お昼過ぎにラオス北部の山あいの街ルアンパバーンに到着。宿のフロントで手続きをしていると、冷たくて甘い「バタフライピー・ジュース」(蝶豆花アンチャン)のサービスを受けた。これが始まりだった。
「蝶豆花の天ぷら」スタッフにお願いして塩と醤油で食べた

「カオニヤオパッ・ムー」豚肉のもち米炒飯。蝶豆花も食べた

「カオソーイ」辛味噌をのせた担々麺風のきしめんで、チェンマイの「カオソーイ」とは全くの別もの。 見た目以上に辛くてとても美味しかった。「ネーム」焼きおにぎりを平たく固めたもので、カオソーイと一緒にバリバリ食べた

「カオニヤオアンチャン・マムアン」もち米にも蝶豆花が…

甘いアンチャン・ジュース

「デザート」バナナの葉に包まれているのは青いアンチャン・カオニヤオ

スパゲティにも蝶豆花が添えられている


甘いアンチャン・ジュース(バタフライピー・ジュース)

バタフライピー蝶豆花がいっぱい咲いていた

ルアンパバーンではバタフライピー蝶豆が普通に自生しているので、朝早いうちに花を収穫し、飲み物を作ったり、飾りとしてだけではなく食用として料理に添えたりしている。バタフライピーの花は食べると健康に良いことが知られている。
Luang Prabang, Laos
ホントに綺麗な花ですね(^^)/
天ぷら、食べてみたい!!
アンチャンジュースは何かのカクテルと言われたら信じてしまいそう!!
でも、やっぱりもち米が青いのだけは、食べるのに勇気がいりそうです…(^-^;
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料理に青色は世界的にみてないんでしょう… 食欲減退の色みたいですね(笑)
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ですね…(^^;
沖縄の魚は青いので、食べるのになかなか勇気がいります…(^-^;
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