タイ東北部で見たタガメの調理法

タイ東北部を旅していると虫屋台をよく見かけるが、そこで売られている昆虫類は素揚げが基本である。 タガメに着目してみると、翅を切り落とし、パンダンリーフと共に揚げられていた。パンダンリーフはタイ語でバイトゥーイというが、こ続きを読む “タイ東北部で見たタガメの調理法”

無印の「ゲーンパー」森のカレーを食す

きょうは無印の「ゲーンパー」森のカレーを買って食べてみた。 ゲーンパーは、タイカレーの原型とされるタイ東北部の汁料理。山の幸がふんだんに使われるため「森のカレー」と呼ばれている。タイ東北部は、もともとはココヤシがとれない続きを読む “無印の「ゲーンパー」森のカレーを食す”

タイ東北部のとある村の床屋

質素に暮らすタイ東北部のとある村の床屋さん。学生の頃、長く東南アジアを廻っていると、どこかの街で髪を切らなければならない。道端でエプロンと丸椅子、ハサミと櫛だけの床屋もあった。首都クラスの都市部では料金が高い。 チェンマ続きを読む “タイ東北部のとある村の床屋”

タイ東北部でイサーン鍋チムチュムを囲む【タートパノムの想い出】

タイの土地勘のないところでは、いつもトゥクトゥクやサムローにいろいろ案内してもらうことにしている。メコン川沿いのひとり旅の途中、小さな街タートパノムをトゥクトゥクでいろんなところを快く案内してもらったことがある。別れ際に続きを読む “タイ東北部でイサーン鍋チムチュムを囲む【タートパノムの想い出】”

タイの酸っぱいサワロット

タイ東北部メコン川沿いのチェンカーンの夜市で食べたサワロット(パッションフルーツ) 二つに切り、中の種とともに果肉をスプーンでプラコップにかき出してくれた。 好みにより、砂糖・塩・塩唐辛子をかけて食べるというので、僕はひ続きを読む “タイの酸っぱいサワロット”

魚のタイ料理21皿

明仁上皇が皇太子であった当時、タイ皇室からタイ国民のたんぱく質不足の相談を受け、1965年3月に東京・赤坂の御用池のティラピアを50匹寄贈した。淡水魚で繁殖力があったことから、養殖がどんどん進んで、いつの間にか50万匹、続きを読む “魚のタイ料理21皿”

古代ランチャン王国の「虎舌銭」

ランチャン Lancang は、ラオスに国境を接する中国・西双版納のタイ族の言葉で「百万頭の象」という意味である。ランは百万、チャンは象。ランチャン川(メコン川)は、ラオスの高原部から平野部を流れ、ラオスとタイの国境線上続きを読む “古代ランチャン王国の「虎舌銭」”

本場タイで食す「ガパオライス」14皿

ガパオライスは日本語で「バジル(ホーリーバジル)炒めご飯」で、タイではごく一般的な馴染みの深い料理なので、どこの食堂にもあるタイの国民食である。  ガパオのスパゲティを注文する時だけ「スパゲティ・ガパオ」とお願いするが、続きを読む “本場タイで食す「ガパオライス」14皿”

古代ランチャン王国の「ヒル貨幣」

ランチャン(Lancang)は、ラオスに国境を接する中国・西双版納のタイ族の言葉で「百万頭の象」という意味である。ランは百万、チャンは象。ランチャン川(メコン川)は、ラオスの高原部から平野部を流れ、ラオスとタイの国境線上続きを読む “古代ランチャン王国の「ヒル貨幣」”

タイ東北部の市場で見た「ココナッツミルク精製機」と「ニンニク潰し機」

タイの地方を旅すると必ず市場を散策することにしている。そこにはその地域に根付いた食べ物や調理器具があったりしてとても興味深い。 今回はタイ東北部の市場を散策していて出会った興味深い「ココナッツミルク精製機」と「ニンニク潰続きを読む “タイ東北部の市場で見た「ココナッツミルク精製機」と「ニンニク潰し機」”