タイ東北部サコンナコンの小高い山の上に原子炉みたいな形をした仏塔ワット・ルアンプーワンがあった。その内部には金ピカの仏像がたくさんあったが、解説した表示が無かったので詳細は不明。
本尊の両脇にシカがいたのが気になった。さらに仏塔の外にもシカのオブジェがあったので、シカにまつわる由緒があるものと思われる。シカ寺院
原子炉みたいな形をした仏塔ワット・ルアンプーワン

内部には金ピカの仏像があり、本尊の両脇のシカが気になる

仏塔の外にシカのオブジェ 何か由緒がありそう

地図で見るとサコンナコンよりもウドンタニの方が近かった。
Wat Luang Phuwan, Sakon Nakhon, NE Thailand
この形の寺院も珍しいです。
この間もどこかのお寺に鹿がいましたよね。仏教とどういう関連があるのでしょう。
院内の金ぴか具合も凄いw
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