日本製ミゼットがタイの地方都市を走っている

ミゼットは、ダイハツが昭和32年から昭和47まで生産・販売していた三輪自動車である。

タイの地方へ行くと、サムロー(三輪)とかトゥクトゥクと呼ばれ、まだ現役で街中を走っている。日本のミゼットがタイでオート三輪タクシーに変身し、地元の人たちの足となって活躍している。とても懐かしく、嬉しい。

タイ南部のトラン駅前で客待ちをしているところ

いわゆるトゥクトゥクとは違ってハンドルは円形

タイで第二の人生を送っているミゼット

夜もトランの目抜き通りを走る

日本で活躍した寝台列車に乗り込んだときと同じで、子供のころよく見かけたミゼットにタイの地方で乗れたときの喜びはなんともいえない。

ダーラーラッサミー王女の生誕150周年記念に「レップ踊り」を奉納 チェンマイ

チェンマイの王女ダーラーラッサミーの生誕150周年記念行事が、2023年9月23日ターペー門前広場で行われた。彼女は、タイ王国を近代化したラーマ5世(チュラロンコーン大王)に嫁いだことでも知られている。

彼女の生誕150周年を記念して、ランナーの伝統的なフォーンレップ「レップ踊り」(爪の踊り)が、多くのチェンマイの人々により奉納された。

チェンマイ出身のダーラーラッサミー王女、タイ王国の発展に多大な功績を残したラーマ5世に嫁いだ。日本で言うところの内助の功かも

多くの動画撮影者に囲まれながら午後4時半から始まった「レップ踊り」(爪の踊り)フォーンレップ

踊りの終わり方もなかなかいい

指先につけている爪のことを「レップ」といい、髪飾りの花は「ドークァン」と教えてもらった

男性は「レップ」をつけていない(笑)

お偉い方がダーラーラッサミー王女生誕150周年の祝辞を述べる

ターペー門前広場に響きわたる音楽隊の演奏、このリズムに合わせて踊る

最高の敬意を表した挨拶、ひれ伏して手を合わせる

最後の方で記念撮影

たくさんのYouTuberやドローンが観ている中で長時間お疲れさまでした。三千人を超える踊り子だったという

レップ踊りは日が暮れても続いた

ダーラーラッサミー王女に私もバラの花を捧げた

会場にこんな看板があった

夕刻の数時間のお祝い事だったが、とても感動した。チェンマイの人たちが舞う「レップ踊り」(爪踊り)、リズムを刻む低音の銅鑼の音が胸腔に響いた。

タイの面白いユニークなトイレ

タイ東北部メコン川に浮かぶ船上レストランの男性用トイレは、船の後方にあり外から丸見え状態(笑) 乗船料:大人200B、子供100B メコン川をクルージングしながらイサーン料理を食べてみたかった。ナコーンパノム

男子トイレは船の後方にあるが、外から丸見え(笑)

チェンマイのピン川沿いにある食堂で「木製の水洗トイレ」に出会った。用を足したあと、手動で水を流し、そこで手を洗うようになっている。一石二鳥の水洗トイレである

チェンマイ大学毎年恒例の「新入生歓迎ドイステープ寺院参拝山登り」がある。各学部の1年生全員が13km先のドイステープ山頂にある寺院を目指す。上級生たちはソンテウに乗って上がり、帰りは一緒に下る。3時間以上の山道で、途中に「移動式トラック・トイレ」が数台配備されている

人が生きていく上でトイレはたいへん重要である。タイに来てそのトイレのバリエーションに気づかされた。

KFCとぶっかけ食堂で驚きの「ヤムガイセープ」チェンマイ

現在は閉鎖されているチェンマイの商業施設ガートスワンゲーオに入っていたKFCで4年ほど前に、ご飯にのせた「ヤムガイセープ」ยำไก่แซ่บ を食べてなんて旨いイサーン料理なんだろうと思った。セープは美味しいというイサーン・ラオス語であることは知っていた。それからこれ目当てに週2でKFCに通っていたが、一時帰国しているときにコビットが蔓延しチェンマイに戻れなくなり2年4ヵ月は口にすることができなかった。

先日コンドミニアム1階のぶっかけ食堂で、ぶっかけの一品になんとその「ヤムガイセープ」が初お目見えした。奥でクロックの音がしてるなと気になっていたが、下ごしらえしたものを持ってきて、ぶっかけ飯の定番になっている「ガイトート」の細切りと和えだした。まさしく「ヤムガイセープ」である。抜群に美味しかった。

その1週間後また食べたくなったので店主に事前に「ヤムガイセープを食べたい」とLINEしたら、今度は自分だけのために一皿特別に作ってくれた。もう嬉しい、感謝、感激❗

タイのケンタッキーフライドチキンKFCでイサーン料理「ヤムガイセープ」が発売されて久しい。セープ=美味しい、ガイ=鶏、ヤム=和える、という意味。KFCのメニューで「イサーン料理」を「ご飯」にのせる、画期的なことである

コンドミニアム1階のぶっかけ食堂で、ぶっかけ惣菜のひとつに「ヤムガイセープ」が初お目見えしてとても嬉しかった。めちゃくちゃ美味しい❗これが食べたいがためにKFCに通っていた

ぶっかけ食堂の店主に「ヤムガイセープを食べたい」と事前にLINEし、店に行ったら奥でクロックの音がしていた。しばらくすると自分だけのために一品料理としてパクチーと共に皿に盛られてきた(写真)。それと玄米ご飯とぶっかけの野菜料理も別皿で出てきた。もう最高❗

「ガパオ」と「ヤムガイセープ」は僕にとって二大タイ料理となっている。

クラッシュアイスの上に「プッサーの甘露煮」in チェンマイ

タイにナツメ、タイ語で พุทรา プッサーという見かけは小さい青リンゴのような果物がある。タイで取れるのはインドが原産のインドナツメだが、果肉は白く、中心に縦長の種が一つ入っている。皮が薄くむかずに皮ごと食べられ、食感はシャリシャリとした梨のような感じである。香りはあまり強くなく、あっさりとした微かな甘みがある。

このプッサーを甘露煮にしてクラッシュアイスの上に乗せ、砂糖を煮つめたシロップとココナッツミルクをかけるスイーツがチェンマイにある。

猛暑の日はこのプッサーと氷を一緒にスプーンですくい口の中に入れると最高。プッサーにめり込む歯ごたえが何とも言えない。

プッサー(ナツメ)は青リンゴを小さくしたような果物

甘露煮にしたプッサーをタイ風あんみつ「ルアムミット」の1品として注文、プッサーは2個だけ 50B

また別の日はレンコンと銀杏を指さし、プッサーを注文したが、やっぱり2個

ならばということで10数種類ある中で4種類の具材を決めなければならないが、この日は「プッサーだけ50B」とお願いしてみたらそれができた

さらにエスカレートしこの日は「プッサー大盛60B」とお願いしたら、こうなった

「プッサー・スイーツ」の作り方:器にクラッシュアイスを厚く敷き、その上にプッサーの甘露煮をのせ、砂糖を煮つめたシロップを先にかけ(写真右)、その後にココナッツミルク(写真左)をかける

プッサーは種を取り除いて甘露煮にしているが、中には種が残っているものもあった

チェンマイのMAYA地下のリンピンマーケットにはプッサーをドライフルーツにして販売している (250g, 89B) 360円

記憶をたどり昔の写真を見たら、プッサーをタイ東北部ウボンラチャタニで食べていた

ココナッツミルクはかかっていない、プッサーは1個だったかも

タイの人たちがどういう植物を食に利用しているのかとても興味がある。果物を見ても日本とは比にならないほど多種多様な植物の実を利用している。

蛇のタイ料理 in Chiang Mai

ぶっかけ食堂で店主が、お客が途切れたので「ヤム・グゥー」ยำงู 蛇料理を食べだした。一緒に食べないかと誘われたけど…

蛇は裏庭にいたのを捕まえたのかと尋ねたら、山にいる蛇だという。

さらにハーブは何を入れているのかと尋ねたら「ホーム・ドゥアン」หอมด่วน と返ってきた。調べてみたら北タイではそういうが、標準名は「サラネー」ミントのことだった。

食べてる店主の後ろで震い上がっているタイ人がいた(笑)

日本では昆虫食がブームになって昆虫食の先進国と豪語しているが、日本の昆虫食に従事している人の中に、日本で管理養殖されたコオロギは食べるが、東南アジアから輸入されたコオロギは食べないという人が結構いるようだ。その主な理由は何を食べていたコオロギか分からないからだ。養殖ではなく草むらを飛び跳ねているコオロギであれば雑食性だから何を食べているかは素人でも容易に想像できる。

そのことを考えれば、それこそ山にいる蛇は小動物を食べて生きている。病原菌に冒されたネズミを食べているかも知れない。

同じ爬虫類であるカメとワニは食べたことあるが、蛇はまだ食べたことがない。

山国チェンマイで食べる「サバ缶サラダ」

コンドミニアム1階のぶっかけ食堂のお惣菜のひとつに魚料理があった。

「サバのトマトソース煮缶詰サラダ」ヤムプラークラポンยำปลากระป๋อง

きょうはご飯にかけずにお皿に単品50Bでお願いした。

この料理に使ったサバ缶も見せてくれた。 どうやらタイではトマトソース煮サバ缶が主流のようだ。

「サバのトマトソース煮缶詰サラダ」ヤムプラークラポン ยำปลากระป๋อง

店主がこの料理に使ったサバ缶を見せてくれた。タイのサバ缶はトマトソース煮サバ缶が主流のようだ。MACKEREL(サバ) IN TOMATO SAUCE

いつもいろいろ教えてくれるコンドミニアム1階のぶっかけ食堂の店主に感謝したい。

タイ北部ランパーンの「タナバディー陶器博物館」

ニワトリの絵が入った陶器を街中の食堂や屋台で見かけることがある。また、タイ料理作りが好きな旅行者の中には、お土産に買って帰る人もいる。これらは主にランパーンにある「タナバディー陶器博物館」で作られたものであり、職人さんが一つ一つ手で描いているので同じものはない。

我々はニワトリといえば白色というイメージがあるので、この頭から背中にかけてオレンジ色のニワトリの絵は陶器博物館オリジナルな鶏絵柄と思いがちだが、そうではなくお寺の境内などに同じ配色をしたニワトリがいる(笑)

この街は良質の陶土がとれるため昔から窯業が盛んだという。

職人さんが一つ一つ描いているのでまったく同じものはない

お寺の境内に何気にいる鶏、手前がオス、これが絵柄のモデルになっていると思われる

でかい茶碗! 記念撮影場所もあった(笑)

ランパーンの夜市でも安く販売されている

ランパーンは歴史的な街でもあり、チェンマイからロットゥーや列車で行けるので、チェンマイの旅に余裕があれば足を延ばしてみては如何でしょう。

タナバディー陶器博物館 ⇩

https://www.google.com/maps/place/%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E9%99%B6%E5%99%A8%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8/@18.2774584,99.5105028,15z/data=!4m6!3m5!1s0x30d96b6347acd75d:0xa4e26cb4b2901e76!8m2!3d18.2803109!4d99.5127344!16s%2Fg%2F1pt_4f69k?entry=ttu

デザート「チャオクワイとルークチットのココナッツミルクかけ」 チェンマイ

チェンマイ・ライフ

きょうのデザート「チャオクワイとルークチットのココナッツミルクかけ」を調べてみた。

チャオクワイเฉาก๊วย:シソ科の植物「仙草」を乾燥させて黒くなった葉を煮詰めて漉し、冷やして固めた黒いゼリー状のもの。

ルークチット ลูกชิด:ヤシ科の植物「サトウヤシ」の胚乳で、半透明のそら豆のような形をしている。画像2・3

このデザートには氷も入っているので、体がすぐに冷える。辛いタイ料理のお口直しにいい。 60B(240円)

デザート「チャオクワイとルークチットのココナッツミルクかけ」

ヤシ科のサトウヤシ

サトウヤシの胚乳(矢印)は、タイではよくデザートに使われるようである

デザート売り場の店員さんにいろいろ尋ねたら、スマホを駆使して親切に詳しく教えてくれた。ありがとうね…

ホラパーの花に蝶々が飛んでいた チェンマイ(動画)

チェンマイ・ライフ

昼前コンドミニアムの庭に出てコーヒー飲んでたら、好きなホラパー โหระพา (タイスイートバジル)の花に、シロチョウやシジミチョウが飛んでいた。