むかし蝶の採集地として知られていたドイステープ山麓にあるフアイケーオの滝へ
迎えてくれたのはハンミョウたちだった。
フアイケーオの滝の入口、左の小道を進んでいく

フアイケーオの滝で憩う地元の人たち

滝つぼの周りでハンミョウたちが迎えてくれた



タイのハンミョウは日本のハンミョウより地味 2018/6/21
タイの文化と自然に魅せられて
むかし蝶の採集地として知られていたドイステープ山麓にあるフアイケーオの滝へ
迎えてくれたのはハンミョウたちだった。
フアイケーオの滝の入口、左の小道を進んでいく

フアイケーオの滝で憩う地元の人たち

滝つぼの周りでハンミョウたちが迎えてくれた



タイのハンミョウは日本のハンミョウより地味 2018/6/21
タイ東北部の終着駅ウボンラチャタニからスリンへローカル列車で移動中のこと
ウボンラチャタニ駅を出て1時間ほど経ったころ、となりの車両からはみ出して連結器の上でふざけている少女たちがいた。
つい職業病が出て窓越しに「危ないよ」ってジェスチャーしたら、逆にすごい笑顔になったのでデジカメを向けたらさらに盛り上がり、連結器を越えて僕の座席のところになだれ込んできた。
どこまで行くのか。一人でタイに来たのか。タイに何日間いるのか。何をしにタイに来たのか。仕事は何をやっているのか。先生と答えると、教科は何か。奥さんは綺麗か。子供は何人いるか。韓国語は話せるか。akb48で誰が一番好きか。などなど質問攻めにあった。
日本のTVアニメの影響か、すき、きれい、せんせい、わさび、などの日本語をいくつも知っていたのにはびっくり。アンニョンとかヨボセヨとか韓国語も知っていた。
そんな中で一番心に残った会話は、「タイ料理の中で一番好きなのは何か」と聞かれたので「ガパオ」と答えた。
そしたらすかさず彼女たちは「ガイヤーンは美味しくないのか、ソムタムは美味しくないのか」と聞き返してきた。
やっぱりイサーンの人たちは、ガイヤーンとソムタムに誇りを持っているんだなとあらためて実感した。
別れ際に「おはようございます」と言った人がいて大ウケし「さようならでしょう」と言われていた。
とても楽しかったけど、なんだか生徒引率してるみたいだった(笑)
あぶないよ~

僕の座席になだれ込んできた

質問攻めにあったが楽しかった

ローカル列車の旅は、人とのふれあいがある。のんびりとしたフリーハンドの列車の旅が大好き。2014年8月上旬
Northeastern Thailand
タイとミャンマーの国境の山岳地帯に暮らすパダウン族、通称「首長族」
最近はチェンライやチェンマイなどの街の郊外に出てきて小さな村を形成し、観光資源になっている。
首輪の材料の真鍮は、ミャンマーから山を越えてやって来るという。首が長いほど美人と言われているようだ

パダウン族の女性は5~6歳くらいから真鍮の輪を首につけ始めるという。そして数年ごとに輪の数を増やし、首を伸ばしていく

タイとミャンマーの国境近くでひっそりと暮らすパダウン族の親子

赤ちゃんをあやすお母さん

一番右の人がこの村の長のようで、みんなを集めてくれた

メーホーンソーンの街から一緒についてきてくれたバイクタクシーの男性のタイ語もなかなか通じていなかった。 1993/5/14
Kayan people, Mountain minority, Mae Hong Son, NW Thailand
東北部ヤソートーンのロケット祭り「ブン・バンファイ」は、毎年5月に雨乞いと五穀豊穣を願って50~60本の手作りのロケットが打ち上げられる。ロケットが空高く上がれば、雨に恵まれ五穀豊穣と言われている。なかなか迫力満点である。
各チーム発射台にロケットを真剣にセットしていた

ロケット打ち上げ会場の裏では大音量でモーラムシン、イサーンを肌で感じる

ステージの前で音楽に合わせ踊る人たち

五穀豊穣を願い泥を互いに塗り合う人たち

食べ物を売る屋台

衣料品をセールで売る出店も

ロケットは発射後かなり上空まで糸を引くようにして見えなくなったり、雲の中に突入してどこまで上がったか分からなかったり様々だった。
打ち上げ前日のお祭りパレード
ロケット打ち上げに先立ち前日は、ヤソートーンの街中で華やかなお祭りパレードが開催された。
先頭集団は戦いの舞

それぞれの踊りの集団の最後尾には大きなスピーカーを積んだトラックが同行し、大音量で音楽を流し、それに合わせて踊る

行進はスローテンポなのでハイヒールの女性は大変そうで、途中止まるとその場でハイヒールを脱いで足を休めていたのが印象的だった



男女ペアの踊りもある


踊りは縦列が基本だが、横列もある

男性の集団の踊りはなかなか見られない

踊りの集団が次々にわき出てくる

神話に出てくる雨乞いのロケット

船から打ち上げられる神話のロケット

大きな花車には電線を持ち上げる係りが付いている

降雨のおかげで収穫された農産物お礼を込めて

最大級の神話ロケットを乗せた花車


初日土曜日のパレードといい、日曜日のロケット打ち上げ本番といい、二日間に及ぶ「ロケット祭り」はとても印象に残るタイのお祭りだった。 2019/5/11~12
タイ東北部イサーンにはユニークなお祭りがいろいろある。
Rocket Festival, Yasothon, NE Thailand
タイで発見した「ネコの法則」
ネコと目と目が5秒以上合ったら、ネコは近づいてきて、しっぽを垂直に立て足に絡ませる。そして足の間を通りぐるぐる回る。




たった5秒間で信頼感を持ってくれるのである。ネコ好きなのが分かるのかな…
メコン川に面したウボンラチャタニのパーテムの断崖絶壁には、先史時代の人が描いた数多くの壁画が残されている。
高さ40m以上はあると思われる断崖絶壁に横長く広がる壁画から、当時の様子が伝わってくる。研究者によると、2,000~3,000年前のものと推定されている。
劣化した小さな壁画も見落とさないように片っ端からデジカメに収めてきた。
奥まったところに人物壁画が2点

壺のようなものと人の手形

動物と生活に使っていたと思われるもの

このすぐ先は断崖絶壁になっている メコン川の対岸はラオス

近くにはキノコ状をした奇岩があり、数十億年前の海底がのっかっている

パーテムは、ウボンラチャタニ中心部から車で1時間半ほどのところにある。先史時代の人が描いた壁画と地殻変動の事実を目の当たりにすることができる。
Ancient mural, Phataem, Ubon Ratchathani, NE Thailand
チェンマイで最も格式のあるワットプラシンで大勢の市民と共に新年を迎えた。
境内で長く続いていたお経が止み、23時45分から全員15分間の瞑想に入り、花火の打ち上げと同時に新年の幕開けとなった。お経はまた続く。
鐘や銅鑼も鳴らされ、とても感動した。
大晦日のワットプラシン 僧侶と共にお経をとなえる

黄金の仏塔 人々が願い事をしながら周りを廻る

精巧にできた僧侶像

実在した高僧と思われる

お祈りをする女性

アルミボウルに聖水を入れ、お祈りをする

そしてその聖水を樋に流し、仏様に届ける

瞑想の後、花火の打ち上げと同時に新年を迎える
https://www.facebook.com/100003989190720/videos/1689403177869306/
https://www.facebook.com/100003989190720/videos/1689408791202078/

市民は夕方から徐々に集まり、カオトム(お粥)を食べ、僧侶と共にお経をとなえる準備をする

年が変わり上空を見上げると、ターペー門周辺から揚げられたおびただしいコムローイがとても幻想的だった。2019/12/31ー2020/1/1
早くコロナが終息し、今年の大晦日もワットプラシンで過ごし、厳かな新年を迎えたい。
Wat Phra Singh, Chiang Mai, N Thailand
フアランポーン駅 สถานีรถไฟกรุงเทพ はタイ国鉄最大かつ最古のターミナル駅で、ドイツのフランクフルト駅をモデルに建造された大きなドーム型の駅舎は、異国情緒が漂う。
チェンマイまでの北本線、ウボンラチャタニとノンカイまでの東北線、アランヤプラテートとラヨーンまでの東線、スンガイコロクまでの南線、そしてパダンベサールを経てマレーシアのバターワースに続く国際線が、ここから発車する。
右の機関車が引く寝台列車でチェンマイからバンコクへ

昔はこのホームでガイヤーンを焼いていたので、カオニャオと一緒に買いこんで列車に乗っていた

列車の行先表示板

ローカル列車は今も行先表示板を手で入れ替えている

ホームの先の方にたくさんの行先表示板が整理されている

目的地へ向かって動き出した列車

ホーム最先端左には、かつて活躍した日本製の蒸気機関車がいる

コーヒー飲みながら学生時代をふり返る

夜の帳が下りシンハー飲みながらフアランポーンを眺める、これまた一興

僕の密かな自慢、ほとんどの路線に乗った。タイの乗り鉄・撮り鉄(笑)
Hua Lamphong Station, Bangkok, Thailand
僕が暮らしているチェンマイは、年中キレイな花が咲いている。こういう環境の中で育ったチェンマイの人たちはとても穏やかで、心優しい。
プルメリアは甘い香りのタイを代表する名花

キョウチクトウ科アラマンダ

ハイビスカスにはいろいろ品種があるようで、花の色の多様性に驚く

色違いのハイビスカス
タイ王宮で栽培された花でハイビスカスティーが作られ、国賓に出される

南国タイの花は派手で大きい。花のある生活環境はとても嬉しい。
タイ北部には「プラタート・プラチャムピークート」と呼ばれる自分が生まれた年の干支を守り神として信仰する慣習があり、北部で暮らす人々は生涯で一度は自分とゆかりのある干支仏塔に詣でる。
タイ東北部メコン川沿いのタートパノムにある「ワット・プラタートパノム寺院」
ここの仏塔は「さる年生まれの人の仏塔」なので、お参りしたかった。
北タイにはさる年生まれの人のための仏塔はないので、さる年生まれのチェンマイの人たちはここまで来なければならない。
ワット・プラタートパノムの仏塔

仏塔の装飾には110kgの純金が使われているという


昼も夜も参拝する人が絶えず、仏塔の周りをぐるぐる回っていた

僧侶どうしが儀式を行っていた。あまり見かけない光景

信仰心の厚さが伝わってくる

夜のワット・プラタートパノム仏塔もいい

ナコーンパノムの街からバスで1時間半弱のところにあるメコン川沿いのお寺。ここは特にイサーンやラオスの仏教徒の聖地である。
Wat Phra That Phanom, Chayangkun Rd, That Phanom, That Phanom District, Nakhon Phanom, Thailand