タイ国鉄チェンマイ駅

タイ国鉄チェンマイ駅は、北本線最北端の終着駅である。コロナ禍で現在のチェンマイ駅はどうなっているか気になっていたので、きょう3年数ヵ月ぶりに行ってみた(2022/12/16)。

行ったのがお昼過ぎだったので寝台列車の発着はなく乗降客は少なかった。

チェンマイからバンコクまで寝台特急で約13時間かかる

ターペー門から東へ3kmほど行ったところにチェンマイ駅はある

スイス製の蒸気機関車が鎮座する「チェンマイ駅」

「チェンマイ駅 สถานีรถไฟเชียงใหม่」の外観

チケットの予約・販売所、1番から4番窓口まである

時刻表と料金、チェンマイ発バンコク行きの寝台特急が一日に2本、急行が3本の計5本およびチェンマイとナコンサワン間を結ぶローカル列車が1本運行している

バンコク発チェンマイ行きの時刻表、チェンマイ到着時刻が分かるが延着が当たり前になっている

待合所の奥には僧侶専用の待合ブースがある

タイの鉄道建設に大きく貢献したラマ5世チュラロンコーン大王の肖像が掲げられている。その下には木彫りの象がいる

ホーム側から見るとこうなっており、どちらから見ても木彫りの象は前を向いている

ポーターサービス、小さい荷物は10バーツで大きいものは20バーツ

15時30分発バンコク行きのEXPRESSが出発を待っている

三等の車両、バンコクまで三等は271バーツ、二等は431バーツ

三等車両のシートは直角で硬く、エアコンはなく扇風機のみ。これでバンコクまでは相当な体力と忍耐力が必要

12号車、列車は長いので分かりやすく立て看板も出ている

エアコンの入った二等の車両

ホームには手造りのベンチもある

中国製の新型の一等車両

列車は長い、ホームも長い

むかし使っていたと思われる保線区員用の車両かも

手動のブレーキも付いている

ホーム先端には保線区員4人用も

駅長のマスコット人形

ホーム最先端、チェンマイ・バンコク間は基本的に単線である

まだ機関車が連結されていない

この表示「ไวไฟ」Wi-Fi の意味が分からない

チェンマイ駅からバンコクのフアランポーン駅までの距離は、751.42km

線路脇に古い枕木が積まれている

こちらには新しいコンクリート製の枕木が出番を待っている

駅舎からホームに出るとすぐ右側にカフェがある

甘いアイスタイ茶が50バーツ、アメリカンコーヒーが45バーツ。スマホの充電が1時間20バーツと書いてある(゚д゚)

駅構内のフードコートは、利用客が少ないためか4軒とも営業していなかった。駅を出ると飯屋が数軒ある

荷物の一時預かり所がある

VIPルームもある

お土産屋がある

ここで象のTシャツを160バーツで買った(笑)

軽食や飲み物を販売する店もある

懐かしい公衆電話、たぶん使われていない

トイレが3バーツ、シャワールームが15バーツ

駅左手に高い時計塔が立っている

駅の外には記念撮影用と思われる車輪を利用したベンチがある

訪れたのは乗降客の少ないお昼過ぎの時間帯であったが(2022/12/16)、駅構内のフードコートの状態に象徴されるように、まだコロナの傷跡が残っているのを感じた。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

タイ国鉄チェンマイ駅」への1件のフィードバック

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