チェンマイの郊外を散策しているとき、食堂で木製の水洗トイレを発見した。とても珍しい。用を足した後、手動で水を流し、そこで手を洗うようになっている。真ん中が子供用。タイの小便器朝顔は小さくて位置が高いが、ここのは低くてホッとした(笑)

洗面所も木製

タイのトイレは、 いわゆるキンカクシがない。 用を足した後、ホースの先端についているノズルのレバーを引けば水が噴き出す。それでお尻を洗う。 このような水洗式が発達する前は、手桶で水を汲み、お尻を洗っていた。 いずれにしてもタイでは昔からお尻を水で洗って処理していた。
一方日本ではウォシュレットが発達する前まではトイレット・ペーパーで拭き取っていた。
考え方によってはタイは昔から水洗で、タイの方が日本よりも衛生的だったのだ。事後手をしっかり洗えばの話(笑)

今も用を足した後、手桶で水を汲み、お尻を洗う水洗式のトイレがある。手桶の位置がリアル(笑) 次の人のために水を溜めて出る

学生時代の体験だけど、下をメコン川が流れる竹でできたトイレで用を足したことがある。また下が豚小屋になっていて、豚にパクっと食べられた経験もある(笑)
昆虫の調査で各地を廻ったのだけど、思い起こせばトイレだけでもいろんな経験をさせてもらったな~(笑)
木製トイレなんてレアですね!
ただ、腐らないのか心配ですが…><
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まったくそうですよね(笑)
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きっと漆とか、何かしら細工がされているんでしょうね!
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木製ってすごいですね!(゚д゚)!
去年、ピンクのガネーシャに行った時、便器の横にあるお風呂(?)に水が入った手桶タイプのトイレで、久々に衝撃でした…(^-^;
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そのお風呂みたいな水槽が大きければ、水浴びもできるトイレ、いわゆるホーンナーム(水の部屋)ですね(^ム^)
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えぇ~~~!!水浴び!!!(゚д゚)!
水槽はおっきかったですよ。お風呂か?って思いましたもん。
でも、水を流す桶を触るのだけで精一杯。水が自分に触れるのは無理…って感じだったので…(@_@)
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では近日中にその辺のことをブログにアップしますね(笑)
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お願いします!!(^_-)-☆
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