チェンマイ(ガッサンゴルフ場)コムローイ上げ 2022

2年ぶりに開催されたコムローイ祭り、2022年11月8日、チェンマイのガッサンゴルフ場で開催されたコムローイ上げに参加した。チェンマイの人々は、イーペン祭りと呼んでいる。

チェンマイからコムローイ上げ会場へは貸切バスが用意され、ロータスホテル玄関前に16時集合。ホテル玄関前で参加チケットを提示するとリストバンドが渡され、それを手首に付けてバスに乗り込む。座席が埋まりしだい出発した。早い段階で受付を済ませたので1号車だった。バスは30~40分ほどで会場のガッサンゴルフ場に到着した。

この企画のポスター 送迎の貸切バス + 灯ろう + コムローイ3つ + 北タイ屋台料理 + 飲み物(酒類は有料) + 僧侶の祈祷 + 多数の伝統芸能ショー + コムローイのTシャツと手さげ袋のお土産 + 保険料などが含まれ料金は3,999バーツ

送られてきた電子チケット、これを受付で提示し、リストバンドを受け取り、貸切バスに乗り込む

早い段階で受付を済ませたので1号車だった。座席が埋まりしだいコムローイ会場に向けて次々に出発。貸切バスは15台ほどだった。過去の経験では、ミニバンが使われ各ホテルを回りピックアップしてたことがあったが、行き帰りものすごい渋滞になり、帰り着いた時は日付が変わっていた。今回は1ヵ所のホテルに集合し、まとまってバスでの移動は良かったと思う

貸切バス内では日本語が流暢なガイドさんの案内があり(外国人も乗っていた)、30~40分ほどで会場に到着。そしてバナナの茎と葉で作られたクラトン(灯ろう)を受け取り火をつける

火をつけたクラトン(灯ろう)を川に見立てた池に浮かべる

クラトン流しを終えた頃から伝統楽器の演奏や伝統芸能を鑑賞した

口にアルコールを含んで踊りながら火を噴く

コムローイを上げる前に北タイ料理で腹ごしらえ、ここはカオソーイ

野菜の炭火焼き、トレーにはバナナの葉が敷かれている

タイの伝統菓子カノムクロック

屋台はかなり出てたが1000人近くの参加者だったので長い行列、食べたいものの所じゃなく行列の短い所に並んでいたようだ

そうこうしているとお月様が顔を出し始めた。超レアな皆既月食だった。19時ちょっと前に写す

伝統芸能をいくつも鑑賞しながら満月を待った。踊り子さんの中には普段キャディーをやっている女性もいるとか

伝統芸能の龍の舞、客席にも舞い込んできた

僧侶による祈祷が10分ほどあった

神に捧げる踊りや儀式が終わると、いよいよコムローイに火をつけ願いを込めて満月の夜空に放つ。チェンマイでは毎年、旧暦12月の満月の夜にコムローイを上げるが、この日だけは夕方5時以降のチェンマイ空港発着の便がすべてキャンセルになる

火をつけ熱気をコムローイがパンパンになるまで充満させ、全員が同時にコムローイを放つタイミングが難しい。コムローイは一人3つだが、カウントダウンは結局4回あった

チェンマイでは、旧暦12月の「満月の夜」に願いを込めてコムローイを上げる風習がある

お土産でもらったコムローイ上げデザインの手さげ袋とTシャツ

地元の人は、天高く舞い上がったコムローイは、火が消えたら自然に地上に降りてくるので火事の心配はない、という。

チェンマイ空港を夕方5時以降閉鎖してまでこのコムローイ祭りを実施している。チェンマイもバンコクやビーチリゾートなどと一緒で観光で成り立っている。子供の頃、タイは農業国と教わった記憶があるが、タイは今や観光立国といっても過言ではない。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

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