タイ国鉄南線の支線終着駅「カンタン」

カンタンはタイ南部のインド洋に面したとても小さな街である。その街にあるタイ国鉄南線の支線の西の終着駅「カンタン」は、バンコクから約870km、1日1往復する快速列車で約17時間かかる。南線から同支線に入る列車は、もう1本続きを読む “タイ国鉄南線の支線終着駅「カンタン」”

タイ国鉄ランパーン駅

駅舎は2階建てで、タイ北部の建築様式とヨーロッパの建築様式を組み合わせて建てられ、開業以来ゆうに100年が経っているという。バンコクのフアランポーン駅から寝台列車で10時間以上かかる。チェンマイ駅からだと2時間半ほどであ続きを読む “タイ国鉄ランパーン駅”

タイ国鉄の起点駅「フアランポーン」で国歌を聴く

タイでは、毎日朝8時と夕方の6時に公共施設やテレビなどで一斉に国歌が流れる。この国歌が流れている間は立ち止まり、直立して耳を傾けなければならないという古くからの習わしがある。 この事を初めて知ったのは学生の頃だった。タイ続きを読む “タイ国鉄の起点駅「フアランポーン」で国歌を聴く”

野原に忽然と現れる駅舎のないタイ国鉄の駅

大地の風を浴びながらのローカル列車の旅は、旅情をかき立てる タイ東北部ウボンラチャタニからスリンへ向かっている時の途中駅。プラットホームどころか駅舎もない。駅から離れた原野の中に、家や村が点在するのだろうか… 列車内で車続きを読む “野原に忽然と現れる駅舎のないタイ国鉄の駅”

フアランポーン駅のシャワー室の昔と今

昔はフアランポーン駅のホーム先端に「トイレ」と「シャワー室」があった。 しかし、駅舎内(駅入って右斜め前方奥)に新しく「トイレ」と「シャワー室」が出来て、ホーム先端のトイレ・シャワー室は現在閉鎖されている。 駅舎内にある続きを読む “フアランポーン駅のシャワー室の昔と今”

列車内が禁酒になったのは辛い

今回の列車の旅で最も辛かったことは、寝台列車に揺られながらタイ・ビールが飲めなかったことだった。 列車や駅舎内に「飲酒禁止」のステッカーが、いたるところに貼ってあった。 ステッカーをよく見ると、10,000バーツ(35,続きを読む “列車内が禁酒になったのは辛い”

バンコクから寝台列車でタイ南部ナコーンシータマラートへ

寝台列車の旅は、旅情をかきたてるので大好きである。このとき初めて1等寝台の個室に乗車した。バンコクのフアランポーンから、南部の終着駅ナコーンシータマラートまで約800km、17時間ほどの寝台列車の旅だった。 バンコクを出続きを読む “バンコクから寝台列車でタイ南部ナコーンシータマラートへ”

連結器上ではしゃぐ少女たち

タイ東北部の終着駅ウボンラチャタニからスリンへローカル列車で移動中のこと ウボンラチャタニ駅を出て1時間ほど経ったころ、となりの車両からはみ出して連結器の上でふざけている少女たちがいた。 つい職業病が出て窓越しに「危ない続きを読む “連結器上ではしゃぐ少女たち”

フアランポーン駅

タイ国鉄最大かつ最古のターミナル駅で、ドイツのフランクフルト駅をモデルに建造された大きなドーム型の駅舎は、異国情緒が漂う。 チェンマイまでの北本線、ウボンラチャタニとノンカイまでの東北線、アランヤプラテートとラヨーンまで続きを読む “フアランポーン駅”