ネコの法則

タイで発見した「ネコの法則」

ネコと目と目が5秒以上合ったら、ネコは近づいてきて、しっぽを垂直に立て足に絡ませる。そして足の間を通りぐるぐる回る。

たった5秒間で信頼感を持ってくれるのである。ネコ好きなのが分かるのかな…

パーテムの古代壁画

メコン川に面したウボンラチャタニのパーテムの断崖絶壁には、先史時代の人が描いた数多くの壁画が残されている。

高さ40m以上はあると思われる断崖絶壁に横長く広がる壁画から、当時の様子が伝わってくる。研究者によると、2,000~3,000年前のものと推定されている。

劣化した小さな壁画も見落とさないように片っ端からデジカメに収めてきた。

奥まったところに人物壁画が2点

壺のようなものと人の手形

動物と生活に使っていたと思われるもの

このすぐ先は断崖絶壁になっている メコン川の対岸はラオス

近くにはキノコ状をした奇岩があり、数十億年前の海底がのっかっている

パーテムは、ウボンラチャタニ中心部から車で1時間半ほどのところにある。先史時代の人が描いた壁画と地殻変動の事実を目の当たりにすることができる。

Ancient mural, Phataem, Ubon Ratchathani, NE Thailand

ワットプラシンで年越しチェンマイ

チェンマイで最も格式のあるワットプラシンで大勢の市民と共に新年を迎えた。

境内で長く続いていたお経が止み、23時45分から全員15分間の瞑想に入り、花火の打ち上げと同時に新年の幕開けとなった。お経はまた続く。
鐘や銅鑼も鳴らされ、とても感動した。

大晦日のワットプラシン 僧侶と共にお経をとなえる

黄金の仏塔 人々が願い事をしながら周りを廻る

精巧にできた僧侶像

実在した高僧と思われる

お祈りをする女性

アルミボウルに聖水を入れ、お祈りをする

そしてその聖水を樋に流し、仏様に届ける

瞑想の後、花火の打ち上げと同時に新年を迎える

https://www.facebook.com/100003989190720/videos/1689403177869306/

https://www.facebook.com/100003989190720/videos/1689408791202078/

市民は夕方から徐々に集まり、カオトム(お粥)を食べ、僧侶と共にお経をとなえる準備をする

年が変わり上空を見上げると、ターペー門周辺から揚げられたおびただしいコムローイがとても幻想的だった。2019/12/31ー2020/1/1

早くコロナが終息し、今年の大晦日もワットプラシンで過ごし、厳かな新年を迎えたい。

Wat Phra Singh, Chiang Mai, N Thailand

タイ国鉄フアランポーン駅

フアランポーン駅 สถานีรถไฟกรุงเทพ はタイ国鉄最大かつ最古のターミナル駅で、ドイツのフランクフルト駅をモデルに建造された大きなドーム型の駅舎は、異国情緒が漂う。

チェンマイまでの北本線、ウボンラチャタニとノンカイまでの東北線、アランヤプラテートとラヨーンまでの東線、スンガイコロクまでの南線、そしてパダンベサールを経てマレーシアのバターワースに続く国際線が、ここから発車する。

右の機関車が引く寝台列車でチェンマイからバンコクへ

昔はこのホームでガイヤーンを焼いていたので、カオニャオと一緒に買いこんで列車に乗っていた

列車の行先表示板

ローカル列車は今も行先表示板を手で入れ替えている

ホームの先の方にたくさんの行先表示板が整理されている

目的地へ向かって動き出した列車

ホーム最先端左には、かつて活躍した日本製の蒸気機関車がいる

コーヒー飲みながら学生時代をふり返る

夜の帳が下りシンハー飲みながらフアランポーンを眺める、これまた一興

僕の密かな自慢、ほとんどの路線に乗った。タイの乗り鉄・撮り鉄(笑)

Hua Lamphong Station, Bangkok, Thailand

チェンマイの花

僕が暮らしているチェンマイは、年中キレイな花が咲いている。こういう環境の中で育ったチェンマイの人たちはとても穏やかで、心優しい。

プルメリアは甘い香りのタイを代表する名花

キョウチクトウ科アラマンダ

ハイビスカスにはいろいろ品種があるようで、花の色の多様性に驚く

色違いのハイビスカス

タイ王宮で栽培された花でハイビスカスティーが作られ、国賓に出される

南国タイの花は派手で大きい。花のある生活環境はとても嬉しい。

タイ東北部タートパノムにある干支さるのワット・プラタートパノム仏塔

タイ北部には「プラタート・プラチャムピークート」と呼ばれる自分が生まれた年の干支を守り神として信仰する慣習があり、北部で暮らす人々は生涯で一度は自分とゆかりのある干支仏塔に詣でる。

タイ東北部メコン川沿いのタートパノムにある「ワット・プラタートパノム寺院」
ここの仏塔は「さる年生まれの人の仏塔」なので、お参りしたかった。

北タイにはさる年生まれの人のための仏塔はないので、さる年生まれのチェンマイの人たちはここまで来なければならない。

ワット・プラタートパノムの仏塔

仏塔の装飾には110kgの純金が使われているという

昼も夜も参拝する人が絶えず、仏塔の周りをぐるぐる回っていた

僧侶どうしが儀式を行っていた。あまり見かけない光景

信仰心の厚さが伝わってくる

夜のワット・プラタートパノム仏塔もいい

ナコーンパノムの街からバスで1時間半弱のところにあるメコン川沿いのお寺。ここは特にイサーンやラオスの仏教徒の聖地である。

Wat Phra That Phanom, Chayangkun Rd, That Phanom, That Phanom District, Nakhon Phanom, Thailand


ウドンタニの古代壁画

プープラバート歴史公園は、隆起した海底が雨風によって浸食されてできた数多くの奇岩群で有名だが、その中には2,500~3,000年前の先史時代の営みが描かれた壁画がある。

岩肌に赤い塗料で描かれた人や牛などの壁画があり、狩りのようすなど先史時代の人々の営みを窺い知ることができる

水牛などの動物が描かれている

海底が隆起し、数百万年前の氷河や風雨によってできた奇岩。不思議なバランスで折り重なった巨大な岩々は、先史時代に人々の住居として利用されていた

ここはウドンタニの中心街から北西64kmのところに位置する。

Ancient mural, Phu Phra Bat, Udon Thani, NE Thailand

ピーターコーン祭り

北イサーンのルーイ県の山あいの小さな街ダンサーイで、毎年6月ごろ仏教説話をもとにしたタイの奇祭「ピーターコーン祭り」が、収穫前の雨乞いや、厄払いの願いをこめて行われる。

「ピー」=霊、「ター」=目、「コーン」=仮面劇という意味の通り、地元の人々が巨大で派手なお面をかぶり、色鮮やかな衣装をまとって精霊になりきり街を練り歩く。

ビアチャーン飲んでる精霊もいた

精霊たちのグループはたくさん

子供たちもたくさん参加している

お面を付けていると男性か女性か分からない

お面はもち米を蒸すザルで出来ている

精霊たちはサービス精神旺盛

タイ人観光客も喜ぶ

「ピーターコーン祭り」のメイン看板

ポーンチャイ寺院の境内でリズムに合わせて踊る精霊たち

音楽に合わせ「鈴」を鳴らしてくれた

これが精霊のポーズのようだ

独特のリズムに合わせポーンチャイ寺院を何回も廻り、崇高らしい小さな仏像の移動が無事に完了

周りではタイ踊りをする女性も

このイサーンのリズムを聴くと血が騒ぐ

民族楽器でリズムを刻みながら寺院を廻る

祭りの中心ポーンチャイ寺院

僧侶もたいへん

自分の生まれ干支にタンブンする

特設ステージではタイダンスが披露されていた

沿道ではこんなパフォーマンスも… 精霊ピーは力持ち、片腕で持ち上げる

泥の妖精に扮する人も(酔っ払いではない)

ピーターコーンだって休憩や食事します

沿道で大胆にも5羽串刺しにしガイヤーン焼いていた

2018年6月16・17日の2日間、ルーイに宿泊しダンサーイまで通った。

ルーイ市街地にこんなデカいピーターコーンがいた

Phi Ta Khon Festival, Loei, NE Thailand

リス族の衣装はカラフル

ミャンマーと国境を接するタイ北西部メーホンソンの山岳地帯には、いくつもの山岳少数民族の人たちがひっそりと暮らしている。

昆虫の調査でタイの山々を学生の頃から歩いているうちに、気がついたら山岳少数民族の独特な衣装の違いに興味を持っていた。

男性は普段民族衣装をまとわないため民族の違いが分からないが、女性は明らかに民族により衣装に特徴がある。

森林の環境を撮るためにいつもリュックにしのばせているカメラで、彼女らに出会ったら話しかけ、写真を撮らせてもらった。ありがとう!

そんな中でリス族のカラフルな民族衣装が好き。

Mountainous people in Mae Hong Son, NW.Thailand

リス族、出会ったなかで最もカラフルな民族衣装だった

写真をお願いしたら、頭にかぶる物をわざわざ家にとりに行ってくれた

リス族の女性

リス族の老婆、畑の帰りという

奥の方で焼き畑をやっていた。調査はレンタルバイクが頼り

Lisu, Mountain minority, Mae Hong Son, NW Thailand

ランナー王朝の貨幣

スコータイ王朝と平行して北部の方では,メンライ王によりランナータイ王朝が建国(1296年)され,ビルマに占領されるまで続いた。最初チェンセンに都を置き,メコン河中域の小国家だったヴィエンチャンを支配下に置くなど勢力を広げ,その後,チェンライ,チェンマイと都を移した。衰退してからはアユタヤ王朝やビルマ王朝などの近隣諸国の属国になったりもしたが,現在のタイ国(シャム)に併合される20世紀初頭まで,ともかくも王朝だけは維持されてきた。

「ラン」とはタイ語で「百万」という意味で,「ナー」とは「稲田」を意味する。「百万の田を有する国」で,豊な稲作文化をもった国であったと想像できる。

チェン(Chieng)貨幣  Mitchiner(1998)の分類 Stage four  62.02 g  銀  1290~1556年  両アームの3つの刻印は前から,「太陽」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」  「4」は,1 tamlung(4 ticals)=4バーツ  Chiengmai,Chiengsen,Chiengrai,Fang,Han,Sak,Lakhon,Prae,Saw,Nan などの地方によって刻印が異なる。  この貨幣は,チェンセーン地方で発行されたものである。  チェンセーンはメコン川沿いの小さな街で,対岸は現在のラオス

3つの刻印は前から,「太陽」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」「4」 は,1 tamlung(4 ticals)=4バーツ  61.81 g  銀  1350~1545年  チェンセーン

「法輪(輻は8本)」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」  60.73 g  銀 1350~1545年  チェンセーン

法輪(輻は6本)」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」  61.99 g  銀 1350~1545年 チェンセーン

チェン(Chieng)貨幣  Mitchiner(1998)の分類 Stage four  61.44 g  銀  4バーツ  15世紀~1556年  両アームの3つの刻印は前から,「四つ葉」「Mai(Chiengmai)」「4(ランナー文字)」 発行地はチェンマイ  チェンマイ産の発行印刻には,「四つ葉」の刻印と「花」の刻印の2タイプがある

「四つ葉」「Mai(Chiengmai)」「4(ランナー文字)」  62.55 g  銀 1350~1545年  チェンマイ

「四つ葉」「Mai(Chiengmai)」「4(ランナー文字)」  61.19 g  銀  1350~1545年  チェンマイ

「四つ葉」「Mai(Chiengmai)」「4(ランナー文字)」  61.99 g  銀  1350~1545年  チェンマイ

「花」「Mai(Chiengmai)」「4(ランナー文字)」  61.90 g  銀  1325~1545年  チェンマイ

チェン(Chieng)貨幣  Mitchiner(1998)の分類 Stage four  60.82 g  銀 4バーツ  15世紀~1556年  両アームの3つの刻印は前から,「法輪(輻は8本)」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」 チェンセーン  チェンセーン産の発行印刻には,法輪の輻の本数が「6本」「8本」「10本」と「太陽」の4タイプがある

チェン(Chieng)貨幣  Mitchiner(1998)の分類 Stage four  61.44 g  銀 4バーツ  1290~1556年  両アームの3つの刻印は前から,「法輪(輻は8本)」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」 チェンセーン

チェン(Chieng)貨幣  Mitchiner(1998)の分類 Stage four  62.00 g  銀 4バーツ  15世紀~1556年  両アームの3つの刻印は前から,「法輪(輻は6本)」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」 チェンセーン

チェン(Chieng)貨幣  Mitchiner(1998)の分類 Stage four  63.86 g  銀 4バーツ  15~16世紀  両アームの3つの刻印は前から,「法輪(輻は6本)」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」 チェンセーン

チェン(Chieng)貨幣  Mitchiner(1998)の分類 Stage four  64.06 g  銀 4バーツ  15~16世紀  両アームの3つの刻印は前から,「法輪(輻は6本)」「Sen(Chiengsen)」「4(ランナー文字)」 チェンセーン

チェン(Chieng)貨幣  60.79 g  銀  発行地は不詳

小型チェン(Chieng)貨幣  6.97 g  銀  1350~1545年  チェンマイ