チェンマイ・ライフ
ジム帰りに晩ご飯。 タイで食べる炒飯は、バンコクに住んでた頃よりカニ炒飯が好きだった。しかしチェンマイに住んで知った「カオパット・ジュッ」 これは食堂のスタッフ(経営者)が僕用に考案してくれたメニューのようだ。このジュッという発音が次来たとき他のスタッフには通じないと思うので「カオパット・ジュッ・100バーツ」と注文したら分かるかも、と。これが6年前の出発点だった。野菜も取れて安心の一品。400円
炒飯に、「豚肉のニンニク炒め」と「空心菜炒め」と「目玉焼き」がセットになっている。

この食堂の前の道路を渡るとご夫婦でやっている切売りのフルーツ屋さんがある。2~3日に1回、マンゴーを2個買って帰る。2個とも一口サイズに切ってビニール袋に入れてもらって50バーツ(200円) 冷蔵庫で一旦冷やして食べるが、大きな楕円形の種の部分にもまだ果肉が付いているので、それを手で持ってしゃぶるのもまたいい。毛羽立った種だけが残る(笑)

チェンマイ、シリマンカラジャーン通りにあるタイ食堂「Khao Tom Baht Diao」と「切売りフルーツ屋さん」
素敵なやりとりの思い出ですね!! バランスが良くて美味しそう♪
タイの屋台飯が食べたくなります。
タイの人たちは言葉が通じなくても、わかろうとしてくれて優しいですよね。
私はタイの牡蠣オムレツが思い出の味ですかね。
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僕がタイが好きな理由の一つが「タイの人たちは言葉が通じなくても、わかろうとしてくれて優しいですよね」これなんです(^_^)/~
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