クラッシュアイスの上に「プッサーの甘露煮」in チェンマイ

タイにナツメ、タイ語で พุทรา プッサーという見かけは小さい青リンゴのような果物がある。タイで取れるのはインドが原産のインドナツメだが、果肉は白く、中心に縦長の種が一つ入っている。皮が薄くむかずに皮ごと食べられ、食感はシャリシャリとした梨のような感じである。香りはあまり強くなく、あっさりとした微かな甘みがある。

このプッサーを甘露煮にしてクラッシュアイスの上に乗せ、砂糖を煮つめたシロップとココナッツミルクをかけるスイーツがチェンマイにある。

猛暑の日はこのプッサーと氷を一緒にスプーンですくい口の中に入れると最高。プッサーにめり込む歯ごたえが何とも言えない。

プッサー(ナツメ)は青リンゴを小さくしたような果物

甘露煮にしたプッサーをタイ風あんみつ「ルアムミット」の1品として注文、プッサーは2個だけ 50B

また別の日はレンコンと銀杏を指さし、プッサーを注文したが、やっぱり2個

ならばということで10数種類ある中で4種類の具材を決めなければならないが、この日は「プッサーだけ50B」とお願いしてみたらそれができた

さらにエスカレートしこの日は「プッサー大盛60B」とお願いしたら、こうなった

「プッサー・スイーツ」の作り方:器にクラッシュアイスを厚く敷き、その上にプッサーの甘露煮をのせ、砂糖を煮つめたシロップを先にかけ(写真右)、その後にココナッツミルク(写真左)をかける

プッサーは種を取り除いて甘露煮にしているが、中には種が残っているものもあった

チェンマイのMAYA地下のリンピンマーケットにはプッサーをドライフルーツにして販売している (250g, 89B) 360円

記憶をたどり昔の写真を見たら、プッサーをタイ東北部ウボンラチャタニで食べていた

ココナッツミルクはかかっていない、プッサーは1個だったかも

タイの人たちがどういう植物を食に利用しているのかとても興味がある。果物を見ても日本とは比にならないほど多種多様な植物の実を利用している。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

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