南タイのイスラム系タイ料理「カオモックガイ」を北のチェンマイで

タイ南部のナコンシータマラートをこれまでに5~6回訪れているが、タイ国鉄トゥンソン駅のホームで鶏肉がのった黄色い炊き込みご飯を売っていた。興味を示していたら、この黄色い炊き込みご飯を買おうとしている地元の男性客に「これは南タイ名物のカオモックガイと言うんだ」と教えてくれ、誇らしげに勧められたので買って食べたのが最初である。

それから幾度となく食べてたら、黄色の「カオモックガイ」が忘れられないタイ料理になている。

日本では食べたことはないが、チェンマイに半移住してカオマンガイの専門店へ行くと「カオモックガイ」もやっている店があるのを知り、ときどき顔を出すようになった。店の雰囲気ややり取りを見ていると、中華系のいわゆるカオマンガイに対し、「カオモックガイ」はイスラム系のカオマンガイと認識するようになった。カオマンガイ半分にカオモックガイ半分のハーフ&ハーフのメニューもある。

チェンマイにはイスラム系のタイ人もたくさん暮らしている。

カオマンガイの専門店【 カオマンガイセープ ข้าวมันไก่แซ่บ 】 チェンマイのローカルエリア「サンティタム」にある食堂 女性店主の出身地はタイ南部ナコンシータマラートだとか ここにイスラム系タイ料理「カオモックガイ」がある。

「カオモックガイ」 料金は40B、50B、60Bとあり、ちょっと多めの50Bでお願いした これにタレをかけていただく 旨いうまい

付いてくる鶏がらスープがまた美味しい

壁に貼ってあるメニュー 「カオモックガイ」は二番手

テイクアウトや宅配バイクがやって来るので忙しそう

午前10時ごろ行くとこういう状態でまだたっぷりある

中華系の「カオマンガイ」とイスラム系の「カオモックガイ」を一度に両方味わえるツートンカラーのカオマンガイ 添えてある揚げニンニクがまたいい味だしてくれる

壁一面に掲げてあるメニュー 麺も食べてみたい 

カオマンガイ用(うす黄色のご飯)とカオモックガイ用(黄色のご飯)の2つの大きな炊飯器が目に飛び込んでくる

カオマンガイの専門店【ヌンカオマンガイナコンシータマラート หนุ่มข้าวมันไก่นครศรีธรรมราช】 旧市街チャンプアック門の近くにある食堂 ここにも「カオモックガイ」がある。

大盛にするとやわらかい鶏もも肉が2つ 大盛は60バーツ

美味しい鶏がらスープが付いてくる

この秘伝のタレが最高に美味しい

スタッフがテーブルまで持ってくるメニュー

注文するとここで鶏肉を切り分ける

カオモックガイの黄色いご飯に揚げ鶏肉ものせた欲張りなメニュー 美味しいスープが付いて60バーツ

スープは大きな寸胴鍋で作られていた

壁一面に掲げられたお店の看板 ナコンシータマラートの「影絵芝居ナンタルン博物館」で見た影絵人形のキャラクターが目を引く

【タイ南部ナコンシータマラート旅行中に食べた「カオモックガイ」】

美味しいスープが付いて40バーツ、串刺しウインナーも付けてくれた(^_^)

タイ国鉄トゥンソン駅のホームで買った「カオモックガイ」

タイ国鉄ナコンシータマラート駅のホームで買って食べた「カオモックガイ」 横には食堂車が停車している

ナコンシータマラートの屋台街で見かけた「カオモックガイ」 ビニール袋に入った黄色いご飯も売っていた

タイ語の先生にイスラム系タイ料理「カオモックガイ」の作り方を教えてもらった

「カオマンガイ」はメジャーなタイ料理だけど「カオモックガイ」はまだまだマイナーなイスラム系タイ料理のように思う。それはカオモックガイを食べられる食堂が限られているからで、これから少しずつ増えていくのを期待したい。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

南タイのイスラム系タイ料理「カオモックガイ」を北のチェンマイで」に2件のコメントがあります

  1. ご無沙汰しております。とってもおいしそう♪

    お店の方の服装でムスリンだとわかりますね。

    どの宗教でも、鶏は最強でおいしいですよね☆

    いいね: 1人

coccocan への返信 コメントをキャンセル