元職場の仲間たちと東京JR東中野駅近くのカウンター席しかない超マニアックなタイ料理店へ初めて行った。
料理に拘りを持つタイ人女性店主一人で切り盛りしていて、屋号は「ロムアロイ」日本語にすると”おいしい風”という。
①綠の生春巻き ②イカのパッポンカリー ③綠のカオニャオ ④ネーム ⑤海老のガパオ ⑥揚げバジルがのったご飯
これらの大皿料理が4人前で、これが2セットで8人分
酒は近くで買った持ち込みのワインとビール、店には原則酒はない。
東京JR東中野駅近くにある「ロムアロイ」日本語にすると「おいしい風」とても小さいが超マニアックな店である

「綠の生春巻き」こんなの初めて食べた。付け合わせもまたいい

プーパッポンカリーのイカバージョン「イカのパッポンカリー」白い花びらが散らされている

バイトゥーイ葉で色づけされた「綠のカオニャオ」

ほどよい酸味のある「ネーム」 ネームは日本ではなかなか食べられないので嬉しい

「海老のガパオ」白い花が添えられている

揚げバジルがのったご飯

久しぶりに会った元職場のタイ料理仲間たちと楽しいひとときを過ごした。8名のカウンター席しかないので事前予約の貸切。ときどきテイクアウトの客がドアを開ける。
食べたいものを数日前までに店主に電話やメールで伝えなければならない。飲み物は水しかなくワインやビールなどの酒類と氷は、駅近くのサミットで調達した。酒類には別途持ち込み料がかかる。買ってきた酒類や氷を保冷する冷蔵庫が客側にあるのでそこを利用することになっている。会計の時に電卓が渡され、会費や買い出しの立替金、持ち込み料などを客が計算しなければならない。今回は7,500円の私たち独自のコース料理だった。
当然のように食べきれないので持ち帰り用のビニール袋が用意されている。今度行くときはタッパーを持って行こう。
日本のタイ料理店の概念がぶっ壊されてしまった(笑)
女性店主はバンコク出身で、日本在住30年と言っていた。
↓タイ料理店「ロムアロイ」おいしい風のMap
うわ~、美味しそうですね~!!
やっぱり夏はタイ料理ですよね!!
今日、ヤマモリのレトルトシリーズが届いたところです(笑)
今回届いたのは、プーパッポン、パネーン、プリック。
そしたらプーパッポンがあるじゃないですか!!
しかもイカですか?!
食べたい!!
エビのガパオも、初めて見ました!!
それにしても、緑の春巻き、見た目インパクト大ですね~。
食べたいものを事前にリクエスト、アルコール持参は結構大変ですが、それでも写真から伝わってくる美味しさが、既に行きたいリスト入りです!!
近くに行く機会があったら、行ってみることにします(*^^)v
もちろん、タッパーを持って(笑)
それにしても、会見を客が計算するとは、、、斬新です(^-^;
いいねいいね: 1人
コメントありがとうございます🙏
12日に東京からチェンマイに戻ってきました。
会計はビールやワインの1本1本の持ち込み料金が細かいので面倒くさいので客に計算させてるって感じでした。というか信用してくれてました(^_^)
タイでは持ち込み料金は発生しませんけどね(笑)
いいねいいね: 1人
タイ人らしくていいですね(*^^)v
タイって、持ち込み料金発生しないんですか!!
それはすごいですね(^^)/
いいねいいね: 1人