新鮮な「牛の脳」この一皿で100バーツ(340円)、焼いて食べると美味しいらしい。一方では、牛は農耕で散々酷使しているので食べられないという地元民もいる。ベトナムで猿の脳を食べる文化があることは現地で聞いたことがある。
「牛の第2胃」蜂の巣状に筋がある。約1.5kg イサーンスープに入れたり、焼いたり、炒めたりして食べるという。日本でも焼肉でお馴染みのハチノス。
イサーン料理の食材「牛の脳」

イサーン料理の食材「 牛の第2胃」ハチノス

昆虫は可食部の割合が多いというが、国や地域によっては哺乳類も負けてはいない。
グロイ・・・!(゚д゚)!
まさか生のまま食べるわけじゃないですよね??
ハチノスはまだ…、刻んであればいけるかも??
中国も猿の脳は食べますよね。。。
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僕はどう料理しても無理です(笑) 素揚げのコオロギは食べますけど(笑)
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てっきり、食べられたのかと思いました…(^-^;
素揚げのコオロギは私もいけそうです(*^^)v
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蕁麻疹が出そう〜^^;
tropideresさんも食べた事ないんですね(^o^)
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僕は無理無理、ムリです。
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