バナナの花と実

タイではよく見かける光景。房を包んでいた皮が一枚ずつ開き、バナナの実と花がともに顔を出す。ハチやハエ、アリなどの昆虫が花の蜜を吸いにやって来て、受粉の手助けをする。

初めは下向きに反っているが、成長と共に上向きに反っていく。花が咲いている期間は一週間くらい。バナナの実がほぼ水平になるころに花は枯れる。

房の皮が剥けてバナナが次々に顔を出し、先に顔を出したバナナは上向きに反っていく。次第に茎も伸びていきバナナの房が次々と成長していく。

花はバナナの先端につく

バナナの房は市場などで吊るして売られているが、バナナがまだ青く茎がしっかりしている間は、写真左下に見えるように立てかけて売られている。バナナは木で黄色くなるまで待つのではなく、青いうちに収穫し、少し放置して黄色くする。

ゲストハウスに滞在してタイの昆虫を調べていた頃はいつもバナナを房買いし部屋に吊るしていた。朝飯代わりにしたり、辛いタイ飯を食べた後の中和剤にしていた。

娘がバンコク日本人学校に通っていた時に夏休みの課題でバナナの花について調べていたのを思い出した。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

バナナの花と実」に5件のコメントがあります

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