タイ南部ナコーンシータマラートの朝市で売られている味噌は、どうしてこんなにカラフルなのだろう。 しかも売っているのはイスラム教徒の人たちばかり。 イスラムの食文化と関係があるのだろうか。
ナコーンシータマラートは、昔はタイ南部の仏教文化の中心地だったけど、今は仏教とイスラム教がうまく共存する街になっている。
そういえばイスラムの女性の服もカラフル
味噌を作る食材の色の違いだろうか、それとも着色料?

よく売れてるようだ

片言のインドネシア語を思い出した

味噌屋さんはイスラム教徒ばかり、なぜ?

街の中心部には立派なモスクがある

街中にはイスラム教徒の女性用の衣料品店もある。カラフルだ

味噌のカラフルさとイスラム教文化と関係があるのだろうか…
Nakhon Sri Thammarat, S.Thailand
南部と言うことはマレーシアに近いからムスリムが多いのでしょうかね。。。味噌も意味が???
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南部はムスリムが多いですね~ でも周りの風景はマレーとはちょっと違い、やっぱタイですね(笑)
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