蝶が蟻のところへ

チェンマイの路地裏を散歩していると、ひらひらと飛んでいるシジミチョウが、急にアリが群れているところを目がけて飛んでいく。 よく見るとストロー状の口を伸ばし、アリが出した何かをなめているように見える。 ストロー状の口を伸ば続きを読む “蝶が蟻のところへ”

ムクダハーンの古代壁画

タイ東北部メコン川沿いのムクダハーン郊外の山中の崖に、古代人が描いた壁画があるというので好奇心に任せ見に行った。 街の人はその存在は知っているものの行ったことがないと言う。情報が全くないので、トゥクトゥクの運転手に場所な続きを読む “ムクダハーンの古代壁画”

ワット・プラタート・ランパーン・ルアン

北タイで最も美しい寺院と言われているワット・プラタート・ランパーン・ルアンは、ランパーン市街地から南西約20kmに位置する。高さ45mのランナー様式の仏塔があるほか、15世紀半ばに建てられた3層の屋根をもつチーク材を用い続きを読む “ワット・プラタート・ランパーン・ルアン”

チェンマイのソンクラーン祭り

ソンクラーンとはタイの正月で、太陽が12ヵ月の周期を終え、新たに牡羊座に入る時期を祝うものである。ソンクラーンにはもともと仏像や仏塔に、さらに家族の年長者の手に水をかけてお清めをするという伝統的な風習があり、近年はそれが続きを読む “チェンマイのソンクラーン祭り”

タマリンドの木は大きい

タマリンドは熱帯アフリカ原産の常緑樹で、果実はやや湾曲した肉厚な円筒形のさやで、黄褐色の外皮は薄くてもろい。中の種子との間にはペースト状の黒褐色の果肉がある。この果肉はやわらかくて酸味があり、食用にされている。また、タマ続きを読む “タマリンドの木は大きい”

スコータイ王朝の貨幣

クメールの勢力が弱まってきた3世紀ころ,中国東南部より千年以上の年月をかけて南下を続け,11世紀ころにはタイ各地に都市をつくり始めていたタイ族が,13世紀になり統一国家を形成した。それがスコータイ王朝(1238~1438続きを読む “スコータイ王朝の貨幣”

ロッブリーの遺跡群

タイ国鉄ロッブリー駅近くに広がるクメール建築ロッブリー様式の「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート遺跡群」は、12世紀ごろに構築されたものと考えられている。 その後、時代とともに改修や増築が繰り返されたという。 一番続きを読む “ロッブリーの遺跡群”

チェンマイのコムローイ祭り 2017

チェンマイからのツアーで行く「コムローイ祭り」に参加した。 いくつかのホテルを廻り観光客を乗せ、夕方前にコンドミニアムまで迎えに来てくれた。総勢8名ほどのグループだった。 目指すは会場となるドイサケット寺院。到着後しばら続きを読む “チェンマイのコムローイ祭り 2017”

チェンマイの滝でハンミョウ

むかし蝶の採集地として知られていたドイステープ山麓にあるフアイケーオの滝へ 迎えてくれたのはハンミョウたちだった。 フアイケーオの滝の入口、左の小道を進んでいく フアイケーオの滝で憩う地元の人たち 滝つぼの周りでハンミョ続きを読む “チェンマイの滝でハンミョウ”

連結器上ではしゃぐ少女たち

タイ東北部の終着駅ウボンラチャタニからスリンへローカル列車で移動中のこと ウボンラチャタニ駅を出て1時間ほど経ったころ、となりの車両からはみ出して連結器の上でふざけている少女たちがいた。 つい職業病が出て窓越しに「危ない続きを読む “連結器上ではしゃぐ少女たち”