チェンマイで食べる「蓮の葉包みごはん」カオホーバイブア

住んでるコンドミニアムの近くに、ガソリンスタンドに併設されたコンビニ&カフェがあり、そこで「蓮の葉包みごはん」タイ語でカオホーバイブアが食べられる。カオ=ご飯、ホー=包む、バイブア=蓮の葉、という意味。

蓮の葉に、タイの黒米とジャスミンライスを掛け合わせて作られた品種(紫米)のご飯を包んで蒸したタイ料理である。豆や木の実がのっている。

蓮の葉を破いたときのフワッと漂う蓮の香りは何とも言えない。「あ~タイだ」とつぶやきたくなる。

「蓮の葉包みごはん」カオホーバイブア

あっさりとした辛くないご飯で、飽きのこない味である

蓮の葉を破いた瞬間フワッと漂う蓮の香りが何とも言えない

アンチャンの花が添えられている

メニュー「蓮の葉包みごはん」59バーツ(210円)

北タイ産のコーヒー、お茶が付いてくる40バーツ(140円)

この女性がコンビニのスタッフであり、かつ併設のカフェで食べる「蓮の葉包みごはん」のコックさん。お客がいないとおどけて見せる(笑)

しかし、今コロナ禍でどうなっているかな・・ちょっと心配

Steamed Riceberry Rice in Lotus Leaf Wrap, delicafe, Chiang Mai, N Thailand

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

チェンマイで食べる「蓮の葉包みごはん」カオホーバイブア」に7件のコメントがあります

    1. キュウリって違いがあるんですね(@_@) 呼び名を聞かれたので「トシ、トーシバじゃないよ」って言ったら一発で覚えられてしまいました。それ以来行くと「サワディーカー、トシ」って言われますよ(笑)

      いいね: 1人

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