グエン王朝跡を歩くベトナム

ベトナム中部フエの中心部を流れるフォーン川の北側に、19世紀初頭から20世紀半ばまで栄えたベトナム最後の王朝グエン朝の名残を今に伝える「王宮」がある。

「グエン朝王宮」王宮南側にある「午門」から入る。総2階建てのこの建物は、門というよりもはや城郭。入口は5つあり、かつては身分により使用する箇所が異なったという

色鮮やかな「世廟門」幾重にも重ねられた屋根、黄・赤・緑・青の配色など、伝統的なフエ様式が素晴らしい

美しい三層の建物「顕臨閣」グエン王朝の菩提寺

左右対称の建物「右廡」と「左廡」ともに高級官吏の詰所

ミンマン帝陵「顕徳門」寝殿の前門。真ん中は皇帝専用として閉じられている

中国文化を愛したミンマン皇帝みずからがデザインした門だという

二色が際立つ「崇功門」

「ミンマン帝陵」の正門「大紅門」。門の扉は閉じられている。この扉が開いたのは、たった一度だけ。亡くなったミンマン皇帝の遺体が運び込まれた時だけだという

左側のアーチから入る

崇成門

「ティエンムー寺」7層8角形の慈悲塔

「ティエンムー寺」の入口の「昆蟲」の文字がとても気になった

中国とフランスの影響を受けた折衷様式の陵「カイディン帝陵」

「カイディン帝陵」ヨーロッパ風の塔と中国人像が同居する

カイディン帝陵の内部にある黄金に光るカイディン皇帝の像、西洋風のきらびやかな装飾が圧巻

ベトナム中部に位置するフエは、「ベトナムの京都」ともいわれる古都。ベトナム最後の王朝であるグエン朝の都が置かれた場所で、1933年には王宮をはじめとする歴史的建造物が「フエの建造物群」として、ベトナム初の世界遺産に登録された。

しかし、ただ見て廻るだけになってしまった。事前にもっと深く調べ、日本語でのガイドの説明を受けたかった。(2017年6月5日~9日)

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

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