青いアンチャン花茶を飲むチェンマイの人

タイでは昔から国王のおもてなしのお茶として「アンチャン花茶」(バタフライピーティー、蝶豆花茶)が用いられていて、このお茶の色を「ロイヤルブルー」と称されている。レモンを少し加えるとこのロイヤルブルーが、美しい紫色に変わる。

アントシアニンを豊富に含むアンチャンの花には眼精疲労に効果が認められ、さらに肌の老化を食い止める抗酸化作用にすぐれていることが分かっている。 しわやくすみなどの肌の老化を加速させる活性酸素の働きを抑えるアンチエイジング効果が期待できるらしい。知り合いに、これはコレステロールを減らす薬と言って、冷蔵庫で多量に冷やし、がぶ飲みしている人もいる。

クーポン形式のフードコート MAYA kitchen で「アイス・アンチャン花茶」を飲んだ。35B 2023/5/6 更新

マメ科植物アンチャンの花

アンチャンの花は5月から9月にかけてどこにでも普通に咲いている

アンチャン花茶の作り方は、花を採取し、天日で乾燥させる

天日で乾燥させたら、10月から4月までの花のない時期のために保存する

乾燥させたアンチャン花に紅茶感覚で熱湯をかけ成分を抽出し、茶こしする。熱いまま飲んでもいいし、冷やして飲んでもいい。割合として冷やして飲むのが80%、ホット・ティーで飲むのが20%くらいと、聞いたことがある

これが高貴な「ロイヤルブルー」

一度に多量に作りポリタンクに分けて冷蔵庫で冷やして飲む

朝市で出会ったコーヒー屋さん アンチャンの花を見てたら、コーヒーの中に花を3つ入れかき混ぜ、さらに3つのせて差し出してくれた。なんて優しいタイ人

アンチャンの花は生でも食べられるし、料理に彩りとして添えられることも多い

アンチャンの花を時どき生で食べるけど、苦くもなく、酸っぱくもなく、なんの味もしないけど、体に良いらしいので料理や惣菜や甘いものなどに付いてきたら残さず食べることにしている。

アンチャン花の天ぷらや青いアンチャン花麺、アンチャン花のサラダ、アンチャン花を入れて炊いた青いご飯なども食べたことがある。アンチャン花の天ぷらは塩で食べるととても美味しい。チェンマイにはアンチャン花料理の専門店もある。

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投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

青いアンチャン花茶を飲むチェンマイの人」に11件のコメントがあります

      1. 色水という言葉自体が記憶にないですよ(>_<) もしかして時代が違うんでしょうね。スーパーファミコンの前のカセット式のファミコンでスーパーマリオやってましたか(笑)

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