれている。プラーは魚、ニンは明仁上皇の名前に由来する。

もう1種ザクロ色をした「プラー・タプティム」がある。タイ語でプラーは魚、タプティムはザクロを意味する。これは淡水養殖魚の高級魚で、スーパーで見るとプラー・ニンの1.5~2.5倍の価格で販売されている。

「プラー・ペッサ」は、タマリンドの酸味が強く、ハーブ類たっぷりの鍋に近いようなとても辛い魚料理である

揚げタプティムの上にハーブ風味のナムジムをかけて食べる

揚げ魚の上にハーブがたっぷりのった魚料理生姜の風味がすごくいい

揚げプラーニンの辛レッドカレーかけ

白身を切って揚げてるので食べやすい

これは骨までバリバリ食べられる

タイ南部で食べた白身の海魚

揚げプラーニンに少し甘味のあるソースがかかっている

バンコクで食べた揚げ白身魚。食べやすくてとても美味しかった

定番の揚げ魚料理 100バーツ(330円)

エビと一緒に炭火焼き。下の写真のおじさんが焼いてくれた

チェンマイのターペー門近くの炭火焼き魚とイサーン料理の名店「Lert Ros」

イサーンを旅するとプラーニンの粗塩焼きをよく目にする。はらわたを取りレモングラスやコブミカン葉などの香草を詰めて粗塩焼きにすることも多い

チェンマイのフードコートで食べたが、これ安くてとても美味しかった

ボイルした白身魚にパンチのきいた赤唐辛子とマナオの酸味が絶妙

白身魚のフライにマヨネーズ(笑) マヨラーにはたまらない

タイ東北部で食べた白身魚のラープ。いとうまし

揚げ魚をほぐした辛ハーブの料理(チェンマイ)

豚挽き肉と塩魚のハンバーグ(チェンマイ)

タイ東北部メコン川沿いの食堂で食べた「ナマズ料理」

チェンマイの夜市でもち米と一緒に買った焼き魚。ある日の晩飯

これも夜市でもち米と一緒に買った揚げ魚。手でちぎって食べる

子供の頃は肉類で育ったが、タイへ行きだし魚も食べるようになり、焼き魚や揚げ魚の美味しさが分かるようになった。

魚料理といえば、学生の頃タイ南部のトランの旅社に泊って昆虫の調査をやっていた時、その旅社の1階が唯一の朝飯屋で、朝から激辛の海魚のレッドカレーを食べては辛さをバナナで中和していた辛い、苦い思い出がある。どの鍋のふたを開けても魚の種類と味は違うがすべて激辛のレッドカレーだった。

投稿者: tropideres

タイの自然や文化、人が好きです。

魚のタイ料理21皿」に3件のコメントがあります

  1. 非常に勉強になりました。
    ありがとうございます。
    プラーニンでも色々な料理があるのですね❗️^ ^
    私の家の裏手スワンナプーム空港近くが広大な敷地でプラーニンの養殖を行なっております。今度買って食べてみます❗️
    タイはもう長く住んでいらっしゃるのですね❗️^ ^

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    1. いえいえ、チェンマイに移住したのは2017年の9月からです。それまでは長期休みを利用し、タイの田舎を旅してました。メコン川沿いの街が好きですね~(笑)

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