タイ東北部ロイエット郊外の田園地帯に忽然と広がるワット・パノンサワン寺院は、正門からブッダパーク状態で、ノンカイのサラケオークやビエンチャンのブッダパークを彷彿とさせる。この寺院は、「ブッダパーク」エリアとその奥にある「地獄寺」エリアに分かれている。「地獄寺」に関しては「ロイエットの地獄寺」をご覧ください。
ワット・パノンサワン寺院 の 「ブッダパーク」エリア
入口の門、ここから始まる

門をくぐるといきなりすごい形相の2頭の龍が迎えてくれる

ツインの力強い龍神の下には仏様

奥に登れる仏塔、各階に展望台

亀2頭が仏殿を背負っている

仏塔の入口、ここから入り登って行く

途中には仏様の壁画が描かれている

お参りする場所がある

最上階中央には5体の坐像

最上階からの眺望、眼下にさっきのでかい亀

寺院の周辺は完全な田園地帯

寺院正門の手前1kmには、このようなゲートがある。トゥクトゥクをチャーターして行った

外国人観光客は僕ひとり。タイ人が少し来ていた。仏教美術家が創造したんだろうな… すべてのオブジェには意味があるんだろうな…
Wat Pa Non Sawan, Roi Et, NE Thailand
地獄寺というのがあるんですね。知りませんでした!!
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夜は大人でも怖くて行けませんよ(笑)
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