ハノイにある国宝を探訪ベトナム

「ベトナム軍事歴史博物館」を訪れた。そもそもベトナム戦争は、第二次世界大戦以降に顕在した「資本主義・自由主義陣営」と「共産主義・社会主義陣営」の対立、つまりアメリカとソビエト連邦の間に起きていた冷戦が背景にある代理戦争だった。表面的には「北ベトナム」対「南ベトナム・アメリカ軍」の戦いだったが、本質的には「共産主義」対「資本主義」の戦争だったのである。

1974年4月30日のサイゴン陥落の際、大統領官邸に突入した旧ソ連製の「T54B型843号戦車」が誇らしげ

ベトナム戦争を語る上で重要な旧ソ連製の「ミグ21型4324号戦闘機」

軍事歴史博物館の敷地内には、当時使用されていた戦車や戦闘機が展示されている

北ベトナム軍が撃ち落としたアメリカ軍戦闘機の残骸。その奥に植民地時代に見張り台として建てられた「フラッグタワー国旗塔」

総大理石造りの「ホーチミン廟」内部にはベトナムの民族的英雄ホーチミンの遺体がガラスケースに入れられ安置されているのをまじかで見ることができた。遺体は4人の銃剣を持った衛兵によって守られていた

ホーチミンが暮らしていた住居、デザインがヨーロピアン風でオシャレ

ランチ:エビの揚げ春巻き

米麺を葉っぱでくるんだベトナム料理

ベトナム料理の定番フォー

むかし南北軍事境界線のベンハイ川周辺を訪れたとき、雨ざらしになった戦車や大砲を見ながらガイドの説明を聞いたのを思い出した。

今の日本も領土を脅かすような問題が発生しているが、今後大ごとにならなければいいけど…

投稿者: パッタイ

タイの自然や文化、人が好きです。

ハノイにある国宝を探訪ベトナム」に4件のコメントがあります

  1. ホーチミンの戦争資料館(だったかな?名前は忘れました…(^-^;)には行ったことがあります。
    ベトナム戦争の資料や写真は衝撃的なものばかりで…。
    沖縄戦の資料館も結構衝撃的でしたが、ベトナム戦争のが時代が新しいから、兵器の威力も強いんでしょうね。

    特別ゾーンがあり、そこは衝撃が強すぎるので無理だと思う人は見ないでくださいみたいな表示があって。そのゾーンには入れませんでした…。
    また枯葉剤の影響で障害が生じた子供たち数人が楽器を演奏してましたが、目のないこどもがいて。すごく失礼だと思ったのですが、直視できませんでした…。
    ベトちゃん、ドクちゃんもそうでしたね。
    ホント、戦争だけはしてほしくないものです。

    葉っぱでくるんだ麺料理、初めてみました!!

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    1. バンコクのシリラート医学博物館にも枯葉剤による二重胎児の標本が並んでいますね。

      ベトちゃん、ドクちゃんはたしか日本で分離手術しましたね…

      修学旅行の引率で沖縄の資料館へ行ってましたが、生徒たちは涙流していました。

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      1. 高校生には刺激が強そうです…。
        私が初めて沖縄に行ったのは20歳の時でしたが、ひめゆりの塔でひめゆり学徒だった方から聞いた話は、とても衝撃的でした…。

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