タイ東北部シーサケットにあるワット・プラタートルアンローン寺院に仰向けになった涅槃像が安置されている。最初見たときはもうびっくり(@_@)
近隣のラオスやミャンマーも含め「仰向けの涅槃像」を見たのは初めて
涅槃像とは、釈迦が入滅する際の様子をあらわした仏像で、右手を枕に頭は北向き、顔は西向きに寝ている。のはずが・・
低い枕に頭をゆだね手を重ねる「仰向けの涅槃像」

つま先も横向きではなく上を向いている

なんかしっくりいかない。
Reclining Buddha, wat Phrathat Ruangrong, Srisaket, NE Thailand
確かに、しっくりきませんね。通常の涅槃仏とは意味合いが違うのでしょうかね。。。不思議です。
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実は僕もそう思っています。まさかジョークではないとは思いますけど…(笑)
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