タイのお粥「ジョーク」と「カオトム」

日本ではお粥は離乳食として乳児に与えたり、子供がお腹を壊したときに母親がお粥を作るというイメージである。ところがタイでは、お粥専門の屋台があるし、ホテルの朝食バイキングには必ずと言っていいほどお粥はある。

タイでお粥と言えば「ジョーク」โจ๊ก と「カオトム」ข้าวต้ม がある。

「ジョーク」は、米を原型がほとんどなくなるくらいまでドロドロに出汁で煮込んだタイ風お粥で、朝にジョーク屋台がでる。生姜やネギをのせ、半熟卵を落としたりして食べる。味付けお粥って感じ。

一方「カオトム」は、お粥に肉や野菜を入れたいわゆる雑炊で、あっさりした白粥もある。カオトムは味付けされていないので、味の濃いおかずと共に食べるのが一般的である。スープご飯って感じ。

タイ南部ナコーンシータマラートで食べた「カオトム・ムー」豚挽肉のお粥、生姜の千切りがいい!

ナコーンシータマラート行き寝台列車の食堂車で食べた「ジョーク・ガイ」鶏がらの出汁が美味しかった

タイ東北部ウボンラチャタニで食べた「ジョーク」揚げパンが付いてきた。 揚げパンはジョークにつけて食べる。48バーツ(170円)

タイ北部チェンコーンのゲストハウスの朝食で出た豚挽肉の「ジョーク」

チェンマイのコンドミニアム近くの食堂で食べた豚挽肉とパクチーの「カオトム」

大晦日にチェンマイのワット・プラシンで振る舞われた年越し「ジョーク」このような常に煮込んでいる大鍋がいくつもあった

参拝者に振る舞われた年越し「ジョーク」

ジョークは米の形が崩れるほど煮込むので、初めからジョーク専用の割れた米がスーパーなどで安く売られていることを最近知った。

お粥はタイの代表的な朝食の一つであるが、僕には少し物足りない。二日酔いの時に食べるくらいで、朝食はできればケチャップをつけて食べる「カイガタ」と調理パンがいい。でも「ジョーク」はタイ旅行リピーターに人気が高い。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

タイのお粥「ジョーク」と「カオトム」」に2件のコメントがあります

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。