ビエンチャン郊外にある「ブッダパーク」の驚愕の世界観

ラオスの首都ビエンチャンから東に25km、驚愕の世界観が広がる「ブッダパーク」Buddha Park がある。正式にはワット・シェンクワン Wat Xieng Khuan というお寺の呼称を持っている。しかしお寺と言っても仏塔も本堂もなければ、僧侶もいない。そこには独特の形と世界観に溢れた仏教やヒンドゥー教のオブジェが200体以上も建っている。すべてが鉄筋コンクリートでできている。

これらは1958年に、宗教家であり彫刻家でもあるブンルア・スリーラット Bunleua Sulilat によって造られ、彼は独自の世界観を表現し、人々が窮屈な現世から解放され、癒される場所を造りたかったという。

真っ先に目につくのは『パンプキンツリー』で、内部は3層構造になっており、1階は「地獄」、2階は「地上」、3階は「天国」で、必ず口の開いた「地獄」から入る構造になっている。それぞれの階にはストーリーがある

3階からさらに狭い急な階段を上がると屋上に出る。そこからはブッダパーク全体が見渡せる。その先にはメコン川が流れている

解説ができませんので想像力をたくましくしてご覧ください

全長40m近くある巨大な涅槃仏

トノサマバッタが虐められている

神の遣いのワニに食われそうになっている日本人が…

「ブッダパーク」の入口

「ブッダパーク」は、ビエンチャンの中心部から東へ25kmのメコン川沿いにある

ビエンチャンから「ブッダパーク」までトゥクトゥクをチャーターして行ったが、途中メコン川沿いの道を通り、対岸のタイ・ノーンカーイの街がはっきり見えた

往復50kmをいとわず運転してくれた

この「ブッダパーク」を造ったスリーラットは、1975年に起こったラオスの共産革命の際にメコン川の対岸の故郷ノーンカーイ(タイ)に戻り、新たに似たブッダパーク「サラケオク」Sala Keoku を建設しています(上の地図参照)。サラケオクの方が規模が大きく彼の亡骸も一緒に安置されています。これはまた別の機会にアップしようと思います。

タイ側ノーンカーイにある「サラケオク」ワット・ケークをアップしました。

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

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